なべ重 つれづれ草
つれづれなるままに、日暮らしコンピュターにむかいて、心に移りゆくよしなし事を、 勝手気ままに、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
プロフィール
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お食事・お酒
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酒の関所 なべ重
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伊賀市
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2009/06/09 0:51:07|
スリランカの旅
スリランカの客人
スリランカの遠い客人
私たちのグルーブ スリランカ メッタ幼稚園
創設10周
年記念式典に幼稚園 園長アリヤワ
ンサ僧侶様とスリ
ランカ スリジャヤワルダナ
プラ大学元学長代理 チャ
ンドラ博士(スリラ
ンカ仏像彫刻考古学者)は訪日
色々
な行
事の
あいた時間、ひと時の休日を楽しむ奈
良東
大
寺
と
奈良国立博物館 (鑑真和上展)
を見学、
さすが、
考古
学
者シルクロードの最終地点、
仏像に付いては
取って
も興味を持ち、特
に古
い石仏には目を輝かせて
いた。
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2009/06/04 23:15:19|
芭蕉の句
芭蕉 おくのほそ道 6月
松尾芭蕉 「おくのほそ道」
元禄2年(1689)の春、門人曽良(42才)と
供に奥羽、
北陸の旅
に立つ。「おくのほそ道」
が完成して清書され
たのは、旅も終り
5年後
の元禄7年芭蕉51才(晩年年)
の時書かれ
た。
清書本を伊賀上野の兄、半左衛門の
もと
に残したまま、元禄
7年10月12日、大阪で
芭蕉は
息を引き取った。
「おくのほそ道」が出版されて世に知られるよ
うになっ
たのは、
それから8年後の事です。
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2008/11/18 23:36:16|
西嶋八兵衛
西嶋八兵衛 31
現在の「和歌山城」
○秀吉 天正13年(1585) 秀長が紀伊、大和、
和泉合
わ
せて百万石の大和大納言と
なり高虎も粉河 (
こかわ)
城を築き
一万
石の家老となる。
紀伊では反抗する根
来、雑賀(さいが)
、熊野
の水軍を
攻めて
自らの指揮下に置き、秀長の
命により
和
歌山に城を
築く。
築城は選地、縄張り(設計、見積り、進
行予定
など)、普請と三段階に分かれて
いる。
選地は秀吉。縄張りは高虎。普請
奉行は羽田
長親。13間に及ぶ石塁と五
層の天守閣を完成
戦国の山城と異なる
安土城のような城を築く。
秀吉は地名の若山から和歌山城と改め
高虎は30才になっていた。
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2008/11/11 0:09:36|
西嶋八兵衛
西嶋八兵衛 30
今治城と鉄門{くろがねもん}最近補修、勘兵衛
石
(高
さ2,3m 幅4,5m 重量16t)
☆秀 吉 赤木城
天正15年(1587)熊野
秀長が検地を行おうとして
北山征
伐をするために命じ
た
城。石垣を
使用し
始めた
価値高い評価
ある
城。現在
も
石垣の原型は
残る。
○秀吉 伏見城
文禄 3年(1594)山城
秀吉の命により、伏見城
助工。
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2008/11/09 1:35:17|
西嶋八兵衛
西嶋八兵衛 29
藤堂高虎は若いときから、大きく分けて4人の
主君に
仕えて、それらの武将の下で技術集団
のあり方
や、城
づくりの資材、運搬方法、工法
など学だ
☆自らの居城
○築城などにかかわる
○
秀長
出石城
天正11年(1583)但馬
秀長の命により、築城に関わる。
☆
秀長
大和郡山城
天正13年(1585)大和
秀長の命により、築城に関わる。
○
秀吉
聚楽第
天正14年(1586)山城
秀吉が秀長に築城を命じ、縄張をする
☆
秀吉
猿岡山城
天正15年(1587)紀伊
(粉河城とも言う)
秀吉から粉河一万石を与えられ城を
築く、城は小さいが高虎最初の山城
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