伊賀線に導入される新車両が、はるばる東京からトレーラーによる陸送で伊賀にやってきました。既に新聞報道もありましたが、今月26日に東急電鉄の長津田工場を出発し、一般道を使用して市内の搬入場所に到着。クレーンを使って線路の上に載せられた後31日に上野市車庫に収容される予定です。トレーラーによる陸送は長尺ゆえに昼間は走行できず、また高速道路も使用しないで夜間に走行するため、何日もかけて運ばれるのですが、ようやく本日、伊賀の地に入りました。 私は偶然にも、市内某所に車両を積んだトレーラーを発見し、持ち合わせたカメラで貴重な記録をすることができました。 車両は、予想通り元東急電鉄の1000系で今回の第1陣は2両1編成です。伊賀鉄道向けに随所に改造がされた様子で、屋根上には東急時代にはなかったパンタグラフが2個装備され、車内は1両8席分のクロスシート、整理券発行機、運賃表示を兼ねた車内案内表示機が設置されていることなどが確認できました。 外見は、ステンレス車体に東急時代の赤帯を巻いていますが、これは、上野市車庫で新忍者電車としてラッピングされる予定です。 線路上に乗せられるのは、どこか?推理してみるのも面白いかもしれません。トレーラーの大きさなどからして上野市車庫では無理そうですね。 早く線路上の姿を見てみたいものです。 画像は、トレーラーに載せられた新車両です。こんな感じで運ばれるのですね。車両の“顔”は傷防止のためか?カバーされていて見ることはできませんでした。 |