夢と愛 古代に学べ 扶桑の人

古(いにしえ)に学ぶことを常とする、自称フットポールフリークです。 第二の人生を迎えた今日この頃、自分の興味あること、体験したことを書き綴っていきます。
 
2007/02/17 19:08:47|日常
四十肩
やっと一週間が終わりました。

先週末から今週にかけては、席を温める間もなくという感じでいろいろなことを片づけて、一段落したところです。(まだ、とりあえずしなければならないことは、かなり残っていますが。)

昨日は職場の研修に一日参加だったのですが、左肩が痛くって、ずっともんだり、腕を回したりしていました。

家に帰ってきてからは、妻にももんで(どちらかというと押さえるという感じか)もらっていたのですが、少し腕が動きやすくなったような気がします。感謝しなければ。

自分でも思うのですが、姿勢が悪いのも原因からと思っています。

今度は整体の方のお世話になった方がいいのかなとも思っています。以前、マッサージの方には針が良いと言われたのですが、どうもイメージ的には・・・。「痛くないですよ」と言ってくれましたが。







2007/02/14 21:19:21|日常
内緒の話
子どもたちには内緒ですが、今日妻がネットオークションで手に入れてくれたニンテンドーDSが届きました 。

思いがけないバレンタインのプレゼントということでしょうか。

感謝感謝。子どもに知られないようにしなければ。取り上げられたら、またできなくなる。

というのは、最近は古い方のやつは、独占的に子どもが使い、私は能トレもほとんどしていません。









2007/02/14 6:23:58|フットボール
スタジアムの伝統
日曜日の深夜、ラグビーの6カ国対抗のアイルランドVSフランス戦がありました。録画してあったのを最初だけ見ていたのですが、どこの競技場と目を疑ってしまいました。

アイルランドの競技場といえばダウンズロード競技場と決まっていたのですが、改修中のため別の競技場で行っていたとのことでした。この競技場、8万人を収容できる巨大なスタジアムなんですが、アイルランド古来の競技をするためのもので、今までラクビーを実施したことはなかったとのことでした。

そのため、ゴールキックは少し蹴りにくくなっているという構造状のしくみもテレビでは解説されていました。

日本では国立競技場で試合をすることが、ラクビー選手のあこがれのように語られますが、実際はプレーしにくい競技場なんですよね。

それと球技場といってもラクビーとサッカーでは競技の質が違うので、ラグビーに適した長くて太い芝ならば、サッカーボールは転がりにくいといった点もあるようです。

スポーツを見せる場合は、その舞台装置である競技場も大切だと思います。







2007/02/13 0:03:27|日常
切羽詰まって
昨日は天気もよく、久しぶりに田での仕事を。

冬なのに暑かったです。ただ、ある程度体動かしている方が、肩こりは治まるような。

その後はずっと原稿書き。今日締め切りのものが3本あったのですが、2本は何とか格好を付けたのですが、あと1本はもう少しです。

後10行くらい頑張って書くか、素直に諦めて今まで書いた文章を削るか迷っています。

妻には最近ブログ更新してないね、とチェックを入れられる始末。私も忙しいのです。また、肩こりがひどくなってきた。







2007/02/11 12:32:00|日常
花粉が!
花粉が飛び始めていますね。

昨日の朝くらいから、息子(弟)の様子が変になってきました。目の回りが赤くなってきたようですし、やたら自分でうがいしています。のどもかゆいのでしょうか。

かく言う私も、昨日車で走っていて、あまりに暑いので窓を開けたら、鼻の辺りがムズムズとし、なんとなく涙目になってきました。

私も去年あたりまでは『花粉症』とは無縁と思っていたのですが、ある天気の良い日の昼休みにウォーキングしていたら、急におかしくなって、今にいたっています。

お医者さんにいただく薬は、花粉には効くのですが、体がだるくなるし、憂鬱な季節がやってきました。