干物ヲヤヂの日記?ブログです。大好きな綾瀬はるかさんのこと、鉄道、旅、酒、ゴルフなど。
 
2011/01/25 1:18:32|そらのうた
21歳のアヤしい月
こんばんわ

きょう 遅くにたどるいつもの家路・・
東の山なみより ひょこっと上に赤いナニヤラ


それが 月だと認識するまでに 数秒
まるで カムイ外伝かなにかの1コマのような
真オレンジ色の ニクいヤツ



家に着いて カメラを出してみたものの
そーなんだよねー
うちの窓からは 送電線のオリの中

望遠つけてファインダー覗いても
くっそー
なかなか 月1個ぶんの スキマがない・・ orz


100本くらいあるのかな〜? 電線・・
(閉口)

いったん 気分転換して

電線高度を脱した頃には
ふつうのお月様 になってた とさ

あー
あの
アヤしい感じの21歳のお月様は・・・

いずこへ?

mooon・・・












2011/01/13 18:30:13|自然風
北壁に消えた記憶

昔の職場の話

就職して配属されたとき、いきなり
「きみ ええからだしとるな〜」と
ラグビー部に スカウト(勧誘)されてしまった

なので 20代は ラグビー部に属していた
その話は 省略して


30前くらいから 山の仲間に入った
実は 若いときに北アルプスに何回か行った経験があり
興味はあったのだが・・

なぜか その「山岳」部は 年配の人やおばちゃんが多く 
子供をつれての参加も多いようで イマイチ敷居を感じていたのだ

かといって 本格的な登山をめざすほど馬力もなかったし

しかし 身近な先輩に連れられてその「山岳」部に参加してみると
(たしか日の出山?)
これが 山の高さにこだわらず 楽しく山歩きをして 
「楽しく飲む」 という 
結果的に 実にワタシの肌にあう活動だったのだ

はっきりいえば 飲んでばっかり ・・・

なにを忘れても武器(=箸)だけは忘れないように
飲み物と食い物は みんないっぱい持ってくるから・・ 
という仲間であった



さて そうして徐々になじんだ「山岳」部で
あわや遭難しかけた 難攻の嶺 の話


ある日曜
東京駅に集まった我々は 千葉県の とある名峰

に向かって 横須賀線の青い電車に乗った・・

で 列車が発車もしないうちから
缶ビールがあけられ まずは一杯・・と

しかも 誰が買ったか一人当たり5本くらいはあって
久里浜まで(約1時間)の間に すでにできあがってしまった・・

そこからは海路 浜金谷をめざす
そのフェリーの待ち時間と乗船中 はワンカップである

もはや このあたりで舟に乗っているんだか
地面が揺れているんだか 定かでなくなってきた


港で 小用を足した後 どこへともなくふらふら あ、いや
案内矢印にしたがって 登頂の途についたのである

名峰 鋸山   標高 329.4m


くさっても「山岳」部
ロープウェーを使うことはありえない
己の両足で 一気にのぼる北壁ルートにへばりついたのだ


と 詳しく書きたいところであるが
よほど 苦しい山行であったのだろう記憶がとびとびである・・・

秋のことであったが
ただ みんな大汗をかいて途中でさらにビールを飲んだことは
憶えている・・・

しかし その後は
完全にへばってしまい

頂上はどこにあるのか ソラは何色なのか
急激な高度上昇による高山病のせいか
もはや 意識朦朧 であった

ワタシとあと2名くらいはほとんど脱落しかけ
登頂アタック隊の足を引っ張ってしまった

苦しく 厳しかったが
艱難の末 とにかくなんとか展望のよいところにたどり着き(日本寺?)
一安堵


登頂アタック隊が 
牙をむいたような階段! を超えて
登頂を果たしたことであろう   たぶん
  
ということで 「山岳」部の名誉は守られた・・のだ


あんまり苦しかったので
食事のため座り込んだら 
動きたくないのでよけいに 盛り上がってしまい・・あ、いや
かろうじて飲み物だけは摂る という状態であり


真っ赤な顔が 強い紫外線にさらされ
時折 家族連れの笑い声が幻聴のように聞こえる・・

摩利支天のおわすがごとき
地獄なんとかという崖の上には
もはや 近づける状態ではなかった・・


登山は 生存帰還が最重要である
肉体は限界に達していたが 
我々は 遭難せずに済んだ(みたいである)

