私も忘れかけていました。 世界貿易センターのツインビルに旅客機が突っ込み多くの一般市民が犠牲になった、アメリカのペンタゴンでも189名の方が命を落とし、ニューヨーク全体で2749名の方が犠牲になったのです。 そしてこの事件を起こしたのが組織であった事、そしてこの組織を支援する国家がある事、類似組織がある事、それなりに個人的な事件は有っても組織的な事件は少ない日本、此の時はにわかに信じがたく何がどうなっているのか理解しがたい状況でした。 あれから8年の歳月が流れました。 遺族の無念さやまして状況も分からないまま死んで行った犠牲者の皆さんの気持ちを考えるとやりきれない気持ちになります。 死んでいった人たちが何をしたと言うのでしょうか? アルカイダは報復と言っていましたが、何かした人で無く何もしていない弱者が犠牲になったというか弱いものを犠牲にしただけではないのか? 世界中で起きている戦争やテロ、日本でもオウム真理教という宗教によって多くの犠牲を出した事があります。 冷静に考えてみると宗教が諸悪の根源であるように思います。 自爆テロ、自分を犠牲にしても他人を殺す教義、イスラムのもともとの経典にはこのような事は書かれていないと思う。 宗教は伝えていく過程で分裂したり、歪んだりして行くようです 宗教が無ければ戦争も今より少ないと思っています。 私のうちは先祖から受け継いでいる浄土真宗ですが特に宗派宗教にこだわるものでなく、ただ先祖が信じた宗派の仏壇の中に眠っているであろう先祖に手を合わせているだけです。 先祖には感謝しています、苦しいことや悲しいことがある中でも この世に生を受けたから楽しいことや家族が出来たのです。 私的には神社仏閣仏壇に手を合わすのは何かをお願いするのではなく、自身の誓いを立てるところで何かをお願いするところではないと思っています、またお願いしてもその事によって叶う事も無く、あくまで誓いを立て努力することでしか何事も成し得ないと思っています。 自由とは、他人の権利を守ることで自由が保障されるのであって自由には完全なルール設定がありルールがあることが自由であると思っています。 天災ならともかく、人災でこのような多くの方がが犠牲になったことを忘れないようにしたいしご冥福をお祈りします。
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