昨日の土曜日、家族の都合で昼間1日子守をすることになりました。6歳と3歳のわんぱく坊主を相手にどうやり過ごすか、思案した結果、いつものように伊賀線に乗って伊賀神戸駅に電車見物に行くことにしました。冬の寒い日は、以前ならよくクルマに乗せて車内から行き交う列車を眺めていたのですが、伊賀線の利用促進と、子供達はやはり電車で行くことを喜ぶこと、それに伊賀神戸駅の改造工事で外からは少し見通しが悪くなったことで最近は伊賀線で行くことが多くなりました。この日も少し肌寒い天候でしたが、車内は暖房がよく効き、行き違い駅では乗降が終わると発車までドアを締めていてくれたので快適でした。私は、最近発売になった1日フリー切符で乗車しましたが、以前の開業記念のオフピークチケットと異なり、ラッシュ時も使えるようになり、使い易くなりました。お値段は600円になったものの、普通に乗車券を買って上野市〜伊賀神戸間を往復するよりもお得ですし、近鉄線に乗り換えて出かけるなら、上野市駅の窓口でフリー切符と往復の近鉄線の切符を同時に買えば、伊賀神戸で切符を買う手間も省けます。まあ以前のように直通切符を発売していただけるのが一番良いのですが、今のところ、この乗り方が最も便利なようです(出来れば駅員配置の茅町駅も近鉄線の切符を売って欲しいところなのですが)。子供達とは小一時間、近鉄特急をはじめ沢山の電車を見学したのですが、伊賀鉄道へ移管後は入場券を買わないと近鉄側ホームへ行けなくなったこと、加えて売店も完全閉店してしまったのは少し残念です。ただ、トイレの使用だけは近鉄側ホームにしか無いため、駅員に声をかければ自動改札を開けてくれる配慮があるのは有難いことです。また、この日から上野高校鉄道同好会など友好のある他県の高校生徒らによる鉄道写真を飾ったギャラリー列車(赤忍者編成)が運転されるとの広告がありました。残念ながら、この日は乗車することはできませんでしたので、また日をあらためて乗車したいと思います。画像は、6歳の息子が家に戻ってから描いた伊賀線の絵です。伊賀線らしからぬ長編成ですが、前面窓の行先板もしっかり表現されているのが少しリアルに描けており、どうして、電車はカーブで傾くの?とか、どうして引込み線と本線は線路の色が違うの?とか、私に質問してくるので、なかなか鉄の素質があるなと思わずニンマリしてしまいました。 |