干物ヲヤヂの日記?ブログです。大好きな綾瀬はるかさんのこと、鉄道、旅、酒、ゴルフなど。
 
2014/03/30 18:33:00|小さな旅
春が来た

こんにちわー

はや 3月最終の日曜です
桜の咲いたところも多いようで
まさに 行楽シーズンたけなわ?
ですが あいにくの雨降り・・


しかし
この冬〜春は 寒かったのかな・・?
このあたりでは 梅が盛りで w

うちの庭の桃の花も咲いてないし

て もしかしたら 今日明日
桜が咲くかも知れない・・
となると 例年より少し早い ような・・

どっちなんでしょーねー



土曜に ちょっと出かけましたので
春っぽい画像など

1枚めは わが里の 梅の花 
まだ にぎやかに咲いてます・・

2枚めは 米原駅を通過する新幹線を
スローシャッターで撮ってみました

(横からではなく)手前からなので 
いわゆる「流し撮り」にはなってませんね

3枚めは 米原〜京都間 篠原付近の
菜の花畑から

4枚めは 京都市内に入ったら
桜が咲いてた! ので 鴨川沿いでクルマの窓から

なんだか どこも人があふれてそうだったので
用だけ済ませて そそくさと帰ってきました


いよいよ 春ですね

でーは また


P.S.
米原駅で 新幹線の写真を撮ろうと思って 
1時間近く佇んでおりましたが

通過する車両(N700系) を見ていると
あー 進化したなー   と 感慨が

懐古するワケじゃないけれども
昔は (流れを横切る部材で構成された)パンタが
8つも付いて スパークを飛ばしながら走ってた・・
長年・・(変わらずに)

その後 パンタが3つになったときも
風呂よりでかい風除けがついて
通過すると ぶわぁっ ぶわぁっ て感じだった

いまや パンタは 2つで 形も違うし
風除けもスマートに
スパークも 見なくて当然になった・・

そして 流麗な先頭部とか
車両間の全周ホロ とか 平滑化された窓とか
台車部のこぎれいな造りを みていると

むしろ あと10年くらい先は
どんな新幹線車両になっているのだろう と
不思議な 類推(期待感)が

パンタは 明らかに なくなる方向だ
集電は 1基のみ かな
もしかしたら 低速時以外 使用しなくなってるとか
いや まったく新しい集電装置の可能性も

車両は さらに軽くなって
滑らかで高速走行が可能になっていくだろうし

車端部や連結の構造も より一体化の方向に
変化してくることでしょう

「運転台」という概念も
いつまで 続くか怪しい


新幹線という呼び名は変わらなくとも
車両構造 台車・モーター 電気・制御系 信号システム
(アコモや軌道側も 忘れちゃいかんです)
など
0系と 現車両では まるで違うモノ ともいえます

JR各社は ある意味
現行システムを変えるという
思い切った施策の成功体験を持っていますから・・
期待十分

新幹線は リニアができようができまいが
まだまだ 進化しなくちゃならない宿命がある

新幹線の場合は
なんといっても 利益率が高いから 
(安全・快適・速達効果という価値が認められていて
 値下げ圧力はそれほど高くないし )
開発投資が 継続できる 
というすばらしいアドバンテージがある

ぜひ JR各社は 協力して
新幹線の すばらしさを さらに伸ばしてほしい


最近は 1年に1度くらいしか 乗らなくなってしまったが
それゆえ 電車や新幹線が走っているのを見ると
うれしくてしょうがない  みたいな・・w

 







2014/03/26 23:55:00|マイ庭から
「まもなく春」の庭

こんばんわー

今日は (伊賀は)雨降りでした
寒くはないけれど・・


こないだの日曜
よい天気だったので
(趣味の)庭・畑いじりを 少しだけやりました


最近 何も畑いじり? をする時間がなくて
野菜の類を植えていなかったので
全然 さびしい

で 

スイートピー の苗 と
サヤエンドウ の苗を 数株ずつ植えてみました
(まあ 仲間みたいなもの ということで)