どのようにして帰ってきたのか
帰路の記憶は  途絶えたままだ・・

そのことが 
いかに困難な山行であったかを如実に語っている


鋸山  はるか なり




※ 画像はホタルノヒカリ2の第7夜から です







2011/01/09 16:23:02|映画、本・・
琥珀川
「千と千尋の神隠し」
金曜にTVでやってましたねー

あの映画 どーとるか
人によって 評価が分かれる・・ 

でも 詩的なシーンが多くて印象に残りますね



ワタシは

前半〜おおかた最後までの部分は おいといて
千尋が ハクに抱いた
「いつかどこかで逢ったことがあるよーな」感じ
の正体がわかった瞬間

アレが 好きですねー

人じゃなかったんですよねー
川(の水)だったんですねー

あの不思議な感覚
あの映画 好きな皆さんって  わかるんでしょうか


(宮崎駿さん の感覚って
ヲヤヂ と本当によく似てる  と
自分では思っているのですが )


ワタシも 小さなときに触れた自然
山の木 大川や谷川の水 魚たち   裏の柿の木 橡の大木

田の畦の ゲンジのいたドングリの木やネムの木
カエルや虫 カマキリの巣、ネズミの巣、山すその井戸

溝川のエビガニ スズメやツバメ
麦の穂の痛さ  松の木のヤニ  ウナギのヌルヌル・・

そーいうのって 言葉にならないけど いきいきとしたクオリアが
あるんですよねー

しかも 脳内にあるというよりは クラウド的?に
相手との間にあるイメージ なんですよねー

そんな中で ワタシも昔 木津川に潜ったとき
大きな岩のまわりの水底に フナやオイカワがうようよいたのを
見た そんなときの記憶・・

その後 川の護岸工事や道路工事、ゴルフ場とかで
失われてもう近づくことさえできない所もある けど

はっきりと残ってるんですよねー
(正確性は別の話)

そして
昔から あまり自然や暗がりに対する恐怖の少なかったワタシは
なぜだか(根拠なく) 相手(自然)にもココロが通じている
そんな気がしていたのです

ヘビは怖い
けど 何もしないはずだ
ムカデがいる ハチがいる
けど ふだんから 殺さないから
ワタシには攻撃しないはずだ・・ と

山の奥で バケモノがいるかもしれない
けど ワタシには 恨みはないはず・・みたいに

ハチやイライラ虫に刺されたことは もちろんありますがね 


そんなキモチを
実際に持っているワタシには

あの ハクが
今はもうなくなっている琥珀川という川の精(神様)

昔 千尋が川にはまったときのことを
お互いに憶えていて

千尋が それを思い出し
ハクが 幽界?での成り行きで なくしていた正体を取り戻す

・・・・

神様はともかく
木や獣や虫や水の精だって 昔が恋しいんですよね きっと
そして人間は(本当は)大切な友達なんだと
(ふれあいこそが 生きる実感なんだと)

