正月も気がつけばもう5日になっていました。遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。最近は少し多忙を極めておりましたので、更新が滞りがちでありますことをお詫び申し上げます。さて、昨年は、伊賀地方の鉄道における、最大の出来事でありました新生伊賀鉄道が無事に出発し、順調に推移しております。年末にはクリスマスイベントも開催され、伊賀線始まって以来と思われる車内ライブの開催や伊賀線応援団の発足。イルミネーション列車の運行などが行われました。雨模様だったことが少し残念でしたが、今後も楽しいイベントが継続されることを期待したいと思います。新しい2008年は、伊賀鉄道の実力が試される1年とも言えます。開業のお祝いムードも一段落し、事業者、地域、沿線住民も伊賀線を将来に繋げる知恵を絞っていかなければなりません。課題は相変わらず山積していると思いますから、それらをいかに解決していくか、良いアイデアがあればどんどん提言していくことが肝要かと思います。そうしたことに少しでもこのブログが役に立つことができれば嬉しく思います。関西本線の活性化も昨年はこれと言った進展は見られず残念でありましたが、行政サイドで初めてJR東海との交渉の場を持ったとの話を聞きました。電化については直接の事業者ではありませんが、ダイヤや列車設定について今後の展開に期待を寄せたいと思います。JR全体では3月にダイヤ改正が行われ、多くの寝台列車が廃止されるとの報を聞きました。時代の流れとはいえかつての名列車が消えるのは寂しいことです。鉄道の復権が叫ばれて久しいですが、近くでは新名神高速道路が開業することもあり、鉄道利用者の減少が懸念されます。道路と鉄道が決して競合するのではなく互いの長所を生かして共存共栄できるシステムづくりを目指して欲しいものです。 |