干物ヲヤヂの日記?ブログです。大好きな綾瀬はるかさんのこと、鉄道、旅、酒、ゴルフなど。
 
2016/03/23 17:25:00|イラスト綾瀬はるか
あやせふる 神代の春か 324
こんにちわー

春分の日の連休も過ぎ
各地に 桜の開花のニュースが

早いものです
そして
今年も 綾瀬はるかさん 誕生日がきました
おめでとうございます (31歳)

年がいもなく
この日を迎えることに 幸福感を感じているwoyajiです



イラストを作ってみました


綾瀬さんが 
とってもきれいなボディラインを披露して
お茶目なシーンや
おごっ?! というすごい表情のシーンを
見せてくれた 
PRIVATE VIERA の CM動画から


彼女のボディは・・
出るところが出て魅力的なだけでなく
背筋が伸びた姿勢で動けるのと
肩や足腰がなよなよしくないので
健康的でみずみずしい
そんな美しさがあります よね


PRIVATE VIERAの撮影監督は そんなことを
知ってか知らずらずか わかりませんが
青い カラダにフィットしたドレス?
は とてもすばらしい  かった



19日から始まった 「精霊の守り人」
初回からすばらしいアクションと魅力的な映像で 私たちを惹きつけてくれます
注目の作品(高視聴率)となるかどうかは ?ですが
長く愛される(エポック的な)コンテンツになることは 間違いないでしょう
なってくれることを期待しています

早くも次の出演作品
映画 「高台家の人々」
もすぐ控えています

綾瀬はるかさん

これからも元気で
(お身体を大切にねw)
いろいろな映像で
私たちを楽しませてもらえればシアワセです




注) 本記事のタイトルは

軽〜くスルーしてください ・・ね ご隠居

では又








「精霊」のロケ 来ないかな

こんにちわー

今日は 日中とてもあったかくなって
お昼に 服部川の川原でしばし
春の陽射しに包まれてきました

NHKの大河ファンタジードラマ
「精霊の守り人」

予告動画もよく出てくるし
ドラマのガイドなどを眺めて楽しんでいます

woyaji的には
綾瀬はるかさんのアクションと表情が愉しみ
なのはもちろんですが
4K の作品としてどういう映像になるのか
(我々を惹きつけるものになるのかどうか)
というところにポイントおいてます

番組のwebサイトでは
こんなことが書かれています(転載)

チーフプロデューサー 海辺潔 氏
主人公バルサは、“綾瀬はるか”ありき

身体能力の高さと、硬軟演じ分ける演技力。バルサは綾瀬さんありきです。上橋先生は最初、きれいすぎないか、若すぎないかと心配しておられたのですが、「いえ、大丈夫です」と断言しました。長いスパンで描きますから、スタート地点は若々しいぐらいがいいのではと思ったんです。
綾瀬さんは集中力がすごく、皆がOKだと言っても、ご自身が納得しなければ、「もう一回!」と諦めない。アクションシーンは吹き替え(スタント)で撮るつもりでしたが、ほぼ全てをご自分でやられています。声も、ふだんは高くてきれいな印象があったので、こんな低い声が使えるんだと驚きました。「カット」がかかったとたんに、「わぁ〜、疲れたぁ」と言って、ふだんの綾瀬さんに戻る感じがまたかわいいんですよね。



演出 片岡敬司 氏
バルサの役づくりは、「まずは体から」

バルサの役づくりについて、綾瀬さんと詳しく話し合った記憶があまりないんです。一度、アクショントレーニングの合間に、「バルサのキャラクター、どうしましょうか?」と綾瀬さんにもちかけたら、「まずは体からですね(^^)」と答えが返ってきました。まずカラダを“女用心棒”にしちゃえばいいだろうというのです。シンプルなんですけれども、この潔さはすごいなと思いましたね。クランクイン前に10か月くらいトレーニングして、最後のほうは結構激しいトレーニングだったのですが、とても楽しそうにやってらっしゃって(笑)。
 ですので、撮影はとにもかくにもアクションシーンから始めました。第1回のラストを飾る大立ち回りです。撮影には3日もかかりました。朝から晩まで戦いづめ。最後には綾瀬さんもヘロヘロになって立ち上がれないくらいでしたが、でも撮影を乗り切ったあとの立ち姿は、紛れもなくバルサでした。そのとき確かに、「綾瀬はるか」は「女用心棒バルサ」になったんです。見事だなと、ただただ感服しましたね。


