ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2009/04/21 18:49:25|ニュース
小気味よい打鍵音が聞こえてきそうなタイプライター風キーボード

もはや一般の人がお目にかかることはほとんどなくなってしまい、懐かしい映画の中の存在になってしまった感のあるタイプライター。かつては手書き文書を清書する際や口述筆記に必須のアイテムであり、タイプライターを打つタイピストは女性の代表的な職業だったこともあります。
そんな時代を思い出させるような、カシャカシャという小気味よい打鍵音のしそうなタイプライター風のキーボードです。ただの見せかけのガジェットではなく、ちゃんと使われているものだそうです。

詳細は以下から。

Datamancer.net - Technical Art and Steampunk Contraptions

シックなデザイン。


ちゃんとテンキーまでついています。


キーストロークは深め。


スペースキーには「CINEMA 16:9」の刻印。


ペンシルベニア州にあるCinema 16:9というお店で実際に使われているそうです。







2009/04/20 0:11:57|ニュース
拳銃の弾倉を1秒足らずで交換するムービー
拳銃の弾倉を1秒かからずに交換するムービー。無駄がほとんどなくて流れるような動きは、名人技と言っても過言ではありません。

どれだけ素早く弾倉を交換するのか、実際にムービーで確認してみましょう。
YouTube - The fastest clip you`ll probably ever see.







2009/04/20 0:08:49|ニュース
PS3で動画をエンコードできるH.264エンコードソフト「CodecSys CE-10」
高画質にもかかわらずファイルサイズを小さくできることに定評がある映像圧縮規格「H.264」が注目を集めていますが、なんとPS3を使って動画をH.264形式に変換するエンコードソフト「CodecSys CE-10」が登場しました。

H.264形式へのエンコードには高い処理速度が要求されますが、PS3が搭載しているCellプロセッサを活用するようです。

詳細は以下の通り。


PS3向けH.264エンコーダ「CodecSys CE-10」がNABに登場 - フィックスターズ

このリリースによると、4月20日(月)からアメリカのラスベガスで開催される世界最大規模の放送機器展「NAB Show 2009」で、業界初となるPLAYSTATION3向けH.264エンコーダ「CodecSys CE-10」が参考出展されるそうです。

「CodecSys CE-10」はフィックスターズ社とBroadcast International社が共同開発した映像圧縮テクノロジー「CodecSys」を活用したPS3向けのエンコーディングソフトウェアで、PS3という身近なハードウェアプラットフォームで「高画質な低ビットレート圧縮」「驚異のエンコーディングスピード」といったプロフェッショナルレベルのエンコーディングを実現しているとのこと。

ちなみに動画のエンコードには「CodecSys CE-10」をインストールしたパソコンとPS3を接続することが必要で、PS3がアクセラレータとなって負荷の高いH.264エンコーディングを大幅に高速化することができるようになるとしています。

残念ながらPS3単体でエンコードできるというわけではなく、別途パソコンが必要となっていますが、エンコードが大幅に高速化するというのは非力なパソコンを利用しているユーザーにとってはうれしいことかもしれません。







2009/04/17 22:39:59|ニュース
地上デジタル放送への完全移行、放送業界でも延期を望む声があることが判明
2011年7月24日に行われる地上デジタル放送への完全移行まで、あと2年3ヶ月ほどとなりましたが、放送業界内でも完全移行の延期を望む声があることが明らかになりました。

やはり背景には対応機器の普及状況が芳しくないことが挙げられるようです。

詳細は以下の通り。


地デジ移行、放送業界内で延期論 NHK放送文化研調査 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

日本経済新聞社の報道によると、NHK放送文化研究所が行った地上デジタル放送に関する調査で、全国の地上波テレビ局の7%、CATV会社の40%が「2011年の地デジ移行期限を一定期間延期すべき」と回答していることが明らかになったそうです。

これは現状で約50%となっている地上デジタル放送受信機の普及率が十分に伸びない場合の対応を2009年3月に放送業界に聞いたもので、移行期限の厳守が公式の立場である総務省や放送業界の中でも予定通りの移行を疑問視する声が広がっているとしています。

世界的な景気の後退のあおりを受けて液晶テレビの販売が停滞するなど、思うように進まない受信機器の普及ですが、2011年までに抜本的な普及促進策などは実施されるのでしょうか。

今年度中に「アナログ放送終了リハーサル」として石川県珠洲市でアナログ放送の先行終了が行われますが、リハーサルの結果や今後の受信機器の普及状況次第では、延期が実際に行われたアメリカのように延期論が現実味を帯びてくるのかもしれません。







2009/04/17 22:38:10|ニュース
現実世界で「ミラーズエッジ」のように町を駆け抜けているムービー
ゲーム「ミラーズエッジ」の主人公フェイスは脅威の身体能力でビルの屋上から隣のビルへと飛び移ったり、ちょっとした配管をよじ登ったり、ワイヤーを伝って滑り降りたりといったアクションを行いますが、現実にこのフェイスのように街中を駆け回りその様子を撮影した人がいました。カメラを右手に持って撮影しているようで、臨場感が伝わってきます。

ムービーの再生は以下から。


YouTube - AZO`s point of view (real life Mirror`s Edge)