JIN 〜仁〜 を見ていると 今まで あまり考えなかったことが頭に浮かびつつあります
ただ おそらく うまくは書き表せないと思うけど・・
その1 〜 リアル度 〜
このヲヤヂの日記でも、時々書いている 「日が飛ぶように過ぎていく・・」と
こういう状況がよろしくないと どこかで思っている のですが
電脳社会の定着にともなって 「バーチャル」という言葉が 知られるようになってます。
飛行機の操縦や戦闘など 山のようにあるゲームや 製造技術や教育のためのシミュレーターなど
コンピュータで疑似体験をする「世界」
で、コンピュータやゲームに浸りすぎると、 だんだん仮想の世界と現実世界の区別がつかなくなり、 現実世界の規範も頭から欠落していく
そんな「弊害」が指摘されています
そして、その「害」は、特定の人だけではなく また あるクリティカルなレベルを超えた人に現れるのではなく
現代人が大なり小なり もっている病性じゃないのか と指摘されることもあります
ワタシが最近感じたことは バーチャルな世界に浸りすぎることの問題ではなくて
(バーチャルな世界も知って、現実の世界を見直すと その豊かさに改めて気づく と 茂木健一郎さんのブログで 書店で「圧倒的なパラレル感」を 感じたことが書かれていて、なるほどーと思いました)
リアル・・現実の世界で受ける感覚も かなり幅があって、 少なくともワタシという人間は 感動や感情が 薄くなっているのかもしれないな ということ
ワタシに限らず 仕事やその他の事情で時間に追われ 付合い(しがらみ)に引きずられていると
いつのまにか 自分を守るため、喜怒哀楽が薄くなっているようで・・・ リアルに日々を過ごし 決して精神の異常性はないとしても
豊かとはいえない人になってる・・
惰性 そういうこともあるでしょう 生活習慣や考え方の習慣に捉われてしまっていて どこかで現状を変えたいと「魂」があえぐこともなくなり・・
さらに 現代の都市的生活自体が すでに生活感(リアリティ)の薄いものになっていますし 天気の影響にしても、食料調達にしても、仕事にしても、経済にしても 命ということに対しても・・・
JIN の第二話中で 仁先生が 「いつ以来だろう・・ こんなにも誰かを 誰かを 心の底から 助けたいと思ったのは・・」
というセリフがありました。
なにかをしたい 何かを愉しみたい なにかで役立ちたい
そんなふうに思って 日々多少の努力はしている・・ でも 心の底から とか 魂を突き動かされるような とか の気持ち
どっかに行っちゃってる人 ワタシだけではない と思います・・・
まして 「我が身のみの安全をはかり、固くひきこもることが 家を守ることではございませぬ・・」
人は 感動(昂揚)するのには 数十分から2時間くらいの時間が かかるらしいです
今、ヲイヲイ というほど労働時間が長い人が 周りに たくさんいます・・・
まずは 時間を取り戻さないと・・・
(続く) |