日曜の夕方 いくつかあった雑事を切り上げて ふと 志摩半島の市後浜にクルマで向かいました 大王崎の 少し手前にある小さな浜です
自分は ふらっと志摩半島の海辺を訪れるのが好きで 時間があれば 多少のくいものを買って のんびりと 海をみて過ごしたりしました
最近は いろいろ事情があって のんびり出かけるということが 不可能になっていて なんとか都合がついたとき 急に思い立って 100km圏くらい出かけるのが 精いっぱい
実は お盆のころ 昔から 浜辺にハマユウの咲く風景に憧れていながら (昔 京都発鳥羽行きの急行はまゆう というのが 関西線区間で 急行かすが と併結されていました・・古 )
それを見たことがない ことにハタと気がついて 急に見に行きたくなっていた のです
ハマユウは 和具の大島の群落が 昔の観光ガイドとかに よくのっていました ハマユウは 三重県のあちこちで 見られたようですが 今は 自然の浜が減っているので 少なくなっているようです
ハマユウ自体は 見たことあるし 市後浜 も ちょこっと寄ったことがあります
が いつか 海辺でスケッチ旅とかしてみたい などと アテのない夢想で終わっていたのです
で 夏も過ぎて しかも休みの日の夕方?になってから 急きょ 思い立ったのは
自分の人生は どちらかというと? さえない 何かをやれた ということはないし 何しろ独り身で なにかにつけ独りよがりで・・
いつも 何かをしたいと 思いつつ これということも なせないままに齢をくって
そういう人生なのに (そういう人生でも?) 〇〇やりたいな とか □□行きたいな とか思うことすらやらないで 何が変わるのか
と 意識高い自分?w が ぶりかえし
まあ 夕焼け 見れるかもしれないし と 行ってみたわけです
それと 実は先週の日曜にも 所用で四日市方面に出かけた際に 帰りの23号線に乗るつもりが (立交で)間違えて乗れず 海辺の旧道? を走ってみると
ふと 鈴鹿の海岸に寄ってみたくなり 既に暗くなっていましたが 鼓ヶ浦の堤防近くにクルマを停めて
浜に降りて 少しの間 あまり潮っぽくない海風と波の音とに包まれてみた のでございます (何調だ?)
人は・・ どんな思い出が意識に作用しているのか 知らないけれど
何とも安らぐ 風景や環境というものがあります 自分にとって 伊勢湾岸や志摩半島の 海辺の景色は そんな位置づけです
沖縄やハワイの海もきれいでしょうが なんというんでしょうか わりあい観光地化していなくて ふるさと 的な・・
17時近くになってから 市後浜につき 裸足になって 少し 浜をぶらつきました
波打ち際で海に入っていると ザバーンと波が当たって 半パンツ(ジャージ)が 濡れて ええわ別に と思ってから ポケットにケイタイが入っていることを思い出したりして ! イカンイカン とか
夕方なのに サーファーの人たちがわりといて にぎわって? いました いい感じじゃん て感じで
自分は サーフィンもしないし 一緒に楽しむ人もいない けど こういう空気を味わうのは 文句なしに気持ちがいい 心の洗濯 (よい香りつき) みたいな
地元の方が流木を集めて たき火をしていたり 散歩をする人たち とか
波は緩いけどw 時折 美しいアーチを作っていました
ひととき 落ち着いていると はや 空と雲が 赤く染まってきました
うーーん いいじゃん の画像 2枚
浜の端に たぶん地元の方が育てているだろう ハマユウ や ハマヒルガオ 月見草? とか が守られている一角がありました
やはり ハマユウの花期も終わっていました わずかに 枯れかけた花房の一、二輪だけ残っていて
一応 執着の写真をw
美しい写真は ネットで検索してください w
自分は ここにきて どこか変われるだろうか 自分は こんな写真を撮って 何か残せるだろうか
そんな考えても意味ないことが 頭の隅にこびりついたまま
それでも 行ってよかったな やっぱり市後浜 捨てがたいな (志摩の海辺は 自分にあうわい)
美しい夕空が 暗くなり 人影がまばらになり 東のうす雲の中から お月様が現れた頃 名残惜しい浜を 後にしました
こういう記事は あまり読まれないだろうと思います (ブログの記事にするとき 若干 躊躇があります) 最後まで読んで下さった方 ありがとうございました
何歳になっても よくわからない 自分の心の移り変わりも たまには書きとどめておこう そういう気分でしたので
ではまた |