ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2009/07/27 22:58:12|ニュース
「1兆ドル」-アメリカの公的資金注入額のたった10分の1でこれだけのことができる
2008年秋の証券会社リーマンブラザーズ破綻に端を発する全世界的な金融危機により、多くの金融機関や企業において深刻な経営危機が発生しました。これに対し各国政府により様々な救済策がとられているわけですが、その最も分かりやすいものが公的資金の注入。巨額の資金援助を行って経営を支援するというものですが、あまりにも巨額すぎてその深刻さが不明瞭になっているというのが現実です。

そこで、現在見積もられている公的資金注入額のたった10分の1の「1兆ドル(約93兆円)」を使うといったいどんなことができるのか?ということを分かりやすく説明する動画を、アメリカの会計ソフトメーカーが制作しました。

詳細は以下。


One Trillion Dollars Visualized from www.mint.com


3ドル(約280円)のカフェラテを9億年間毎日飲める

オーストラリアで1年間に売られるすべての物やサービスを買い取ることができる

カナダ・トロント株式市場で売られているすべての株式を買い取ることができる

北大西洋条約機構NATOの軍備をすべて買い取ることができる。あるいは9.11テロ以降に行われた米軍の軍事行動すべてを賄うことも可能。

アメリカ大恐慌を救済するためのニューディール政策で投入された資金のさらに倍、第二次世界大戦後の欧州経済の復興策マーシャルプランの10倍

アメリカ国内のすべての賃貸住宅の家賃を3年間支払うことが可能。あるいはすべての住宅ローンを14ヶ月間支払うこともできます。

アメリカで2007年と2008年にローンが払えずに差し押さえられてしまった住宅をすべて買い戻すことが可能

アメリカ人すべてを11週間のバカンスに送り込むことが可能

合衆国の政府機関すべてを103日間運営することが可能


これだけの大がかりなことができるにもかかわらず、1兆ドルというのは政府の公的資金注入予定額のたったの10分の1でしかありません。


ちなみに、日本の2009年度の予算総額は約88兆5480億円で、1兆ドルというのはこれを軽々超えています。これだけの額のお金がただ借金を返済するために使われるというのはどうにも納得がいかない気がします。







2009/07/27 22:56:25|ニュース
Xbox360の新モデルは130万画素カメラを搭載か、「Project Natal」に対応
先月アメリカのロサンゼルスで行われたゲーム業界の見本市「E3」において、マイクロソフトが複数の新作ソフトや身振り手振りだけで操作できる「Project Natal」という新たな操作インターフェースを発表しましたが、同インターフェースに対応した新型のXbox360が発売される予定であることが明らかになりました。

どうやら新しいXbox360には130万画素カメラが搭載されるようです。

詳細は以下から。


Aptina to be sole supplier of 1.3-megapixel CIS for new Xbox 360, say sources

この記事によると、デジタルカメラなどに用いられるCMOSイメージセンサーを手がけるAptinaが、新型操作インターフェース「Project Natal」に対応した新型Xbox360に搭載されるカメラモジュールを供給する独占契約を締結したことが台湾の業界筋によって明らかになったそうです。

新型Xbox360に搭載されるのは130万画素カメラとなる見込みで、ユーザーのジェスチャーなどを読み込むことに用いられるとのこと。なお、 Aptinaはすでにイアリアにある工場の生産能力の増強や、パートナーとなる企業を探す計画を立てているということも伝えられています。

ちなみに気になる新型Xbox360の登場時期ですが、台湾の業界筋によると2010年後半になると目されているそうです。







2009/07/27 7:59:35|日記
1.5学期
今日からまた、学校が始まりました。

僕はこの期間を1学期と2学期の間なので、1.5学期と名付けました

でも、この一週間で、4限までしかないので、そこまで大変ではありません。

でもまぁ、普通に授業があるので結構めんどいかもしれません







2009/07/24 23:56:02|ニュース
東芝が年内にもBlu-rayに参入か、市場の急成長を受けて対応機器を発売へ
2008年3月末に次世代DVDとして推進していた「HD DVD」の事業を終息させた東芝が、複数の事情から競合していた規格である「Blu-ray」への参入を検討していることを以前GIGAZINEでお伝えしましたが、年内にも参入する意向であることが明らかになりました。

Blu-ray市場の急成長を受けたもので、対応した製品を発売する予定であるとのこと。

詳細は以下から。


東芝、年内にもブルーレイ参入 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

読売新聞社の報道によると、東芝がBlu-ray市場に参入することが明らかになったそうです。東芝は当初、Blu-rayの次の世代での巻き返しを目指していましたが、Blu-ray市場の急成長を受けて参入を決めたとのこと。

そして年内にもBlu-rayに対応した製品が発売されるとしており、東芝の参入で大手電機メーカーがそろってBlu-rayを手がけることになるため、対応製品の品揃えとソフトの充実に期待が寄せられています。

ちなみに海外ではテレビ番組のインターネット配信が進んでいるため、日本で主流となっている録画再生機の需要拡大が見込めないことから、東芝が発売を予定しているのは現行のDVDとBlu-rayに対応した再生専用機になるとのこと。

DVDにハイビジョン画質で録画できるほか、DVDをハイビジョン画質で視聴できるなど、独自の機能を搭載したハイビジョンレコーダー「VARDIA」を手がけている東芝であるだけに、再生専用機のみが発売されるというのは少しもったいない気もしますねこれは…。







2009/07/24 23:52:21|ニュース
人の死がどのようなものか見たくて近隣住民をオノで殺害した女性研修医
医者という仕事は人の命を預かる仕事であり、最悪の場合は人の死に直面することのある仕事ですが、外科の女性研修医が実際に人の死がどのようなものなのか自分の目で確かめてみたいと考えて近隣住民をオノで殺害するという事件があったそうです。研修医は警察に残虐な殺害方法や現場状況をうれしそうに語っており、精神鑑定が必要とされているそうです。

詳細は以下より。


Medical student kills 2 with axe to get firsthand experience of death / MosNews.com

ロシア中部のニジニ・ノヴゴロド州にあるゼルジンスクという街に住む外科研修医のタティアナ B(24歳)は実際に人が死ぬところを自分の目で見たいと思い、隣に住む老婦人(85歳)を殺害しようと考えたそうです。老婦人が訪れたタティアナを歓迎して快く部屋の中に入れようとした瞬間、隠し持っていたオノで老婦人を殺害。タティアナは女性の死体を6つに解体したあと凶器を洗い、何も取らずにゆっくり部屋を立ち去ったそうです。

タティアナは裕福な家庭で育ち成績も優秀であったため、警察も含め誰も彼女がこの殺害事件と関係があると思っていなかったのですが、数週間後に同じ手口で別の老婦人(87歳)が殺害されたことによりタティアナに疑いの目が向けられたとのこと。警察が尋問したところすぐに容疑を認め、うれしそうに状況を話し始めたそうです。

その後タティアナは逮捕されたそうですが、今のところ精神鑑定が行われたどうかは明らかにされていないようです。