街角ブリキのおもちゃ博物館 ティンズ・カフェ

ブリキのロボット、ロケット、クラッシックカーやシルバニアファミリー歴代ハウス等  ノスタルジックなソフトビニール人形、雑貨等その様子はまさにひっくりかえったおもちゃ箱。圧巻です。
 
2007/01/06 14:29:15|その他
ブリキ玩具 紹介R
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

伊賀まちかど博物館の特別イベントは昨年に引き続き上野歴史民族資料館で開催しております。皆様のお越しをお待ちしております。

ブリキ玩具の展示の一部です。(写真)
他にもすばらしい展示がたくさんあります。すごいですよ!

今年の夢(目標)は、ブリキ玩具でボランティアをさせて頂く事です。

怪我で入通院したことがきっかけとなっています。

その経験が、老人保健施設等に出張し支えあう人間関係を築きたいとの思いと精神的な豊かさを勉強したいとの思いが膨らみ行動開始です。

できれば第1回目の活動は、日曜日(土、祭日)で調整し地元で早期に始めたいと思います。

活動日が決まりましたらこのブログで報告しますね。
リンク先のクリック募金を見てね!http://www.dff.jp/

では、またお会いしましょう。







2006/12/30 12:39:07|その他
ブリキ玩具 Q
今回、紹介する物は玩具ではなく生活道具です。

写真の物はお正月のおせち料理を入れる重箱にも使用され見たことがある方も多いと思います。

素材はブリキのように見えますがアルマイトと言う合金です。

アルマイトと言う素材はステンレスが一般的になる以前、昭和30年代に食器等に使用され大量生産されました。

学校給食の食器や弁当箱にも使用されています。
私は弁当箱を皆でストーブの端に乗せ温めて食べた思い出があります。 なつかし〜ですね。
      HAPPY DAYS 良いお年をお迎え下さい。
       では、またお会いしましょう。

【入院生活エピソード】
入院病室でおじいさんから教えて頂いた大切なこと

この世では【人の能力で変えられる】事と【人の能力では無理】な事がありますよね。
無理な事に対しては「受け入れる」しかない。
ショック→落胆→あきらめ→受容
最初はあまりにショックで現実を受け入れられず、落ち込んだ状態になりますが、時間が経てば必ずいい意味で「あきらめ」がつき、現実を受容できる状態になると言います。
このプロセスをうまくたどっていかないと、心が病んでしまうのだそうです。

「おじいさん、ありがとう!」







2006/12/06 22:06:44|その他
ブリキ玩具 紹介P

今回、紹介させて頂くブリキ玩具はロンドンで走っている二階建てのバスを思わせますよね。凝った作りではないのですがほっとするような感じとTOYSのロゴとロケットの絵がいいですね。これは10年前に800円で購入した中国製の玩具です。
安くてもどこの国の玩具であろうとも好きな物に出会うと嬉しいです。

【整形外科入院生活エピソード】
手術が終わりある程度不自由さに慣れてくるとやっと周りが見えてきます。そして会話の時間ははたっぷりあるのです。私は平均年齢85歳位の4人部屋に居りましたのでその中では非常に若いと思います。しかし会話に何の無理もなく旧知の友のように語り合いました。ただ、少し困った事は早朝に仕切りカーテンの間からニョキと85歳の笑顔が覗き
『起きとるか?』と声を掛けられる事でした。

『起きとるよ・・♡』

では、またお会いしましょう。







2006/11/29 11:13:04|その他
ブリキ玩具  紹介O

お久しぶりです。
実は、9月の運動会の親子競技で転倒し救急車で搬送されました。診断名は右足関節脱臼骨折で手術を行い62日入院しておりました。
現在、通院リハビリ中ですが更新できて嬉しく思います。
下の写真左側におられる方がすごくお世話になっている理学療法士のT先生です。
笑顔が素敵でスゴ腕です。おかげで歩行もバッチリです。
(右に寝転がっている物体は新種の象アザラシ?? オレや)

今回、ご紹介する玩具はブリキの救急車です。この玩具はディフォルメされていなくシンプルで塗装もきれいに製作されています。ドイツ製です。

伊賀歴史民族資料館では現在、伊賀まちかど博物館の展示を開催しております。10月で500人、11月で400人の来館がありました。 皆さんのご来館をお待ちしております。

では、またお会いしましょう。







2006/09/10 14:25:48|その他
ブリキ玩具 紹介N
前回、人の評価基準から駄菓子や冥王星の話題を書きました。


最近、世界びっくりニュースを見てビックリ\(◎o◎)/!

なんと、「ワニは魚である」、オーストラリア議会で決定

オーストラリアにおける新たな「魚」の定義は木曜日に議会で承認され、2006年度の輸出管理・検疫法案にも明記されます。

オーストラリア農務省のスーザン・レイ副大臣によると、「ワニは魚である」と提案したその目的は、ワニはもちろんのこと、同国が魚の輸出管理をより広い範囲で行えるようにするためだという。

ちなみに、『Macquarie Dictionary』では「ワニは、は虫類」とされています。