ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2009/05/29 21:27:58|ニュース
7歳の少女が父親を助けるために決死の運転を試みる
瀕死の父親を助けるべく7歳の少女が車を運転して助けを呼びに行くという出来事があったそうです。まるで映画のワンシーンのような話で、運転していた少女がどれだけ必死だったのか伝わってきそうです。

詳細は以下より。


Girl, 7, drives car to get help for dad - UPI.com

現地時間の5月23日にアメリカ・ニューメキシコ州のクローヴィズ東部で7歳の少女が車を運転しているところを目撃され保護されたそうです。少女はエリザベスという名前で、車に乗っていたのはエリザベスと3歳の弟だけだったとのこと。

その日、エリザベスの父親であるモンテさん(40歳)は家族でクローヴィズにビールを買いに行きました。帰り道は購入したビールを飲みながらの飲酒運転になり、スピードを上げたところコントロールを失って車は横転。この事故でモンテさんは車外へ投げ出され、車内にはエリザベスと弟だけが残されたそうです。

エリザベスたちだけではどうすることもできない状況だったため、エリザベスは誰かに助けを求めるために人がいるところまで車を運転していこうと考えたそうです。車は横転したあと元通りになったもののボロボロでエリザベスの運転もムチャクチャだったため、この車を目撃した人が必死に車を止める手助けをして2 人を救出したとのこと。

エリザベスと弟は打撲程度で済んだそうですですが、その後の捜査により、3マイル(約5km)先でモンテさんが死亡していることが確認されました。







2009/05/29 0:07:21|ニュース
「100年前UFOが地球を守るため巨大隕石に衝突した」とロシア人科学者が提唱
あるロシア人の学者が地球を守るため巨大隕石にUFOが衝突したと提唱しているそうです。

まるで映画のような話ですが、もし事実であれば誰か分からない宇宙人に感謝しなければならないのかもしれません。

詳細は以下より。


Russian Scientist: UFO Crashed Into Meteorite to Save Earth - Science News | Science & Technology | Technology News - FOXNews.com

この記事によると、「UFOが地球への衝突を守るため巨大隕石に突入した」と提唱しているのはロシア人学者のYuri Labvin氏。Labvin氏によると、巨大隕石とUFOが衝突したのは1908年の6月30日で、この巨大隕石はシベリア上空に向かっていたそうです。それを察知した宇宙人は、地球を救うためにUFOごと巨大隕石に突撃して隕石を破壊。その隕石の残がいが「ツングースカ隕石」と呼ばれる隕石であると提唱しているそうです。

なぜこのような説を唱えたのかというと、当時夜空にまばゆい光と巨大な衝撃波を見たという報告書があり、またLabvin氏がトゥングスカ隕石の墜落現場を調べるとUFOのものと考えられる制御装置の残がいを発見したらしく、今回のような説を唱えているようです。

その制御装置が本当にUFOのものなのか、もし本当にUFOと巨大隕石が衝突していたとしても地球を守るために衝突したのか疑問ですが、もし事実なのであればとんでもない大発見なのかもしれません。







2009/05/29 0:05:44|ニュース
超人的でアクロバティックなアクションのムービー
イギリスでスタントマンをしているDamien Walters氏のアクロバティックなアクションのムービー。驚異的な脚力と自由自在に宙を舞う技はワイヤー・アクションではないかと思ってしまうほどで、まさしく超人技と言えるものになっています。

詳細は以下より。


これが今年公開された最新のムービー。
YouTube - Damien Walters Showreel 2009


こちらは2007年に公開されたムービー。
YouTube - damien walters showreel 07


2006年に公開されたムービー。見比べると年を重ねるごとに技に磨きがかかっていることが分かります。
YouTube - damien walters showreel2


以下のムービーはDamienが運営しているDerby City Gymの生徒たちのムービーで、こっちもすごい。
YouTube - Damien Walters and his gymnasts 08


Damien Walters氏はスタントマンになる前に体操選手として活動してようで、これだけ動けるのもうなずけます。







2009/05/28 23:56:12|ニュース
UFOが描いた軌跡か、深夜のモスクワで発見された謎の光


宇宙からやってきたUFOなのか、どこかの秘密兵器なのか、それとも自然現象か、モスクワで深夜の空に浮かぶ謎の光が見つかったそうです。

実際はただの加工された画像という可能性もありますが、かなり大きな光の軌跡の写真が公開されています。

詳細は以下から。


ahtak: ахтунг

夜のモスクワに浮かぶ謎の光。


巨大な光の鳥のような画像になっています。


あわてて撮影したからか、あまり鮮明ではない画像もあります。


光の先頭が輪のようになっているものも。


アップで見ると光る雲のような感じになっています。


写真が撮影されたのは深夜の2時頃。光は飛行機と同じ程度の速さで移動していたそうです。果たしてこの光の正体はいったい何なのでしょうか。







2009/05/28 23:54:43|ニュース
育児放棄された少女が猫や犬に育てられる
育児放棄されて犬やネコに育てられた少女が発見されたそうです。ごくわずかに人間らしいところがあるものの、ほとんど犬や猫と同じような行動を取り、人間に対しても非常に警戒心を強めていたとのこと。

この少女の両親や親族の対応もひどく、家族のあり方というものを改めて考えさせらるかもしれません。

詳細は以下より。


Girl raised by cats and dogs removed from negligent family / MosNews.com

ロシア・バイカル地方のチタという街にあるマンションの一室で、育児放棄されて犬や猫と一緒に生活している少女が発見されたそうです。

ある日、近隣住民が子ども人権委員会に通報があったため職員が現場に駆けつけてみると、そこには幼い少女と共にたくさんの犬とネコがおり、大人の姿が全くなかったそうです。少女はごくわずかな言葉は話せるものの、駆けつけた職員にほえたり、「しゅう」と威嚇し、まるで犬やネコのような行動を取っていたとのこと。また食事も手を使って食べず、なめるようにして食事していたとのこと。発見時は栄養不足気味だったものの、健康状態は比較的よかったそうです。

その後の調べによると、少女はナターシャ(5歳)という名前で、母親は別の場所で3人の子どもと生活しており、父親は行方不明になっているとのこと。また親族はナターシャが育児放棄されていることを知っていたにもかかわらず、まともに面倒を見ようとせず、警察に届け出を出すこともしなかったそうです。

今後、親や親族がナターシャを引き取るのか施設で育てられるのかは不明ですが、ナターシャが幸せに暮らせるよう祈るばかりです。