脚本 大森寿美男 氏
テーマを据えながら、エンターテイメント性の高い作品に

(略)そういいますと、非常に重いドラマを想像なさるかもしれませんが、ドラマ「精霊の守り人」はアクションシーンも魅力のひとつである、エンターテイメント性の高い作品だと思うんです。そこで欠かせないのは、何といっても主人公・バルサの存在ですよね。綾瀬さんがバルサを演じるということで、あたかもバルサの槍(やり)が僕らを守り、僕らを引っ張っていってくれるような、頼もしい存在感を得ることができました。そしてそんな綾瀬さんをよりカッコよく見せたいというのが、僕らの最大の欲求だった気がします。


音楽 佐藤直紀 氏
綾瀬さんの“女性らしさ”がメロディーにも影響

今回もやはり映像を見てから具体的なことを考えていきました。台本を読んだときは、バルサがもう少し男っぽいというか…野性的なのかなと思ったんです。ですが、綾瀬さんが演じるバルサを見ると、すごく女性らしくて、しんがあって、強さもあってね。バルサのキャラクターの“女性らしさ”というところは台本と映像とでいちばんギャップを感じたところかもしれません。
もともと僕は「精霊の守り人」というひとつの作品の音楽をつくるのであって、特に綾瀬さんを意識した曲づくりをしようとはしていなかったんです。ですが主役の綾瀬さんの印象がすごく強くて、結果的に彼女の演じるバルサに音楽が相当影響されていると思いますね。実際テーマ曲も女性っぽいメロディーラインになっています。いただいた映像を何百回と見て、常にそれを流しながら曲を書きましたので、テーマ曲だけではなく40曲くらいつくった劇伴(劇中に使われる音楽)も、すべてではないですが、綾瀬さんの印象に引っ張られているのではないでしょうか。


☆ ☆ ☆

期待が高まります

この作品はアジアの大地と民族を意識して
ロケして作られているそうです

SEASON 2以降のロケ
うちの近所にも来ないかなー
と かすかな期待・・


シアターどんぐり
「精霊」シリーズ? をもう一つ

No. 77  「精霊の・・指定都市」

しょもなくてスビバセン
では また

しゅた ! (逃げ音 w )

 







いよいよ「精霊の守り人」

こんにちわー

今週末はもう お彼岸
庭のすみで 
アセビ(馬酔木)が白い花房を並べていて
春も 少しずつ身近になってきましたね
(昨日は 名阪 針の辺りは雪景色でしたw)


そして もうまもなく
NHKの大河ファンタジードラマ
「精霊の守り人」 が始まります


TBSの「わたしを離さないで」 は
まもなく終わってしまいますが

3月は・・
2011年3月の 東日本大震災関連の
「明日へコンサート」や「のど自慢」などもあったので
また少し綾瀬さんの露出が多くなっているので
とても楽しんでいるwoyajiです

「精霊の守り人」での綾瀬さんの役は
短槍をふりまわす武人・女用心棒
ふとしたきっかけ?で 
新ヨゴ皇国の王子の命を守ることを引き受けます

短槍は 通常の長い槍とは違って
敵を刃で斬りつけたり 叩きつけたり
激しく振り回して使うようです

激しいアクションが見せ所のようです
4K だというので woyajiも 
VIERAの4K(中古)を 買ってみました

「その人は 強く 泥だらけで 美しかった」
というのがキャッチになっていますが
時々でいいから美しい綾瀬さんも映してほしいところ



さて 予告動画などで
綾瀬さんの短槍遣いをみていると

ふと 某のりお師匠の
ツッタカターが思い浮かんでしまい・・
4コママンガ 作ってしまった次第
シアターどんぐり
No.77  必殺技 〜王の槍〜


 
「人を笑わすのは 人を助けるより難しい」

ジグロは 死ぬ前にそんなことを言って・・

ないですw が
いいそうな気もしますw

ツッタカター ツッタカターは・・
カンバル国 ならぬ カンサイ国で知られる技だったですかねw

では また


P.S.

