干物ヲヤヂの日記?ブログです。大好きな綾瀬はるかさんのこと、鉄道、旅、酒、ゴルフなど。
 
2013/12/03 2:28:09|イラスト綾瀬はるか
The Art of Profile
こんばんわーー

あっという間に 12月

隠れた流行語
「暦の上ではジッセンバー」
あちこちで使われるようになってることでしょう

でも 元々 「暦の上では・・」という表現は
おそらく『旧暦では・・』という意味だったのだと
思いますが

実際あいまいな(よく知らない)まま使っていて
季節感が早いというのか 遅いというのか
シドロモドロになっていたのは
ワタシだけではない・・はず

「暦の上ではジッセンバー」 となると
もう ナニがなんだか

ヲヤヂにはお手上げ
<そのまんまじゃねーか w >

まさに
Don^t think. Feel!
の世界なのであります


というわけで

イラストを描いてみました

綾瀬はるかさんの LUMIXの動画の1シーン
映像は かなりアンダー(暗い)ですが
それでも 
彼女の口元がかすかに微笑む のがわかる
とても美しいシーンです

動画からキャプチャーされた画像は
露出を明るく補正して 青っぽい光の中の表情として
使われていますね
ぜひ ごらんになってください


まったく 彼女は
こんなシーンを撮ると 
そのArtっぽさにおいて 右に出るものがいない
ぐらいではないでしょうか


自分の未熟な画では そんな美しさはまだ
出せません  が

でも  いつかは  ・・と



では 薄い焼酎も数飲みゃまわって・・
眠いので

このあたりで

ウヤ すみなさーい


※ profile という単語は
  「横顔」という意味があるようです
  ちょっと日本語にはない味わい の気がします・・


  


 







The Art of Foods

こんばんはーー

綾瀬さんマンガ? シアターどんぐり No.55

Panasonic のミラーレス・カメラ
LUMIX のプロモーションで行われている

「綾瀬はるか写真展」  好評のようで・・


Art な雰囲気の綾瀬さんの写真作品が
楽しめます

綾瀬さん て モノクロームでも美しい・・
よねー


自分には
もう一つ別の Art が脳内をぐるぐる
「この世界は、美しいものであふれている」
   ↓     ↓     ↓
「この世界は、美味しいものであふれている」

こんな写真展も やれるんじゃないかあなぁー と

P社の
コンシューマイマーケティングジャパン本部
さんの企図するイメージとは違うかもしれませんが

子供(商品)は 一人歩きしていくものです・・(w)


とっても冷えてきました
この秋? 一番の冷え込み らしいです

Dはまた



P.S.

もし
ぼく(干物ヲヤヂ)が カメラマンとなって
綾瀬さんを撮影できたら・・・(妄)

着物姿で 日本酒とかを飲む綾瀬さん とか
元気よく料理を食べる綾瀬さん とか

撮って 写真集に・・

うひひひ・・(妄)









2013/11/27 0:44:49|そらのうた
秋の日 (5)
The Art of JET.

今回の旅の 帰り道
R1B を走っていたら・・

正面に 飛行機雲が2本
こちら側の上空に向かっている

旅客機の飛行機雲しか見慣れていないヲヤヂは

「あれ?」
(接近しすぎじゃね?)

で とりあえず カメラを向けて 1、2枚
(画像1枚目)

そしたら 少し 控えていた方の飛行機が
大きく右に 旋回し 離れていきました

もう 車のフロントウィンドウに顔をつけないと見えない
くらいでしたが

あっそーか

浜松基地の 自衛隊だ・・・
(きっとそうだろう・・)

飛んでるなら 寄ってみよう
と浜松市内へ入って 基地の横に行ってみました
上空には  曲線的な飛行機雲が

が しばらく見てても
離発着しているようすはなく

待っていると飛んできた飛行機も南(遠州灘)側へ
旋回していった (画像2枚目)
ので これも自衛隊機だと思うのですが
はるか 高空・・


ので 
しょぼしょぼと 浜松西ICへ向かい
そこから お金を払って高速を走って帰りました

もっとも
伊勢湾岸道で みえ川越までくると さっさと降りて
またタダ道路を走るヲヤヂでした


快晴の2日間
十分 秋日和を楽しんで 無事 帰ってきました
走行距離は  わずか(?) 750km



P.S.
そうそう
ワタシのもってるEOS Kissの問題点

空を飛んでる飛行機とかを 撮ろうとすると
Auto Focus の場合
レンズが(フォーカス点を求めて)ジージー周り
シャッターが切れないことがある

カメラの使命は シャッターを切ること
たとえ ピントが不確かでも 切れないよりは
ずっといい
切れないままに シャッターチャンスを逃すなんて
CANONとは思えない設計・・

