ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2009/08/29 22:55:01|ニュース
本格的デュアルディスプレイを搭載した高性能ノートパソコン「gScreen Spacebook」が発売へ


グラフィック性能の向上や液晶ディスプレイの価格低下などもあって、デスクトップパソコンでは珍しくなくなった感のあるデュアルディスプレイ環境ですが、ついに本格的なデュアルディスプレイを搭載した高性能ノートパソコン「gScreen Spacebook」が発売されることが明らかになりました。

出先でもデュアルディスプレイ環境が無いと困る人には必須のアイテムかもしれません。

詳細は以下から。


GScreen`s Dual-Screen Spacebook Coming Soon(ish) - GScreen Spacebook - Gizmodo

この記事によると、アラスカにあるgScreen社製がデュアルディスプレイを搭載したノートパソコン「gScreen Spacebook」を今年の12月にアメリカの大手通販サイト「Amazon.com」で発売するそうです。

「gScreen Spacebook」はデザイナーや写真家、映画制作スタッフといったデュアルスクリーン環境が無ければ仕事が成り立たない人々を対象にしたモデルとなっており、軍隊への売り込みも視野に入れているとのこと。

これが「gScreen Spacebook」です。スライド機構を採用しており、シングルスクリーンとデュアルスクリーンを使い分けることが可能


シングルスクリーン状態にした時の背面。電源コードが不自然に見えますが、試作機だからなのでしょうか。


デュアルスクリーン状態にするとこんな感じ。市場に初めて登場するモデルは15.4インチディスプレイを2つ搭載したものになるのではないかとされています。


正面から見たところ。圧巻ですねこれは…。


なお、以下の公式サイトによると「gScreen Spacebook」はIntel Core 2 Duo P8400 2.26GHz、4GBメモリ、320GBのHDD、NVIDIAの GeForce 9800M GT(512MB)またはQuadro FX 1700M(512MB)を搭載したモデルになるとされており、OSはWindows Vista(オプションとしてWindows XPを選択可能)となっています。

gScreen Corp. The Dual Screen Laptop Company







2009/08/29 22:53:24|ニュース
娘の結婚資金のため娘の処女を売ろうとした母親
娘の結婚資金のために未成年の娘の処女を売ろうとした母親が逮捕されたそうです。娘の幸せを願っているのかよく分からない行動ですが、なぜそのような行動を取ってしまったのでしょうか。

詳細は以下より。


Two Women Try to Sell Their Daughters` Virginity - Pravda.Ru


この記事によると、16歳の娘を持つMaria.G(46歳)と13歳の娘を持つSvetlana.K(43歳)は知人から「処女であることは非常に価値があり高値で取引されるため、裕福な男からたくさんのお金を得ることができる」と聞き、娘たちの処女を売るように提案されたそうです。

Mariaは借金返済と娘の結婚資金のため、Svetlanaは純粋にお金欲しさのために娘の処女を売ることを決め、Mariaの娘であるPolinaの処女に20万ルーブル(約60万円)、Svetlanaの娘であるAlyonaの処女に40万ルーブル(約120万円)の値段をつけて、それぞれの娘を装ってロシアの掲示板に処女を売るという内容の書き込みをしたとのこと。

しかし売春を取り締まるために掲示板を見張っていた捜査員が書き込みを発見し調査を開始。捜査員が売春しようとする男性を装い書き込みに返事をして接触を試みたところ、MariaがPolinaをつれて捜査員の前に現れたそうです。捜査員がMariaに問い詰めたところ、娘の処女を売ろうとしたことを認め、その後の調べでSvetlanaも逮捕されることになったとのこと。

捜査員によると、MariaとSvetlanaは処女を売ることによって娘たちがどれだけの精神的ダメージを負うのか想像すらしていなかったようで、Svetlanaに至っては今回の売春に関して特に罪悪感がなかったそうです。







2009/08/29 22:52:03|ニュース
NECと日立、カシオが携帯電話事業を統合か、首位のシャープに対抗
NECと日立製作所、カシオ計算機の3社が携帯電話事業を統合することについて検討していることが明らかになりました。

すでに日立とカシオは2004年4月1日から両社ブランドの携帯電話を開発、供給を行う合弁会社としてカシオ日立モバイルコミュニケーションズを立ち上げているほか、ソフトバンクモバイル向けのカシオ端末の開発および生産はNECが行っているなど、各社で連携が行われていますが、統合することで開発力や生産規模で他社に対抗する意図があるのでしょうか。

