志賀高原焼額山スキー場に行って来ました。 1日の夜10時に出発して、東名阪から湾岸道を経由して中央道から長野道上信越道,信州中野インターで降りて1時間ほどで到着、道中はずっと小雨で気温も高く5度前後で快適に行ったのですが、中野インターを降りて後30キロぐらいがテカテカの凍結でした、凍った路面に雨が降ったのでよく滑ります、麓は5度で到着したスキー場は8度でした、この冬一番の気温の高さだとスキー場の人が言っていました、なるほど外に出ても伊賀地方よりずっと暖かでした。 道中何台かのスタックした車や、観光バスが滑って横になったりしていましたが、それを見て念のためにタイヤチエーンを巻いたので無事に到着、でもやっぱり一番志賀高原の奥にあるスキー場だけあって、駐車場も道も氷の上であまり気持ちのいいものではありませんでした。 2日はほぼ晴れていたので駐車場の氷も6割りがた解け、帰りは日陰のところにはまだ幾分圧雪が残っていましたがそう問だいんなく帰ってきました。 気温が高かったので寒い思いもせずによかったよかった。 帰宅は早朝3時即ばくすいしました。 |