ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2009/08/19 12:59:47|ニュース
【速報】ソニーが安価になったスリムな新型PS3を正式発表、内蔵HDDも増量される

ソニーが本日からドイツで行われているゲーム業界の見本市「GamesCom」で、薄型化と軽量化を実現した新型のPS3を正式発表しました。また、内蔵HDDが増量されるほか、なんと従来より1万円ほど安い3万円を切る価格に値下げするとのこと。

9月以降に「ファイナルファンタジーXIII」や「機動戦士ガンダム戦記」をはじめとした有力ソフトや、「テイルズオブヴェスペリア」「428 〜封鎖された渋谷で〜」といった人気タイトルの移植作の発売を控えているPS3ですが、普及価格帯への値下がりと薄型化で一気に普及するのでしょうか。

詳細は以下から。


Sony Computer Entertainment Europe - Virtual Press Office

この記事によると、ソニーは新型のPS3を9月3日に発売するそうです。

新型のPS3は120GBのHDDを搭載しているほか、機能そのままで従来よりも33%の薄型化や36%の軽量化に成功しており、消費電力も3分の2になっているとのこと。そして気になる価格については、日本では2万9980円になるとされています。

なお、以下の記事によると、9月に予定されている東京ゲームショウでモーションセンサーを採用した新型コントローラーの詳細が発表されるそうです。

Sony 2009 Gamescom Presser Liveblog Spectacular - Gamescom 09 - Kotaku







2009/08/19 12:56:30|ニュース
アジア人が人の表情を読むのが苦手な理由が明らかに
日本を含め東アジア系の人々は、ヨーロッパ系の人々に比べ、「恐怖」と「驚き」や「嫌悪」と「怒り」などの人の表情を判別するのが不得意な傾向があるそうですが、Current Biologyに8月13日付で発表された最新の研究結果によると、ヨーロッパ人が人の顔全体を見るのに対し、アジア人は目を注視することがその理由となっているようです。

詳細は以下から。

Facial Expressions Show Language Barriers, Too

グラスゴー大学のRoberto Caldara博士らによる研究で、人と人との感情のコミュニケーションは今まで専門家たちが考えていたよりはるかに複雑であることが明らかになりました。これまで全世界共通だと考えられていた「表情」でも、異文化間で感情を伝達する際には頼りにならないかもしれません。

「東洋人と西洋人では、表情を読む際相手の顔のどこを見るかが異なるということが明らかになりました」とグラスゴー大学心理学科の院生Rachel E. Jackさん。「西洋人は目と口を同程度に見るのに対し、東洋人は目をより重視し、口は無視しがちです。これにより、異なる表情であっても目の辺りが同じように見えれば、東洋人にとっては見分けるのが難しくなります」

研究では13人の西洋人(西ヨーロッパ系コーカソイド)と13人の東洋人(東アジア人)にさまざまな表情の人の写真を見せ、それらの写真を7つのカテゴリー(うれしい・悲しい・驚き・恐怖・嫌悪・怒り・無表情)に分類してもらい、その際の被験者の目の動きを記録しました。その結果、東洋人は西洋人よりはるかに目を注視し、表情の読み間違いも有意なほど多かったとのこと。

Jackさんによると、表情を読む際の目の動きの違いは、表情そのものの文化による違いを反映していると考えられるそうです。このデータは西洋人は顔全体で感情を伝えるのに対し、東洋人は感情を表すとき目に大きく頼り口はあまり使わないということを示唆します。

東西の顔文字の違いを調査した結果も、この説を裏付けるものだったそうです。

「顔文字は人の表情をアイコン化したもので、サイバースペースでの感情の伝達に使われています。興味深いことに、これらのアイコンの構成には明らかな文化的違いが見られました」とJackさん。「例えばうれしい時は『 : ) 』悲しいときは『 : ( 』など、西洋の顔文字は主に口で感情を表します。それに対し東洋の顔文字はうれしい時『 ^.^ 』、悲しいとき『 ;_; 』などのように目に重点が置かれています」

