PCファクトリーパソコンサポート工房へようこそ
 
2020/12/14 11:54:39|お店の情報
年内修理とパソコンの販売終了のお知らせ
いよいよ2020年も半月ちょっとになりました
年内のパソコンの入荷状況が、年末ぎりぎりになる可能性があり
納期については、来年以降のお渡しになる場合があります

年内の修理については、年内中にお渡しできるようにしておりますが
万が一年内が困難な場合、サポート料金の割引(部品代は除く)をさせていただきます
(年内修理受付 12/20分まで)

年内の営業は、2020年12月25日までを予定しております
また、別途ご案内させていただきます
26日〜については、店舗で清掃や片付け予定ですが
翌日までに対応できる内容については、お受けさせていただきます
尚、不在や対応困難な場合がありますのでご理解の程よろしくお願いしす







2020/12/13 20:39:16|店長の独り言
当選PS5 予約抽選 ビックカメラ
なかなか予約できないPlaystation5ですが
店長も抽選に参加しまくってましたが、惨敗つづきでした

本日 Youtube Liveで Gmailの通知がありました

ご応募いただいた、Playstation5の予約抽選云々....
抽選の結果.....
という本文の一部が表示されてました

あーまたハズレだよねぇってネタにしようかと思ってたら
当選画像がでてました^^;

明日に購入手続きになりますが、おとどけがいつなのかは分かりませんが
取りあえず当選でききました

また、商品がきたらレポートさせていただきます







2020/12/12 18:59:32|写真部
スマホカメラでRAW撮影
今年のスマホのカメラが、RAW撮影ができる
iPhoneやXperia

ホント一眼や高級コンデジでは当たり前だったRAWという 撮影の原データの保存ができるようになりましたね

RAWとJpegで何が違うの?
RAWは撮影時のセンサーが受けた情報の大半を記録します
Jpegは記録した情報を 必要最小限の変換を行います
Jpegは8bitカラーの記録がされますが、RAWはそれ以上のbitカラーになります

Xperia5II(また別の機会にレビューします)の場合、動画の撮影でも 4k 10bitが可能で、1bit増えると 各RGB情報が倍になります 2bit増えるので4倍になります。
4x4x4 64倍の階調表現が可能となります
8bitでは 1,677万色の表現ですが、10bitは 1,677万x64 107憶3741万色です
残念ながら、一般的なモニター等は8bitなので、RAWデータが表示できたとしても
細かな差は分からない事になります

ではなぜRAWで記録するのか?

実は、RAWは生のデータなので、カメラの設定で生成されたJpegと違い
あとから、微妙な調整をする事ができます、この調整する事を現像と呼びます
物理的な機能(シャッタースピード等)は調整できませんが、ホワイトバランス等の補正機能は調整できます
RAWで撮影した写真とJpegの写真では色見は違う記録になります

スマホでここまでできるような時代になりましたが、ホントEOSを使ってるので、なんかどんどん写真撮りたいですね

RAW現像するには、専用のアプリが必要ですが、googleがそのアプリを用意してました
snapshot 基本的な現像昨日はありますね
adobeのlightroom等でもでるようですね







2020/12/11 11:36:07|お店の情報
サポート割引キャンペーン 12/13迄
パソコンサポートの3日間限定のキャンペーンです
12月11日〜13日までの3日間のみです

作業費用 5000円以上のサポート半額にて対応させていただきます
(基本費用部分は割引対象外)

対象となるサポートの例
・ディスククローン
・リカバリ
・OSインストールとドライバー設定
・データ復旧(店舗対応分)

対象とならない部分
・出張費用
・診断費用
・部品取り付け
・調整作業 4000円以下

尚、サポート費用総額でも判断させていただく場合がありますので
お気軽にご相談ください

 







2020/12/10 18:52:38|店長お勧め
MiniTool Partition Wizard のご紹介
 MiniToolから Partition Wizardの紹介オファーを頂きましたので、1か月使用しての感想等になります
 無料で使えるるパーテーションツールはいつくか有りますが、今回も無料で使えるツールになります
 有料版は サブスクリプションで、年間 5980円になりますが、無料でどこまで使えるのか?

 実際の業務でも少しテストしました。

 ユーザーインターフェースは他社と同様分かりやすいとおもいます。
 ディスクの一覧と、パーテーションの構成が表示され、左側に操作メニューが表示されています。
 Wizardとある通りで、左のメニューから パーテーションやディスクのコピー等を対話形式で指定していきます。

 実際にWindows10の他のパソコンのディスクを、SSDにクローンして起動できるか? テストしましたが、問題なく起動できました
 自分自身をクローンする事も可能ですが、これは有料版の機能となります
SSDへ換装する等を考えている方は、ぜひ有料版がお勧めです

プロが評価できるこのソフトのポイントを少し上げておきます。
  • リアルタイムにディスク情報が更新される
     Hot Swapで接続を業務でもしてますが、このソフトはリアルタイムでディスク情報が更新されます。
     ディスクを接続したら、すぐに構成情報を更新されます
    他のソフトは、情報更新を選ぶ必要があります
  • MBRからGPT/レガシーからUEFIへ更新可能(有料版)
     メーカーPCで、Windows10へアップグレードする際に、UEFI環境が必要なケースがあり
    通常は、回復コンソールからコマンド入力して更新しますが、有料版の機能とはいえ、これがツールで出来るのはいいですね。
     使うケースはあまりないですが、万が一の場合はかなり助かる機能です
  • 実際のコピー開始動作までが早い
     普段使用しているツールは、解析する時間がかかる場合がありますが、このソフトは
  • コピー動作も実容量から比較的早い
    フリー版でもコピー速度は速いですね、動画にもある通りで予想していたより早かったです
 
 今回、レビュー依頼という事ではありますが、操作も分かりやすく常備するツールの一本としてインストールしておいてもいいのではと思います
 店舗でもクローンは 1万円費用を頂いておりますが、自分自身をクローンする場合も、安価で自分でできます
 メーカーとダウンロード先は下記の通りです

提供 : MiniTool https://jp.minitool.com/
ソフトウェアのダウンロード先
MiniTool Partition Wizard https://jp.minitool.com/partition-man...