本当は もっと賑やかにしたいところですが
これから 世話をできるのかどうか
アヤしいもので・・



マイ庭の春らしいところは まだ少なくて

クロッカス の花 (画像1枚め) と

アセビ(馬酔木)の花 (画像2枚め)くらい

アセビの木は 2本あって 
1本はワタシの背くらいに大きくなっていて
花がいっぱいついています
どちらかというと目だたない木ですが 
万葉ふうの名と姿
梅と同じくらい春先に
(長〜く)咲く のがうれしい

ごく小さな畑部分の土を掘り返していると
モズ (百舌鳥)がやってきました
(画像3枚めと4枚め)
ミミズや虫が現れるのを期待してのことでしょう

2年ほど前?のモズ君は 
捕まえられるところまで寄ってきましたが
このコは あまり近寄ってこないので
別の個体でしょう

ワタシがいない間に 
庭にツグミが毎日やってきて 
植木の根元に置いている枯草やチップなどを掘り返しているのですが
これは まったく人に寄ってきません

鳥もけっこう 種や個体によって性格が違うくて
眺めていて愉しいところです


あと1週間ほどで  
この辺りも桜の季節となるのかな
楽しみです

でも まだ ウチの桃の花が・・
咲いていないんですけどね


ではまた







2014/03/21 12:09:00|イラスト綾瀬はるか
まもなく324
こんにちわー

ぽかぽか陽気の日もありましたが
今日 春分の日は・・
伊賀では 今 みぞれ混じりの雨が・・

ヲヤヂは 昔から春分の日が好き? で
それは 寒い冬が実質的に終わった という安堵感
というか
日が長くなって
夕焼けとかが (寒さにふるえることなく) のんびり眺められる
のがありがたいから です

(早い話 夏が好き
 1年を半分ずつに分けたら 今日から夏 ! )



さて 3月 24日 は聖なる日
綾瀬はるかさん の 誕生日です

もう 29歳・・ らしい

20代も 残り少なくなると
 「おめでとう」 という言葉は
もしかしたらしっくりこないかもわかりませんが

ヲヤヂからいうと
まだまだ若いことに なんの疑問も感じることはない
と思います

トライ アンド トライ

体も もっとも充実して 精神的にものびのびやれる時期
ですし


おととい届いた 「八重の桜」 のDVD(第参集)
の特典映像などを  昨夜 えんえんと眺めていましたが

あー 去年一年間は 至福の年だったなー

と感慨にふけっておりました


綾瀬さんは  ドラマとかの演技と 特典映像とかの 素? の
映像をみて いつもダブルで楽しめる
それが 本当に ファン冥利ですねー  



まあ ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」
のときの cap画像から・・ イラストを描いてみました

綾瀬さんの 机に顔ぺと
というのは ときどき写真を見かけて いつも「いいなー」と思うのですが
そのルーツ にあたるポージングです w

いつものごとく 表情(とくに目線)を描ききれない
のですが・・とにかくup

表情を イラスト(基本的に線描)で描くのは
プロでも難しいでしょうし  まして本人に似せるのは・・

上達の希望はもって 今後に・・w

では また


綾瀬さんが ご健康で ありますように

そして 今後もいい映像を楽しませていただけますように



P.S.

DVD 「八重の桜」の特典映像のなかで
斉藤一役 降谷建志さんのインタビューで
 
時尾(貫地谷しほりさん)に対する愛情が 
「本当は死にたかった斉藤氏を長生きさせたのではないか」 
というようなことを述べられていました

ここ けっこう 「へー 」 と思いました

そうか そういう見方ができたのか・・って
考えてみると当たり前なのか

明治維新 というのは 幕府から新政府へ
また 武士の社会から人民?の社会へ

ということは 
「(いさぎよい)死」を重んじる心から 「命」を重んじる心へ
という価値転換でもあった・・ と

もちろん それは長い時間がかかって 
容易に移り得なかったけれども 
新島襄たち や 新しい価値に気づいた人々を中心に
少しずつ定着していった

「主君のために死す」 から 
「社会のために尽くす = 命を活かす」 へ
(維新以前にも この考え方がなかったわけではないでしょうが)


新島襄と八重は まさにそれを体現していた・・

今頃 気づいたのか  って

そうです w









2014/03/03 0:04:39|イラスト綾瀬はるか
春のあしおと
こんばんわー

2月は 28日までしかないので? 
あっというまに終わり
はや 3月と思っていたら・・もう3日だーぁ?

