干物ヲヤヂの日記?ブログです。大好きな綾瀬はるかさんのこと、鉄道、旅、酒、ゴルフなど。
 
2010/03/16 0:15:26|映画、本・・
興福寺国宝館
あしうら ではなくて

阿修羅
昨年来のブーム なんですかね?

まー 以前から 仏像を好きな方はいらっしゃっいますし

奈良県が力を入れている平城京遷都1300年のイベント
との関連もあって  ってとこでしょうか


ワタシも ブームに乗って (オソイ?) 
興福寺の国宝館の展示  見に行ってきました。


多くの仏像は 昔見ているはずなんですが
いつだかわからないくらい昔なので・・・

まー当然
展示されている像は いずれもすばらしいものです


そして 気になるのは
作られた年代が いつか  ということ

要するに 大別して
白鳳・天平時代か 鎌倉か

阿修羅 に魅せられたヒトタチは 同じような感想をお持ちでないか 
とおもいますが
白鳳・天平時代の「仏像」は 力強く やさしい

そして、「仏像」を通して
「仏」やその守護「神」のもとになっているのはやはり「人間」だ と

千手や獣の顔といった特異な様相であっても
いや そうであればあるほど
「人間」の顔、手足、胴 のもつ 表情、曲線、肌・・・

その やさしさ、柔らかさ、美しさ
を感じずにはいられません・・・

そのことは 出土した失敗作品? (仏頭や手などの鋳物)をみても
繊細に きめ細かい肌を作り出そうとしていることがよくわかって・・・


西洋で るねっさーんす Renaissance の動きが出るのは
14世紀 とかなので
日本の 古い時代にこういう作品があふれていることは・・・
きわめて特徴的なことかもしれません




後の 鎌倉時代の 運慶、快慶 を中心とした「慶」派は

白鳳・天平の仏像の美を 仰ぐべきものとし
かつ 新しい時代の活力を取り入れた仏像を 作っていきます

目に見えるのは 「動き」
静ではなく 動
おとなしい形であっても 見る人の視線を意識したポーズ

天平・白鳳の仏像が 自ずからあらん(作者の意図を消している)
という感じなのに対して 鎌倉は
仏師の思いを伝えようとしている気がします



で 運慶ですが・・・
東大寺南大門(大きいですねー)の金剛力士像がとくに有名です
この人は この仁王のようにパワーにあふれ、破天荒、そして明るい 
本当に時代を切り拓いた人だと思います

よく知っているわけではありません
しょせん マンガの知識です


運慶―天空をつらぬく轍」 さいとう・たかを氏の劇画
90年頃に読んで、感銘を受けました・・

詳細は省略して
治承四年(1180)
源平の戦いのなかで 平重衡の軍勢が
僧兵が巣くう奈良の勢力を 堂坊ごと焼き払おうとしたとき

運慶も 堂衆とともに戦います
しかし 4万という多勢に押され
運慶ら仏師は 大事な仏像を 焼き討ちから救出する作業も進めます

とはいえ 大きな仏像を運ぶのは もはや無理

やがて運慶は 
その価値を誰よりも知っているそれらの像に

自ら 火を放ちます   敵の蹂躙にあうくらいなら・・と

そのとき
これまで 才能がありながらもくすぶっていた運慶の胸に
燃え盛る炎より強烈な意志と確信が沸き起こります

必ず これらの像よりすばらしい仏像を この手で作ってみせる と

横にいた快慶とともに


暴れん坊で世の中をナナメに見るところがあった運慶の骨格が
スジガネいや超合金に変わった瞬間です(そんなことは書いてありませんが)

このマンガにはいくつかの山場がありますが
ワタシは このシーンが 一番好きです


数年の後、まず運慶が 続いて快慶が 
新しい仏像を次々に作り出していきます

そして 南大門の金剛力士像 
(オーソドクスな)阿形を快慶が、(ひとひねりが許される)吽形を運慶が作ります
仁王像は珍しい題材ではありませんが
なにしろその巨大さから前人未到といってよいほど大胆で
エンタテイメント性をもつ・・もの

時代を変えたのは 源氏の武士だけでは決してないですね
さいとう・たかを氏は 
運慶という人間に魅かれていたと 後記にありました



運慶
この人も 今までドラマや映画になっていません(と思う)
原作とか脚本とか書いてみたいなー(夢ですけど)

 
もし はるかちゃんが出演するとなったら・・・
東国(伊豆)修行中に 供をする「さよ」かな〜 (妄)
かなり脚色して 運慶に影響を与える生き方の女性にしたいなー
さよは苦労ばかりだけど 運慶に希望を示してもらった弟子でもある
・・・悲劇は避けたいな〜

