JIN 〜仁〜 始まりました。
すばらしいドラマになりそうです
物語への引き込み方もいいし、 南方先生の苦悩も推し測れるし・・ 幕末の江戸を軽薄には描いていないところも好感がもてる
そして 綾瀬はるかさん
やっぱり 懸命な姿を演じると 輝く人です。
決して「旬の女優だから」というだけで 配役となったわけではないことがわかりました
第一話 2時間スペシャルが あっという間でした
いいところ多かったですが、 須田健太?君の 「ちちんぷいぷい・・」 の後の 南方先生の述懐 「これまで手術を成功させてきたのは オレの腕ではなかったんだ・・ 今まで誰かが作ってくれた薬や技術、 設備や知識だったんだ・・
そんなものをなくしたオレは 痛みの少ない縫い方ひとつ知らないヤブだった・・」
のシーンが とくにしびれました 時代を超えて こんなふうに江戸時代を見ると 視点が変わって いろいろ気づくことがありますね
そのとき、先生が気づいたように、
見ていた私も、そういえばこれまで何度も 家族の命を 困難な手術で救ってもらっていることを 改めて気づきました。
手術室のようすはまったく見ていませんが 少なくとも3回、 最新で お医者さんの手技が高くなければ 家族が命を落としていたであろう状況がありました。
私は 自分自身がめったに病院に行かないために 薬を乱発し、病人を増やしているようにさえ見える医療機関を 批判的に思うことが多いのですが、
現実として 医師や技術者の方々が苦労して身に付けた高い技術で また、救急関係者や医療・薬品の開発関係者のおかげで 助けていただいている
感謝の思いが 足りなかったなー と思いました・・
お医者さんも 精神的・肉体的なご苦労や葛藤を乗り越えて 日々の仕事をされているわけですよね 浅慮な批判は慎まないと・・・
そういうことを考えされられながら このシリーズ 楽しませていただきたいと思います |