一度スキャンしたら
もっとも可能性の高いフォーカスで
シャッターが切れるべきだと思うのですが・・
(実際 シャッターが切れないと 
シャッターを思いっきり押している自分がいる)

フォーカス点が決まりにくいということは
基本的に悪条件なわけで
むしろ ピントを変えて連写したいくらい・・

いや・・
ワタシが ヘタなだけかな・・










2013/11/27 0:34:42|小さな旅
秋の日 (4)


秋の日の 旅

翌日  甲府から富士川沿いに南に下り
美しい 景色もありましたが
早めに帰る必要があり 即座に1号線を西に

今 新東名ができて 大変走りやすくなってるらしいけど
静岡県下の1号線も かなりバイパス化が完了して
かなり ノンストップで走れます

みなさん けっこうスピードに乗ってはいますが
一般道ですから 制限は 60km/h でしょうね
(速度規制看板がない)

1車線区間が多いので
混んだら オワリ ですが・・


日曜も快晴
景色を楽しみながら 走りました


写真1枚目は
市川大門付近での 南アルプスのモルゲンロート
朝の陽射しが遅い甲府盆地での 朝焼けで
北岳かな 雪をかぶった山嶺が紅く輝くのを見ることができました

2枚目は R52から 富士川をはさんでの富士山のシルエット
富士川の谷 一帯は 朝もやに包まれていました

3枚目は 大井川付近の R1(バイパス)

4枚目は ついでに上ってきた粟ヶ岳からの富士山
絶景でした

以前は 山道の細い道も 走るのが楽しかったのに
最近は 運転に自信がなくなって 
(落ちたらどうしよう?) 
とちょっと恐怖を感じます

スビード出さない習慣がついて 
運転に対する集中力がなくなってしまった というか

でも現地の人は すっごい傾斜の茶畑にトラックを乗り入れて
作業していました(w) さすが慣れてる・・







2013/11/27 0:23:40|ビバ綾瀬はるか
秋の日 (3)

The Art of LUMIX.

さて
「綾瀬はるか写真展」 の
会場では  作品の人気投票をしてもらって 粗品を渡していました

投票結果は 気になりますね

Panasonic さんも
一般ユーザーが どんな写真に好感を抱くのか 知りたいのかも
(けっこう みんなバラバラのような? )


ヲヤヂは 月並みかな と思いつつ
左の 3つの写真がいいなと思いました)
LUMIXの HPからお借りして
載せようか と思ったら

展示している写真と すべて同一というわけではないのですね
1番目のは 投票したのと似た作品です(w)
2番目と 3番目のは 同一とは思うのですが(違うかも)


宣伝用の写真(画像4枚目とか)も 当然いいのがありますから
ちょっと混乱しています



さて LUMIX GM  というのは・・・
瀟洒?なデザインと 撮った写真を楽しむ面にウェイトをおいた商品  なんでしょうか

自分は カメラは 従来のミラーつき一眼レフが好きですが
重視しているのは 撮像素子のサイズです(大きいのがほしい)

今のカメラは 撮像素子が小さくても十分きれいに写ります
撮像素子が大きいと ボケ味が出せる (だけ)
レンズの被写界深度と撮像素子のサイズの問題

「それ なんでいいの?」 と聞かれても
うまく説明する自信がない

なんとなく いい
LUMIX GM も素子は3/4サイズ(インチかな?) だとか

 
それから ミラー(ペンタプリズム)がついていると 被写体を追いながら
撮影できる

ミラーレスだと 軽くてコンパクトになりますが
液晶で被写体を見なくちゃならない
撮影する瞬間の勘どころが働かない・・気がする


実はヲヤヂは メガネをかけているし
しかも目がよくないので 一眼のファインダーを覗いているものの
撮る瞬間は 実に雑
「エイヤ」 で 撮っています 
数撃ちゃ当たるといいたいところですが 割と当たらなくて・・ 失敗が多い

では ミラーレスがいいかというと
なんか やっぱり ヲヤヂにはあわなさそう

ついでにいうと
カメラって 撮影するときは コンパクトである必要はない
(EOS Kiss の大きさが一番いい) と思っています


てなわけで どうでしょう
ミラーレス LUMIX  
一眼タイプ(GHシリーズ)から コンパクトまで
豊富なラインナップまであるようですが
(会場で説明聞いてくればよかった・・)

5年後くらいにどうなっているでしょうか 

ネット対応化するのは よい方向だと思いますが
従来型 一眼レフも ぼちぼち ネット化していくと思うし


写真を撮る
そのこと自身が もっと幅広いものに 変わっていかないと

たとえば データ収集ツール とか
映像シェアツール とか  ダイアリーツールとか
動作/健康分析ツールとか
テキストデータ/PDF対応機能とか・・

「カメラ」から  超カメラ? へ
くらい変化しないと
カメラの売り上げは伸びないかもしれませんね