なんて・・・


※ 画像左は「運慶-天空をつらぬく轍」から
  右は、アシュラのものまねをする奈良の鹿・・・









2010/03/14 18:39:05|小さな旅
ぽかりぽかり

春をさがして その辺へ

と思いましたが・・


どこにでも 春は ありました・・


ウグイスはないてるし

ツバメも来たようだし


ぽかりぽかり陽気の日曜でした



画像は 飛鳥周遊歩道のあたり


つくし はウチの近所
(ちょっといじけてますが・・)



いや 人出が多かったですね

満車のPがいっぱい・・
お出かけは電車で・・・


まもなくお彼岸
そして

まもなく聖なる日・・・デス







2010/03/10 23:28:14|ビバ綾瀬はるか
三観四萌 2
ときどき 自分を甘やかそー

今日も1日 がんばった? もの


そこでオレが ガツーーん といっては いませんが



モエがおさまらないので・・・ もう一枚 


チョコっと 甘えさせて ね





さすが干物ヲヤヂ・・・・??









2010/03/10 22:40:18|ビバ綾瀬はるか
三観四萌
春  近づいて・・


きょうも グダグダ日記を書こうか と思っていたのに


グリコ GiantConeのウェブサイト みたら・・・・


うっっ !

きゅーん ぅぅぅ


だめだこりゃ
veryなキュートのはるかちゃんが・・・
ヲヤヂに 文章を書かせない・・・

っというリーズン で

CM画像のひとコマを 水彩画風にしてみました


眺めてわ 萌え
眺ーめては モエっ

また眺めては・・・・


みなさんどうぞ ご一緒に together !









2010/03/10 0:28:54|まにあなシリーズ
がっかい ?
がっかり ではありません

学会


ほんとにいろいろあって
権威のある学会、協会もいくつもあります・・


どの学会も ウェブサイト(ホームページ)を運営しています



研究者がナニカを調べたいとき、論文など文献を検索したりします

と・こ・ろ・が

無料で、会員登録なしで 
過去の公開論文を閲覧することができるのは
かなり限られている と思います・・・

これ、論文集の版権の問題とか
論文発表が 特許などの知的財産権にかかわるから でしょう


でーーーも
これって
か・な・り 時代遅れじゃないんですかねー

全国各地で開催されている 学会でも
あまりに分野が幅広いですから
分科会として、いくつものセッションに分かれて運営される

で、その中で、発表者と参加者が非常に短い時間の質疑をやって

おしまい

研究者の業績の評価につながる 査読つき論文の公表
これも「査読」の実際は 限られた分野の研究者2〜3名による
非公開のやりとり になってるんじゃないでしょうか・・・
 
いろんな学会に詳しいわけじゃ全然ないので
エラそうにいうつもりはありません が

たぶん どこも似たようなもんじゃないでしょうか

twitter にせよ とはいいません
(自分がわからないから)

論文を
ブログ などの形で 公表してはどう ?


で 研究者やら は その論文に対する意見・コメントを書き込む

コメントの書き込み・レスは期間限定でいいと思うけど
発表時期を限定しないで・・・

自信のある人は・・・
「○○学会」の名を借りなくても 可能と思うし・・・

意欲のある大学や研究機関の研究者は どんどん自分達で公表すればいい

へたな? 学会の会場より よっぽど活発になるかもしれない
ポジティブなメリットは十分大きいと思います
公式記録としての位置づけは 
ほっといても G○○gleとか がやるんじゃないでしょか・・


だいたい 
図書館に行けば 手に入る論文のコピーが
ネット上では なかなか手に入らない なんて おかしくない?

なんで わざわざ 手続き的に遅くするの ?

もっといえば
なんで 研究発表機会を 自ら制限するの ?
なんで どこの研究機関も 遠慮気味なの ?


という見方ができませんか ?


ま 安易にネットで討論しようとすると
いろいろ問題もあるだろうし、「権威」というものが伴わないかもしれない

けど
古いやり方で 長いことやりすぎてません ?
(電子書籍も普及してきたことだし・・)


科学技術を振興させよう それでみんなの収入につなげよう
という目標があるとすれば
そのアプローチは いろいろあるはず なんじゃないですかね


物理だ 化学だ 医学だ 機械だ 情報だ・・・・
実際には 分離困難になってるんでしょう ?? (ショーガナイ ッテ・・・)

ホントに優秀な人が活躍しやすくなってますかね ? (オオキナオセワ ヤロ)
開発や問題解決手法の主流は 学会に関係ありますかね ? (イイスギダッテ)


新しいことは まずは学会から  と思うワタシが古クサくて
もしかして
「学会」 が変わるのは
サイゴノサイゴ  なのでしょーか・・・(ヲイヲイ)




エラいこと 書いてしまったかな ?


※ 本文と画像は・・・関係ありません

P.S.

どっかの研究機関なら それらしいもの あるのかな
ワタシが知らないだけで・・・