なべ重 つれづれ草

つれづれなるままに、日暮らしコンピュターにむかいて、心に移りゆくよしなし事を、  勝手気ままに、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
 
2012/04/08 1:13:12|なべ重 つれづれ草
伊賀上野 忍者フェスタ
第10回伊賀上野NINJAフェスタ始まる。 銀座通り中央駐場、
 
和ホールにおいて、まちかど忍者道場「弓矢道場」の当番で接
 
役をする。春休みと土曜日で観光客も多く忍者衣装を着けた
 
子供たちから大人まで、弓をまとにめがけて矢を打つていまし
 
た。大人でも楽しく子供たちにはお土産に、色々な色の長い刀
 
のゴム風船が人気が良く子供たちはチャンパラごっこをして楽
 
しんでいました。







2012/04/06 15:36:05|なべ重 つれづれ草
カーネーシヨン  7
コシノジュンコさんのお話から。 ジュンコさんはいつも五つの
 
言葉を大切にしているそうです。
 
 「か、き、く、け、こ」
 
@感謝・・・いつも感謝の気持ちを忘れない。
 
A希望・・・いつも夢を持ち続ける。
 
Bくよくよせず・・過ぎた事は忘れる。
 
C健康・・・まず健康である事。
 
D行動・・・思っているだけではだめ、実行する事。
 







2012/04/01 14:15:09|なべ重 つれづれ草
カーネーシヨン 5
 大阪浄信寺 お寺でコシノジュンコさんと西端春枝先生。
 
テレビのカーネーションも本日で最終となりました。時間的に見
 
れないときは録画して約70回ほどテレビに聞き入って見て
 
いました。
 
私の戦後商人として父親から学んだ事と、西端春枝先生に聞
 
いた話が良く似ていたからです。
 
ジュンコさんの話をお寺でまじかに聞いたり、ジュンコさんの本
 
読んだり、カーネションのテレビを見ていると話す一言一言が
 
私の心をゆさぶり元気をつけてくれます
 
本の一説に「向島、みるだけでは渡れない」:現在は理屈やもん
 
ばかり言って自分を守り、何も実行しない人が多いと私は思
 
います。そして何も出来ないのに権利ばかり主張してしる人も
 
います。
 
私は何時も「しない失敗より、実行して失敗しても悔いを残さな
 
い」と思って実行しています、失敗の時は人生の授業料として
 
います。
 







2012/03/18 7:47:02|芭蕉の句
芭蕉と西行
NHKテレビ3月11日平清盛を見て佐藤義清(のりきよ)は鳥羽
 
上皇の北面武士として仕え文武にすぐれ、特に歌人として才能
 
を発揮する。
 
清盛と良きライバルだったが23才の時、急に出家して後の西
 
行(1118〜1190)と名前を改め自然を愛し全国を行脚する。
 
芭蕉が後に尊敬する西行などの先人の跡を約500年後に奥
 
を訪ねた時、芭蕉(1644〜1694)さんも時代が変わっも一本
 
の柳の木かげに立ちより句を詠み自然の尊さを感動している、
 
心は何時も不変だとしてテレビを見ていた。







2012/03/14 0:13:30|その他
春の訪れ 花見酒