困ったもんです

この二、三日えらい暖かくて
なんだか 鳥たちの鳴き声も 春の感じに
なっていましたが・・
そーだよね 一応3月から春ですし・・

伊賀のあちこちに 椿(野生)の花が見られます
よその庭の蝋梅なども とっくに咲いています

まだまだ このあたりは霜の降りる日が続くと
思いますが ばたばたしているうちに
春分の日もやってくるのでしょう


さて
また拙いイラストを・・

綾瀬はるかさん が 
2曲めのシングル「交差点days」
出したとき の画像 を元に
さわやかな感じで 好きだったので


このとき(2006年 9月) は ヲヤヂは まだ彼女を知らず !
ファンになっていませんでした

なんでも 「交差点days」のPRのために 
山手線各駅ごと(全駅)のポスターを作って
それぞれに1フレーズずつ歌詞が
キャッチコピーのようにのっていて
全部 つなぎ合わせると歌詞になる という
鉄道ファンを泣かせる 壮大なキャンペーンが
行われたようで・・

その当時は
歌手「綾瀬はるか」は
事務所としては現実味ある話だったのかもしれません


youtube で mvかな?
彼女の練習シーンのようなビデオ 
が見られます
とっても いい表情です

彼女は 人に聴いてもらう形で歌うのは望んでいない ようですが

周りの人間? には 歌を聴きたくなる声 
そして表情にたまらない魅力がありますw


紅白での「花は咲く」 は
歌うのが精一杯だったし

彼女が カラオケのようにのびのびと歌うのを 
また 何かの機会に 聴かせてもらいたい ものです


若干 砂漠気味ですが
ゆっくり休養している とも思えないので

Q の映画以外にも
何か 話題が降ってくるかも

と思えるこの頃です


ではまーた ふぇるまーた あるぺじお









2014/02/06 16:20:38|イラスト綾瀬はるか
歌手デビューの頃
こんばんわー

このあたり伊賀は 今朝うっすらと雪が積もっていました
ホント 「うっすら」で たすかりました

あれ?  でも「大寒」 もう終わって
「立春」 も過ぎてるよね
コヨミの上では・・

はやいですねー
日も長くなってきたし


先日 
みのの介 @minono0331さんのtwitterに くっついてた

綾瀬はるかさんが  
(持田香織・小林武史さん作詞 小林武史さん作曲の)
「ピリオド」 で歌手デビューしたときのインタビュー
のシーンの動画 

を久しぶりに見て・・

おー
ういういしー なあ


そして 眺めてると本当に  なごむー と

あんまりこういう 髪とか見たことないな と

で 絵にしてみました

立春出精



あいかわらず 
彼女の表情のふわっとした感じが絵には出ないんですけど

半歩ずつ 半歩ずつ

ではまた・・



P.S.

#1 youtube とかの動画って・・
面白いのがあっても・・
しばらくしたら 消されていたり
見れなくなってたりする のが多いので
アーカイブ的な位置づけにならない

もし 残るならば
ファンも投稿しがいがあるし
いつでも見られるという 絶対感と
ヲタはここを訪れればよいという

ミュージアムか 殿堂 みたいなものができて
素晴らしいのになー  と思う

知的財産にこだわる企業やお役所系には
とうてい期待できないけれども

ユーザ側で なんとかそういうのを構築(共有)できる
ようにならないかなー

ぜったい その方がおもしろい という
という確信はあるけれど

どうしたら できるだろうか・・



#2 ぼちぼち 
お絵描きソフトを使ってみようかな
という気も起こってきているんですが
古いPC(02年購入・・ VAIO も身売りとか さびしいねぇ)
を使っているので

まず 新しい(中古)PCに 買い換えないといけないかなー
と思っています

家電 クルマ PC等 身の回りが古いものばかり
になってきていて・・ ちょっと頑張りすぎかな とw

そのうち・・