ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2009/05/28 0:32:33|ニュース
世界で最も多くの訴訟をした男、自分を登録しようとしたギネスを訴訟する

人類史上最も多くの訴訟をした人間としてギネスブックに登録される男が、自分のことを載せようとしているギネスブックに対して訴訟を起こしたそうです。

訴訟の鬼とまで呼ばれた男は、ギネスブックの差し止めを連邦裁判所に対して願い出ているとのこと。

詳細は以下から。


Spokesman.com | Man sues book over most-litigious crown | May 23, 2009

世界で最も多くの訴訟を受けた男性・Jonathan Lee Richesさんは、投獄中でレキシントンのFederal Medical Centerにかかっている身でありながら、ギネスに対する訴訟を起こしました。Richesさんは自分が訴訟した数についてギネスが偽情報を掲載しようとしていると主張し、、「duke of lawsuits(訴訟公爵)」、「The litigator crusader(弁護士撲滅運動家)」、「Lawsuit Zeus(訴訟の鬼)」などとあだ名をつけるつもりであることに反対しているそうです。

Richesさんはこれまでノストラダムスやエッフェル塔、ローマ帝国などに対しても訴訟を行っていて、アメリカのリッチランドではRichesさんによるこれ以上の訴訟は受け付けないようにされているとのこと。しかし、Richesさんは「訴訟のための書類を手書きで行っている私の右手は関節炎を煩い、手首の感覚もすでにない」と話しながら、ギネスに対する訴訟の書類を手書きで行って提出したそうです。







2009/05/28 0:22:09|ニュース
マイクロソフトが次世代携帯プレーヤー「Zune HD」を正式発表、iPod touchやニンテンドーDS、PSPなどに宣戦布告か


正式名称は「Zune HD」で、有機ELタッチパネルを搭載しており、ハイビジョン動画の再生やフルブラウジングなどが可能な次世代プレーヤーとなっています。

詳細は以下から。


Microsoft Announces the Expansion of the Zune Entertainment Service to New Platform and Markets; Confirms New Zune HD Portable Media Player: Premium Zune digital entertainment service to be available internationally on Xbox LIVE.

このリリースによると、マイクロソフトは携帯プレーヤー「Zune HD」を秋に発売するそうです。

「Zune HD」はマルチタッチインターフェースに対応した480×272の有機ELタッチパネルや別売りのドッキング・ステーションを用いたハイビジョン動画のテレビ出力機能、「Zune music store」から直接楽曲を購入できる無線LAN、マルチタッチのために最適化されたフルスクリーンインターネットブラウザなどを内蔵しており、「Xbox LIVE Video Marketplace」と密接に連携するとのこと。

また、Zuneブランドの国際展開が行われるほか、来週ロサンゼルスで行われるゲーム業界の見本市「E3」で「Zune HD」がXbox LIVEに統合されることで、どのようにしてゲームが変わるのかが発表されるとしています。

どのような発表となるのかが非常に気になりますが、iPod touchの強力なライバルとなることに加えて、Xbox LIVEに統合されることで携帯ゲーム機業界に新たな旋風を巻き起こす存在となるのでしょうか。







2009/05/28 0:20:46|ニュース
「Windows Vista Service Pack 2」の正式版が本日から公開
以前「Windows Vista SP2」のRC版が公開されたことをお伝えしましたが、本日マイクロソフトより「Windows Vista SP2」が正式に公開されました。

今回の機能強化の中には「検索性能の向上」「Bluetooth v2.1サポート」「電源管理設定の向上」などが含まれているようです。

主な機能強化内容は以下より。


Microsoft(R) Windows Vista(R)およびMicrosoft Windows Server(R) 2008 Service Pack 2日

Windows Vista SP2の主な機能強化は以下の11項目

■Windows Search 4.0による検索性能の向上と、グループポリシーによるより詳細な管理機能

■Bluetooth v2.1サポートと最新Windows Connect Nowを含むWindows Vista Features Pack for Wirelessとの統合

