10月31日未明に上野市車庫に搬入された、待望の伊賀線新車両ですが、12月の運行開始に向けて着々と準備が進められているようです。 先週からは、3編成目の忍者列車となるためのお化粧直しがされているようで、松本零士氏デザインのイラストがラッピングされ始めました。時折、車庫から顔を出している様子が伺えますが、正面上部が青色で覆われているのが確認できます。車両側面にもあの切れ長の目をした独特の顔が描かかれているのも垣間見ることが出来ました。ただし、正面のお顔部分はマスクで隠されていて見ることが出来ません。正式デビューまでのお楽しみということでしょうか? 12月のクリスマス頃には通常運行に供されるようですが、それまでには乗務員さん達のハンドル訓練など試運転でその姿を見ることが出来るかもしれません。また、本格運行前にこの新車両に乗車、撮影するツアーが大阪の近鉄バスが募集しているようです。私達沿線住民のみならず県外からも注目されているようですね。 11月3日には伊賀市が推進する菜の花プロジェクトと連携し、伊賀線沿線を菜の花で彩ろうと、車内から菜種を蒔くというユニークな「花咲かじいさん号」が運転されました。千葉県の「いすみ鉄道」が沿線の菜の花風景で有名で、私も訪れたことがあり、素晴らしい車窓風景に感動した思い出があります。うまくゆけば来年春に菜の花で彩られた車窓を楽しめるかもしれません。 新車両導入を機に利用増につながる様々な仕掛けができそうです。 |