ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2009/08/31 23:56:31|ニュース
いよいよ40インチの有機ELテレビが登場か、15インチモデルは年内に発売へ
2007年12月にソニーが3mmという驚異の薄さや高画質、低消費電力を実現した世界初となる11インチの有機ELテレビ「XEL-1」を発売しましたが、近いうちに40インチモデルの有機ELテレビが発表されることが明らかになりました。

また、15インチモデルの有機ELテレビは近日発表され、年内に発売されるとのこと。

詳細は以下から。


LG Elec to unveil 15-inch OLED TV for sale in Nov | Industries | Consumer Goods & Retail | Reuters

この記事によると、韓国のLG電子が9月に従来のバックライトユニットを用いた液晶テレビよりも高い画質や低い消費電力を実現した15インチモデルの有機ELテレビを発表するそうです。

15インチの有機ELテレビは現時点で世界最大サイズになるとされており、韓国で11月に発売されるほか、年明けに韓国以外の国でも発売開始されるとのこと。また、リビングに置くことができる40インチモデルの有機ELテレビについても、そう遠くない将来に発表するつもりであるとされています。

2007年にアメリカのラスベガスで開催中された「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)2007」でソニーが27インチの有機ELディスプレイを参考出展しているにもかかわらず、大型モデルの商品化にこぎ着けられていませんが、はたしてソニーをはじめとした国内メーカーはどう打って出るのでしょうか。

現在主流となっている液晶テレビに代わる新たな世代のテレビであるだけに、今後の動向が気になるところです。







2009/08/31 23:55:07|ニュース
28頭の牛が崖から身を投げて自殺か


スイスのラウターブルンネンで、28頭もの牛が高い崖から身を投げて死んでいるのが見つかったそうです。現在、原因については警察が調べを進めているようですが、前代未聞の事件だけに頭を悩ませているようです。

詳細は以下から。


Scientists baffled as `suicidal` cows throw themselves off cliff in Switzerland | Mail Online

アルプス山脈の中に位置する風光明媚な村で、「ファウスト」で知られる文学者ゲーテが住んでいたこともあるラウターブルンネン。ここで、3日間の間に28頭の牛が何百メートルもの高さがある崖から投身自殺を図ったとみられる事件が起こりました。



警察のスポークスマンは「一般的に山の中で育った牛は崖から落ちると危ないということを知っているはずなんですが……現在、何が原因なのか調査中です」と答えています。牛が崖から落ちる事例がないわけではありませんが、ほとんどのケースは同じ特別な場所で発生しているようです。

牛の死骸は地下水を汚染する危険性があるため、即座に山岳レスキュー隊によってヘリコプターで移動させられたそうです。事件当時、現場は猛烈な雷雨だったそうですが、いったい牛たちに何があったのでしょうか……。

ラウターブルンネン近郊の風景はこんな感じ。

by nickgraywfu Creative Commons


by davidChief Creative Commons







2009/08/31 23:45:03|ニュース
1000年以上前のヴァイキングの宝に約1億6000万円の値がつけられる


8世紀から300年以上にわたってにスカンディナヴィア半島に住んでいた人々を総称してヴァイキングと呼びますが、そのヴァイキングが残した宝が発見され1億6000万円以上の値がつけられたそうです。

非常に保存状態がよく、一目で何なのかはっきり分かるようになっています。

詳細は以下より。

Viking silver treasure hoard worth £1m unearthed after 1,000 years | Mail Online

これが発見されたヴァイキングの宝


このヴァイキングの宝は2007年1月にイギリス・ノースヨークシア州のハロゲイトという町で発見されたもので、専門家によるとアングロサクソン族の王であるアセルスタン王が設立した七王国の一つノーサンブリアで裕福なヴァイキングが西暦927年ころに埋めたものと考えられているそうです。この宝は大英博物館とヨークシア博物館の共同出資で購入され、合計金額は108万2000ポンド(約1億6千万円)になったとのこと。その中でも銀のカップには20万ポンド(約3000万円)という最も高値がついたそうです。そのほか、617枚のコインや指輪などの装飾品が発見されており、歴史的価値は非常に高くなっているようです。

これが最も高値がついた銀のカップ


617枚のコインの一部


このヴァイキングの宝は9月17日から11月1日までヨークシア博物館に展示され、その後大英博物館に移動されるそうです。







2009/08/30 23:06:23|日記
PSPのメモステ復活!
今日の、午後5時半くらいにブラジルの熱帯雨林からCR-5400というものが届きました。

それは、MicroSDHCが2枚使えるものですが、値段が高いので管理人が16GBを1枚だけ買いました。

やはり、現時点で空き容量が残り約20MBになってしまいました。
早めに資金を集めて、容量を増やしたいところです。

で、なぜ同じものを買わなかったかというと、CR-3100を画像検索すればわかりますが、本体の裏にケーブルがむき出しな状態なので非常に耐久性が低いということがわかり、スロット内臓の方にしました。

これからは、暫く16GBで頑張りたいです。







2009/08/29 22:59:58|ニュース
マダガスカルで絶滅危惧種のキツネザルが食用にされている