詳細は以下から。


NEC・日立・カシオ、携帯端末事業統合で調整 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


読売新聞社の報道によると、携帯電話の開発費用の高騰が続き、1台あたりの開発費用が100億円ともいわれる中、NECと日立およびカシオの3社が2010年4月をメドに携帯電話事業を統合する方向で調整に入ったそうです。

統合が実現した場合、国内販売台数のシェアは21%(NECが12%、カシオが5%、日立が4%)となるため、現在2位(17%)のパナソニックを抜き、首位となっているシャープ(22%)に肉薄するとのこと。

なお、統合はNECが携帯電話事業を分社化して、2004年に設立されたカシオ日立モバイルコミュニケーションズに合流する案を軸に検討されており、3社の生産部門の統合も検討される予定。新会社の出資比率はNECが50%超になるとされています。

今回の統合が実現した場合、NECとNTTドコモのFOMA端末の開発などを共同で行っているほか、カシオ日立モバイルコミュニケーションズがKDDI向け端末の開発を請け負っていたパナソニックとの関係はどうなるのでしょうか。

また、NTTドコモやソフトバンクモバイル向けにカシオや日立の端末が発売されたり、KDDI向けにNEC端末が発売されるようになるのかといったことについても気になります。







2009/08/29 22:50:31|ニュース
30年以上の歴史を誇る夏の風物詩「チューペット」が生産終了

2つに折って兄弟で分けて食べることができる形状を採用した、凍らせて食べてもおいしい「夏の風物詩」ともいえるポリ容器飲料「チューペット」が生産終了となったことが明らかになりました。

地元である関西を中心にテレビCMが展開されており、CMソングを耳にするたびに夏の訪れを感じていたことを考えると、一抹の寂しさを感じざるを得ません。

詳細は以下から。


チューペットの生産、販売の終了について | 前田産業株式会社

ポリ容器飲料「チューペット」や乳酸菌飲料「ミルトン」を手がける前田産業の公式ページによると、5月に発生した生産工程上の不具合で生産および出荷を休止していた「チューペット」の生産終了が決定したそうです。

これは生産の早期再開を目指して工程上の不具合解消に努めていたところ、老朽化したライン設備などの改善改良に思った以上に時間や費用がかかることが判明したためで、これ以上時間をかけても再開の目途が立たず、顧客にも迷惑をかけることになることから、生産再開を断念することを決定したとのこと。

これが「チューペット」です。


なお、「チューペット」は1975年(昭和50年)に発売開始以来、長年にわたって夏の定番として親しまれていたとしています。







2009/08/29 22:48:32|ニュース
これだけあれば色に困ることがなさそうな色鉛筆500色セット


色鉛筆で本格的な絵を描こうとすると、既存の色を組み合わせてさまざまな色を表現することになるのですが、そんな必要がなくなりそうな500色の色鉛筆セットがあるようです。
色鉛筆として利用するもいいのですが、ディスプレイとして展示するだけでもオシャレで、インテリアの一部として飾ってもいいかもしれません。


詳細は以下より。


500 Colored Pencils ? About 500 Pencils

これが500色すべてを並べた状態。


上の写真は、別売の「Aurora」というディスプレイケースで並べたもの。


近くで見るとこんなかんじ。


これは下の方だけで支える「Orchestra」。


こんな感じで直接鉛筆を取り出すことができます。


実際に並べてみるとこんな感じ。


このように自由な形に並べることも可能。


上の写真は、この「Wave」というディスプレイケースで並べています。


このようなペン立てのようなものもあります。商品名は「Flower Vase」


並べるとこんな感じ。


この色鉛筆500色セットはフェリシモというメーカーが販売しており、日本でも通常価格は月1800円、2人で申し込むと適用される「ともにしあわせになれるしあわせ割り」キャンペーンでは月1000円で販売されています。1回で全ての色が送られるのではなく20回に分けて送られてくるようになっており、総額にすると通常価格は3万6000円、「ともにしあわせになれるしあわせ割り」キャンペーンでは2万円になるようです。

FELISSIMO 500色の色えんぴつ|フェリシモ
http://www.felissimo.info/contents/colors/