鉄道模型の醍醐味は車両の収集と走行させて楽しむことですが、昨日、HO(線路幅16.5ミリ)の老舗ブランド天賞堂から発売されたD51型蒸気機関車の模型を購入しました。天賞堂と言えば精巧かつ芸術的な真鍮製模型のメーカーとして有名で、お店も東京銀座4丁目(時計台の和光の近く)にあります。HOの蒸気機関車模型なら1両20〜30万円もします。そんな高級鉄道模型メーカーがより安価に走行を楽しむ模型としてリリースしたのがこのD51なのです。このモデルは材質をダイキャストとしており、真鍮製と比べても質感的に遜色はありません、細かいパーツもしっかり付けられており、十分精巧に出来ています。そして何より特徴となっているのが、通常の走行用コントローラーで本物のD51から収録した走行音や汽笛の音、停車時のブレーキ音などとてもリアルな音が模型の速度と連動して出せることなのです。これは走行を楽しむ鉄道模型の楽しさを何倍にも広げてくれます。予約から約半年を経てようやく手に入れることができました。選択式のナンバーは亀山機関区に所属した91号機としました。区名札も小さいながら亀としてあります。暫らく試運転を行って、我が家の鉄路で活躍してもらおうと思っています。 |