■WindowsサイドバーのRSSフィードのパフォーマンスと応答性の向上

■Windows Media(R) Centerで著作権保護されたテレビ録画コンテンツを、複数のデバイス間で共有できるよう対応

■Windows Media Player 11にアップグレードした際に、以前購入したDRMコンテンツへのアクセスができなくなる問題の修正

■互換性のないドライバーがある場合にSPのインストールを停止する機能

■SP2によってアップデートされたファイルを削除し、ハードディスクの容量圧迫を抑制する Service Packクリーンアップツールの搭載

■ワイヤレス接続環境化におけるハイバネーションからのレジューム復帰の高速化

■電源管理設定の向上

■Windows VistaおよびWindows Server 2008がホストしているプリンターに対して、プリントサーバーおよびスプーラーのパフォーマンス向上

■Hyper-V正式版の同梱

正式版は以下からダウンロードすることができます。
ダウンロードの詳細 : Windows Server 2008 Service Pack 2 および Windows Vista Service Pack 2 (5 言語用スタンドアロン版) (KB948465)







2009/05/28 0:19:32|ニュース
42年間ずっと顔の中に銃弾が残っていた女性
42年の間ずっと顔の中に銃弾が残っていた女性が摘出手術を受けて成功したそうです。顔の中に銃弾が残っていれば何か身体の異常を感じてすぐに摘出しようと思うものですが、なぜこの女性は42年間も放置したままにしていたのでしょうか。

詳細は以下より。


Doctors remove bullet from woman`s face that lodged there 42 YEARS ago | Mail Online
摘出された銃弾は1967年に被弾したものと考えられており、当時中国で起こっていた文化大革命の戦火の中で被弾したものと考えられているそうです。

驚いたことに女性は11年間も被弾していることに気づいておらず、1978年に持続性頭痛のため病院で診察を受けた時に初めて自分の顔に銃弾が残っていることを知ったとのこと。すぐに銃弾を摘出すればよかったものの、医療機器が揃っていない上に専門の医者がいない地方の病院では摘出することが困難であり、また経済的な都合上でその後30年近く頭痛に耐えていたそうです。

これが女性の顔を写したレントゲン写真。


銃弾の形がはっきりと写っています。


ところが今月になって頭だけなく全身に痛みが現れたため都会の病院で銃弾を摘出することを決断。摘出手術は成功し女性は順調に回復しているそうです。

これが摘出された銃弾。


摘出手術後の女性。







2009/05/26 19:41:11|ニュース
ソフトバンクモバイル、パケット定額サービス利用者に帯域制限を実施へ
ソフトバンクモバイルが本日、パケット定額サービスの利用者を対象に帯域制限を実施することを明らかにしました。

これにより一部のユーザーのパケット通信速度に影響が出るとのこと。

詳細は以下から。


通信品質確保対策の試験導入について | ソフトバンクモバイル株式会社

このリリースによると、ソフトバンクモバイルは2009年6月1日(月)〜10月31日(土)にかけて、パケット定額サービスに加入しているユーザーを対象に、通信品質およびネットワーク利用の公平性を確保するために、通信速度を制御する試験を実施するそうです。

これは一定期間に大量の通信を利用する一部のユーザーに対して通信速度の制限を行うというもので、通信の切断は行われないとのこと。なお、通信の切断は行われないほか、ユーザーへの影響と対策の効果を検証した上で、2009年11月を目途に正式に帯域制限を開始する予定だとしています。

なお、NTTドコモやKDDI、イー・モバイルも同様の措置を実施しているため、これにより携帯電話4社がそろって帯域制限を実施することになるようです。

ちなみにソフトバンクモバイルは笑いの映像で真剣勝負する携帯電話向けコンテンツ「S-1バトル」や合計5000円相当のコンテンツを月額315円で使い放題の「コンテンツ得パック」を3月から開始するなど、パケット定額サービスへの加入を促進する施策を積極的に展開したばかりですが、帯域制限の導入は「パケット定額プランの上限額まで利用してもらいたいが、あまり利用されると困る」ということなのでしょうか。