3月は・・
広瀬すずちゃん主演の映画「ちはやふる」
これも楽しみにしています

春ですねー







コマネチdiary

こんにちわーー
今日も冷たい北風が吹いていますが
暦の上では今日から3月 (←太陽暦)
ちなみに 昨日はうるう日 2/29
(オリンピックのある年ですね)


うちの庭のすみに
黄色いクロッカスが咲き始めました
紅色のサザンカや椿が 
連日の霜でしおれてるので
ハナ気のない庭でしたが

まもなく はるがやってきてくれることでしょう


さて
「海街diary」 で数々の映画賞を受賞した
綾瀬はるかさんと 「姉妹」たち

昨日 東スポ映画大賞でも 
賞をいただいたようです
一面には 楽しそうな姉妹と監督が
裏面には すごいきれいな 綾瀬はるかさん
(と長澤まさみさんと広瀬すずさん) の写真が
載っています

綾瀬さん
受賞のコメント時に 「コマネチ コマネチ」ってやって えらくウケたそうです



東スポといえば・・
「みこすり半劇場」が大好きなwoyajiです

東スポは 新聞の形をしていますが
ずっと前から 
そしてどんな時代にも 娯楽性を第一義
にした姿勢が貫かれていて立派ですw
なので
タイトルも刺激的です
「コマネチ3姉妹」 とかw


映画賞 ってまあギョーカイの賑やかしなんだろうけど
「華やかさ」はいいけど
「権威」っぽい のはね ちょっとね

東スポ映画大賞 審査委員長のたけしさん
権威をちゃかすから やっぱり受けるとこがある

そういうのもあっていい よね



チョー久しぶりに 4コママンガにしてみたくなりました
シアターどんぐり No.76 かな

亡くなる前に
こんなこと考えていられたら
けっこうシアワセな人生  の気がします



白い妖精 ナディア・コマネチ
モントリオール五輪 体操女子 
白い肌と白い体操着 10点満点連発
鮮烈でしたね
ちなみにwoyajiは
テオドラ・ウングレアヌさん(銀)も好きでしたね

1976年だって・・ ←遠い眼

では又










2016/02/22 22:21:05|イラスト綾瀬はるか
春はまだかいな?
こんばんわー

今年の「大寒」は寒くて・・長い?
もう立春もだいぶ前に過ぎてるのに・・

それでも今年の伊賀は 
雪が少ない冬になっています
このままスタッドレスタイヤが喜ぶ日がないまま
春はくるのでしょうか


さて
金曜のドラマ 「わたしを離さないで」
中盤も過ぎつつあります

背景もナゾのままに (おそらく)クローン技術で
「提供」という「使命」のために作られた人間?
のドラマが進んでいます

解釈が難しい
自分は すぐ社会的な背景をいろいろ
(SF的に あるいは闇の○○的に・・)
考えてしまい ドラマに浸れない

綾瀬はるかさん が主演なのだけれども
なんか 深入りを避けてしまう w
なんとなく怖いので 録画もしていません w


恭子 と 友彦 と 美和 の
あまり楽しくない三角関係が 最大のポイント

ドラマでは原作にない 真実(まなみ:中井ノエミさん)
もキーウーマンになっていました


どういう背景で彼女達は作られたのか・・
(社会的に求められて?  ある需要に対する供給?)
(医療技術が進んだ社会の話なのか 倫理観を喪失した社会の話?なのか)

陽光学園とは どういう位置づけなのか・・
(彼女たちの保護者か  搾取者か?)

陽光以外の「人」たちと何が違う?

彼女達は成長するが 人格をもつ人々と何が違うのか

生殖能力がない というのは生物学的にか 人為的にか?

・ ・ ・

そして

「使命」のために 長い人生を望めない彼女たちが
求めるものは何か

何も提示されないのに 一縷の望みがもたらす思いや行動
それは 無駄なあがきなのか  
それともかけがえのないものなのか・・

そもそも
→ このドラマ(ならでは)の主題は何か

わからないことばかり

原作本に比べると
いろいろヒントが示されているのだけれども
たぶん最後まで
ナゾに対する回答は示されない のではないか

ドラマの中でも
六話の恭子の喫煙シーンや
真実の心の叫びを聞く街の聴衆のシーン のように
どうとも意味が取れるシーンが 少なくないような

ドラマの解釈力の弱い woyajiには
ちょっとハードル高すぎな感じ
集中して観てはいるんですが


まあ 「わたしを・・」は ほどほどにして


「精霊の守り人」 が
まもなく始まるので こっちに期待したい
(暗い話にしないでねw)



というわけで 関係ないけど w

とりあえず
写真集「Sea Stories Haruka Ayase」
の中の写真からトレースしたイラストを
up します

うーーん
ちょっととまどうような表情のはるかちゃん
やっぱりうまく描けなくて・・
上達せんなー  
という 申し訳ないジョーキョーですが

では 又