違う年代の人に 通じるかどうかはわかりませんが
ヲヤヂには
なんとも表現しがたい感動があります


それだけ書きたくて・・・

では また








2011/01/09 1:41:51|自然風
Y田さん
プロフィール欄の 干物ヲヤヂの画像

この元絵は むかし 
同じ職場の Y田さん 
という女性に描いてもらった似顔絵(上の画像) です

現在のムンク風?にしたのはワタシ(昨年) ですが
思えば 長く使わせてもらっております
ほんとに ありがとうございます


彼女は みんなの特徴をつかむのが大変うまく
それも ささっと 絵にしてくれるのです

なかなか たいしたもんだ と思いますが
その後 長くお会いしていないので
どうしておられるやら


世の中には ちょっとした才能をもつ人は
「いくらでも」いるのかも知れません

けど その多くは それを表に出して
例えば 趣味として深めたり 仕事としている人は実は少ない
のだろう という気がします


最近 (年をとってきて) 気づいた? のは
人は 人の才能を愛する ということ

人を好きになるのは・・

人格や 姿カタチ 親しさ とかもあるけれど
もっとも 人を突き動かす? のは 人の才能に
気づき認め 感動して のこと ではないかと

自分にはない才能
あるいは自分をはるかに超える才能を持つ人に
自然に 魅かれる

そして その思いは 男女を問わず おそらく老若も問わない

人間のもつ遺伝子が 能力的な「成長」を志向し
そのために有効だと感じる周辺の才能に 本能的に近づいていく
のかもしれません


そういう意味では
昭和の昔に比べて 現代の日本は個人の才能に対する理解が浸透し
すばらしい才能を発揮できる人が増えている のでしょう
それは つくづく思います

でも 逆に
飛び抜けた才能でない場合
周囲に評価されず・・
いや 本人でさえ 気づいていなくて
淡々と 過ごしてる なんてことも多いのでは
とくに 女性は・・


ナニが才能か 
なんて よくよく考えてもわからない もんね


日本が 今後 どんな社会を志向したらよいか
と尋ねられたら

小さな  あるいは目立たない 才能
カネにはつながらないけど 生活を高めているような才能とか
看護や介護など 評価しにくい才能とか ね

みんなが意識して そーいうのを伸ばしあう環境のある社会

かな
と 思いますねー(キレイゴトですけど)

そー 誰もが面白い と思う生き方のできる世の中ですねー

今は 社会的に「力」のある人が 周辺の人をミスリードしている
そんな例が多いような気がします


多少 SF的になるかも ですが
人間て 育て方とか 考え方で
いってみれば ハードの設定変更とOSやソフトのインストールのし方で
本当に バージョンが飛躍的に上がる可能性を持ってる
よーな気がするもので
そんな時代にあるよーな気がするもので

ま 30年後の主流はスーパーサイヤ人みたいな・・?

ワタシも 今年 
少しずつでもバージョンアップしたいと思います


 







2011/01/03 11:19:25|イラスト綾瀬はるか
ち謹賀新年・・

「ち謹賀新年」

でございます


大雪に見舞われたところも多いとか

このあたりでも 10cm近くの積雪がありました
どこも出かけようと思わなくて よかったかも・・


正月も 
おそらくあっという間におわりそうですが
(はるかちゃんのCMが出てこないかな〜 と)
テレビばっかし見て のんびり過ごす
というよりは ムダにすごしてる・・・ てか?


日本は 
みんなが意識している以上に高齢人口急増社会
で 経済はなかなか上向かず

行政も 国会もあんまり頼りにならない気がします

なんとなく ぼちぼち なんか変わってくるのでは

根拠なき 楽観が でてきているヲヤヂです

うさぎ年だし
ほんと よい一年になるといいですね
 



さて ことし1発めの はるかちゃんイラスト
描いてみました・・

着物 描くのはねー そのねー

着物 というのは
生地、 柄、 重ね?、帯、帯締め・・・と
質感のカタマリですので

ワタシのよーなシロートには 手に負えない
のであります
グラビアのトレースするだけだし
勉強だと思って 集中して描きました  が
ジッサイは
ほとんど ギブアップ状態 でございます

出来については ご容赦を


今年は JIN〜仁〜 の完結篇? や
    プリンセス・トヨトミ が見られます
おそらく 他にも いくつかの作品が
作られたり 公開されたりするに違いありません

とても楽しみです

ヲヤヂは
まず スマートフォンか なんらかのモバイル機を手に入れて
ネット環境を 変えてみたいと思っています
(今年中 には)

それから きれいなテレビもほしいな〜
けど 単なる地デジじゃなくて 
インターネットテレビ っちゅーのがほしいな〜


あと できればPCも 新しいのにしたい・・



まあ こーゆーのをきっかけに
「脱皮」して 変化していきたいと思っています

今年も とうぞよろしくお願いいたします




あでなるも ひもののごとき あじわいの  
あやせはるかは ことしもさゐこう