例によって 昔ばなし。 バイクに乗り始めた頃の
16のとき、スーパーカブに乗り始めた。 免許を取ったのは、17のとき。 (田舎の昔話デス・・・)
それまで、「単車」に乗るのは「不良」と思っていたので・・・ 目からウロコ。
ワタシの場合、 スピード感よりも、山道などどこでも行けることに感動。 いわゆるオフロード派
このとき、少し世界が変わった・・・
そして、さんざん乗った後、 ちゃんとした原付(Y : MiniT)で、そこらじゅうぐるぐる走り回り、 トライアルのまねごとにはまり・・・
その後、ずいぶん苦労して中型二輪に合格し・・・ 18の頃、古いTL125を買った
そいつで、あるとき、青山高原にでかけた。 誰もいない積雪のある林道(北側から)を
雪が深くなって、稜線まではいけなかったのだが・・ そのとき、また世界が変わった のよねー
それは、まさしく 「快感」 爽快感といえばなんのことはないかもしれないし、 今まで、走り回ってきて楽しんでいたのとの明確な違いもそれほどない。
しかし、わかって(感じて)しまったのだ。「悟った」のかも? 要は、バイクに乗って遠くに出かけると、
好きなこと + 非日常さ
で えもいわれぬ というか 意識しないまでも あきらかに体の中がハイになることを。
そして それまで、なんだか いろんなコンプレックスや 思春期特有の憂鬱(ナニで悩んでいたか ??くらいですが) が霧消するのを感じて。
ちょうど その頃であったのがABBAの曲なんですけど。
脳内物質とか 脳の活性化 とかいう知識はもっと後の
金光不二夫氏訳の 「脳のはなし」(1991年頃)まで 知らなかったと思うので (右脳・左脳とかの話はありましたけどね)
「感じた」 としかいえませんが、 単車に乗ると、 運転そのものやバイクの反応、風の感触などの楽しさだけでなく、 移動 = 旅 することによる脳の活性化 を体感した わけです。
ま、ドーパミン(β-エンドルフィン)が出まくって、 初めてだったので よくわかったのかもしれませんね。
スポーツが楽しいのは よく知られています。 けれど、場所が移動するスポーツ 登山、スキー、サイクリング、つり? ゴルフ? をやるのは、さらに楽しい気がしますね。
旅先でのランニング、散歩とかも。
ついでながら、 同じ頃 学校と薬師寺が近くだったこともあって、 故高田好胤さんの話を 学校で聞く機会があった。 その後、就職した年にも東京で再び同じ話を聞くのだけど、
なぜだか、般若心経の話 あんまり違和感なかったような たぶん、身のおき方によって 自分の心も ものの見方も変えられることを ちょっとだけ知っていたからのような気がします。
今では・・・脳活性化の話 には 般若心経(=仏教)の話がよくマッチする と思っています。 快楽物質の話にリンクするのは 理趣経 なのかな?
Mr.BRAIN 今日からですね 脳の、どんな話が出るんでしょう・・
写真は20代になってからの・・デスネ
出羽叉
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