この時期には脇本浜(白潟と地元では言う)海水浴場に多くの海水浴客が訪れる、延長3kも続く砂浜、海亀の産卵場所にもなっている。 私が中学生の頃は海岸まで車が乗り入れ可能で、よく車がはまった物でした、運転していた人は潮が満ちてこないうちに脱出したいので、浜で遊んでいると、押してくれと頼まれ車を押して小使いをもらったものです。 水にぬれた所を走れば、しまっていて砂にスタックしないのですが、人の心理としてどうしても乾いたほうへとハンドルを切るので埋まってしまうのです。 小使いがもらえたのに味をしめて、砂浜でスタックする車を待った記憶があります。 これも恥ずかしい思い出のひとつです。 夕焼けの時間帯水平線に沈む夕日は見ごたえがあり、若いカップルが松林の陰で何組も居たのを羨ましく見ていた、いつか私もと思いながら30数年が経っていてあの当時はどきどきときめいたのですが、今はときめくのは動悸ぐらいかな、砂浜を駆け回っていた十代、今駆け回ると息切れしてひょっとしたらそのまま鼓動が止まるかも知れません、若さはすばらしい宝だったんですねー。
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