「目は口ほどにものを言う」とも言いますが、外国人とコミュニケーションをとる際には目だけに頼りすぎない方がよいのかもしれません。







2009/08/19 12:54:14|ニュース
14年前に地球人を誘拐しようとした宇宙人が乗っていたUFOの絵がついに公開される
今から14年前に宇宙人による地球人誘拐未遂事件があったそうで、その時に宇宙人が乗っていたUFOの絵が公開されたそうです。中から出てきた宇宙人もちょっと変わった形をした宇宙人だったようで、一体どのような宇宙人が地球人をさらおうとしたのか非常に気になります。

詳細は以下より。


Lemon-head aliens `tried to abduct us` | Metro.co.uk

これが今回公開されたUFOの絵。


このUFOの絵は現地時間の8月17日にイギリスで公開されたUFOに関する800個の資料の中に含まれていたもので、1995年にイギリスのスタッフォードシャーに現れたUFOの絵だそうです。中から現れた宇宙人はレモンのような形をした頭をしていたそうで、「我々はあなたたちを必要としています。一緒に来てください。」と言い少年たちを連れ去ろうとしたため、少年たちは必死に逃げたとのこと。無事に逃げ切り警察にUFOの絵を描いて状況を説明したそうですが、警官はただの航空機を見ただけだと判断したそうです。

その1年前にイギリスで行われたロックの祭典グラストンベリー・フェスティバルでも同じようなUFOの目撃情報があったようで、もしかしたら同じ宇宙人が再度地球人を誘拐しに来たのかもしれません。







2009/08/19 12:49:14|ニュース
高度3000mから落下したのに骨折ひとつせず生還した男性
スカイダイビングは落下速度が時速200〜300kmに達することもある、最も危険なスポーツのうちの一つ。ものすごく低い確率であるものの事故が起こっており、多くは助からないわけですが、高度3000mからパラシュートが開かず落下したにもかかわらず骨折ひとつなく助かるというまさに奇跡というしかない出来事があったようです。

詳細は以下。


Skydiver survives 1,000ft fall on to aircraft hangar roof after parachute failed to open | Mail Online

事故から奇跡的に生還したのは、ベテランのスカイダイバーでカメラマンのイギリス人、ポール・ルイスさん。知り合いが2人で降下するタンデム・ジャンプを行うのを撮影するために一緒に降下し高度10000フィート(約3000m)でメインパラシュートを開こうとしたところ故障。予備パラシュートも開ききることなく、スピンした状態で地上の航空機格納庫に激突したそうです。

すぐさま消防と救急車が呼ばれ、屋根にひっかかったポールさんをつり上げるだけの高さがあるはしご車の到着に1時間ほどかかったものの無事に病院まで空輸されていったそうです。重体ではあるものの状態は安定しており骨折も見あたらないとのことです。

事故から生還したポール・ルイスさん。20年の経験があるベテランなのだそうです。


専門家の予測では、ポールさんは時速約40kmで屋根に激突。屋根が衝撃を吸収したことと、フルフェイスのヘルメットなどの安全装備が命を助けたのではないかとしています。また、予備パラシュートが屋根にひっかかったため、屋根から落ちて怪我することもなかったとのこと。以前にも上空1800mから落ちたが一命を取り留めたという事故がありましたが、それを倍近く上回る事故ということで、まさに奇跡といえそうです。







2009/08/17 22:42:02|ニュース
歯に良いのか悪いのかよく分からないベーコン味の爪楊枝とデンタルフロス
豚のバラ肉から作られるベーコンの味がする爪楊枝(つまようじ)とデンタルフロスです。ベーコン好きにはたまらない商品だはと思うのですが、食後の歯の掃除をした後のすっきり感はあまり高くないような気がします。

詳細は以下から。


ベーコン味の爪楊枝。80本入りで約190円。ベーコンたっぷりのハンバーガーを食べた後に一度は試してみたいです。
BACON FLAVORED TOOTHPICKS
BACON FLAVORED TOOTHPICKS



ベーコン味のデンタルフロス。25メートルで約380円。使い切るのにかなり時間がかかってしまいそう。
BACON FLOSSBACON FLOSS



その他ベーコンを使っためずらしい商品の数々もあります。