今日は関西本線に運転された天理教信者専用の団体臨時列車(通称:天理臨)の撮影に出かけました。この列車はJR西日本のDD51ディーゼル機関車と14系客車で編成された旧国鉄メイクの列車で、今ではこの組み合わせ自体が非常に珍しくなっています。運転区間は名古屋〜天理間で関西本線を3分の2程度直通しています。昨年夏、今年の春も同じように運転され、この夏も先月27日に続いて2回目です。天理臨の運転は、近年、京都を経由し奈良線を下ることが多いのですが、名古屋からのこの便は唯一、関西本線を直通してやってきます。定期列車では、ご存知のように既に直通する列車はありませんが、せめてこのような臨時列車くらいは関西本線を活用して多数運行してほしいと思っています。この線区がメインルートであることを証明する列車があることは、この線区の活性化に少なからず寄与することになると思うからです。さて、今日のこの列車、伊賀地域をお昼の時間帯に通過しました。私は職場のお昼休みを利用し、昼飯持参で撮影に臨みました。夏の今頃は線路脇はどこも夏草だらけでとても撮影には向きません。おまけに炎天下の中ですので、日陰のあるところが望ましいのです。そんな訳で、佐那具駅の跨線橋上から狙うことにしました。ここなら夏草が邪魔にならず、列車を待つ間は日陰に居ることもできます。一般の客さんや駅の迷惑にならないように気をつければ最も適していると言えるでしょう。他にもお二人の方が見えて楽しく撮影できました。 |