私を変えたホタルノヒカリ
(青年の主張ふうタイトル)今週、待ちに待っていた
ホタルノヒカリのDVDが発売されます。
まもなく届きます。 うしうし。
ドラマの放送は、2007年の7月11日〜9月15日までだったので、すでに1年と3ヶ月もたっています。
DVD発売が発表されたのが、9月。本放送で、多くのファンをとりこにしておきながら、DVDが発売されないのではないか、という不安に長くさらしたのは殺生というしかありません。
ま、発売されて本当によかった。
(当然だ! あんな名作を埋もれさせるなんて、あり得ない!)
うちには、HDとかDVDレコーダーとかがなくて、腐りかけのビデオデッキで録画したのですが、動いたり動かなかったりで、使えないし、使えても画が汚いし・・。
それでも、むりくり見ていたのです。ホタルはあまりにおもしろいから。
しかしほどなく、ビデオは使えなくなり、YOUTUBEに頼るばかりになりました。
YOUTUBEのホタルも毎日毎日、見ました。本当に。
ホタルノヒカリ公式HPのBBSの中にも、毎日ホタルを見てから寝るという方が少なくないようでした。
ホタルノヒカリは本当に、心がほっとする、なんともなごむドラマです。名シーンがとても多いので、ブツ切れでも何でも、何回でも見たくなるドラマなのです。
ホタルノヒカリに対する想いは、1度や2度の記事ではかけないような気がします。
綾瀬はるかさん出演のドラマでは、なんといっても「
世界の中心で愛を叫ぶ」が代表的なものでしょう。
この作品で、綾瀬はるかさんに「落ちた」という人が大変多いと思います。
しかし、私は、もうずいぶん長い間(10年以上)、テレビをほとんど見なくなっていました。
せいぜい、時代劇専門チャンネルかゴルフをみる程度で・・。
セカチューの時も、ブームになっていることをネットで知っていましたが、まったく食指が動かなかったのです。
今、考えると悔やんでも悔やみきれない・・という感じですが。
という状況の中で、昨年夏、
ホタルノヒカリのCM画像(動画でないやつ)をネットでみかけたとき、そのくだけた感じに目が止まりました。
めったに、気にならないドラマの宣伝なのに、これはすごく惹かれました。
それでもなお、テレビを見ようという気持ちもなかったのですが、初回放送日、たまたま10時頃帰り、缶ビールをあけながら たまたまテレビをつけて、チャンネルを回したら、
「お、これ、アレじゃん。」
で、もう後は引き込まれるばかり。
初めの5分くらい見てないと思いますが、部長が家にやってきたあたりで、すでに「落ちて」いたような気がします。
むっちゃおもろいやん!!記憶が定かではありませんが、
第2夜も第3夜も、水曜10時をすごく楽しみにしてみたような気がします。
自分の中のなんかの変化に気がついたのは、第4夜か第5夜あたり・・・、これがドラマにハマるっちゅうやつか・・・
信じられないことですが、その頃まだ、綾瀬はるかのすばらしさにはっきり気がついていません。
しかし、徐々に、寝ても覚めてもホタルノヒカリのことばかり考えるようになり(!)、
ネットで、手当たり次第に検索し始めます。禁断症状です。
そして、セカチューで綾瀬はるかに「落ちた」人々が多数いることを知り、綾瀬はるかのすばらしさを伝える記事を読みあさり、
それでようやく、そういえば、この子は、確かに他の人とは全然違う・・・・ことを認識したのです。
6回めくらいからは、まさに正座して10時の放送を待つようでした。もう、「おもしろい」を超越していました。
50前のオッサンです。
干物度が極めて高いとはいえ、二十歳そこそこの女優さんにイカれるとは、思いもしませんでした。
第9夜をみた後、あまり経験したことのないような興奮をしていました。
もうずーっと、ビデオのリピートとネット検索・・
最終夜がおわった後、まんじりともせず、朝まで同じように・・。
翌日の夜に、まだ胸がざわめき、日記を数年ぶりに書いています。
なんだかわけわからないこの感じ・・なぜなんだ?
綾瀬はるかとはいったい・・? と。
ホタルノヒカリ熱は、終わってから3ヶ月くらいがずっとピークでした。
BBSでホタルノヒカリを愛する人々の想いをみるととても心地よく、書き込みも何回もしました。
そして、セカチューや綾瀬はるかを愛する方々のブログめぐりも日課になっていきました。
その後、見ない日が一日もなくなるtaku氏のブログ「綾瀬はるかなる日々」にも入り浸るようになっていました。
一日のうち、ものすごい時間を綾瀬はるか目的に使うので、
「こんなんでいいのか、ワシ?」状態になるのですが、
takuさんはじめ、どなたも似たようなことを書いているので安心したことをよく覚えています。
・・休憩・・?ネットでの検索によって、ドラマ版セカチューの評価がとても高いことを知り、綾瀬はるかにハマった私としては、当然DVD-BOXを買って見るべきなのですが、
このドラマは、なんといっても綾瀬はるか演じる広瀬亜紀が白血病で死んでしまう物語です。
親愛なるヲタ方のブログをみても、
はるかちゃんがいなくなってしまったようで、かなりショックだったといいます。
すぐに見る勇気が出ません(これもスゴイことです)。
結局、年末にはついに購入して観ました。やはりすばらしいのひと言です。
綾瀬はるかは、本当にみずみずしく、亜紀が「実在」していて、
こんな恋人がなくなったら、サクのようにショックを17年くらい引きずるのは、当然だと思いました。
苦しいのですが、何回も見て人生で一番涙を流しました。
セカチューはすばらしい。けど、悲しい物語・・。
だから、ホタルノヒカリの明るさ、温かさがいっそう輝きを増した というのも現実でした。
ホタルノヒカリは何回でも見られるし、何回見ても楽しい。
テンポが、もうクセになるというか。
恋愛ものだけど、いままでとはちょっと違うし。
コメディだけど、心の底の何かをつっつかれる。
人の素直さって、こんなにも魅力になるのかって。
ここまでいきいきしてるって、みたことない・・・って
YOUTUBEなどで、はるかちゃんが出演したバラエティ番組などをみると、彼女自身は、いろいろなドラマの役とは別の人格がまた別に存在していることがわかってきました。(比較的、雨宮蛍に近いと思いますが・・)
こうなると、なんと魅力的なことか。
今までに、そんな人を知らないというのが正直なところです。
過去に好きになった芸能人は、少ない方だと思いますが(田中美佐子さん他)何人かいます。
けど、これらの方々とは ケタが違うくらいに惹かれるのです・・・。
好きを通り越して、信仰に近いものです。
・・・
セカチュー落ち、雪穂落ち、ひと恋落ち、ポカリ落ち などという分類も存在するようです。
そう、ワタクシは 「ホタル落ち」
世間よりだいぶ遅れながらも、綾瀬はるかヲタがまた一人。
当然、ビールはプレミアムモルツであります。
もはや、私の余生は「
南無綾瀬大菩薩」(ブログめぐりで知りました:発祥不明)あるのみ・・・
画像はtakuさんところのキャプ画を使わせてもらいました。