神戸市立博物館で
コローの絵の展覧会が今週まで開かれています。
昔話の記事ばかりになってしまうのですが・・
昔、コローの絵が奈良であったとき
(調べてみると1977年 県立美術館 ミレー、コロー、クールベ展)、
これは! という感じで見に行ったことがあります。
コローの絵は、日本でも好きな人が多く、たぶん学校の図画の教科書にものっていたのでしょう。
小さい頃から好きな画家でした。
バルビゾン(派)、フォンテーヌブロー(森)なんて地名もかっこよくて・・うん。
そのときの目玉は、今回もきている
「
モルトフォンテーヌの想い出」↑
(たぶん時々でタイトル訳が違う)多くの習作、スケッチとかも見た気がします。
やっぱり、絵は、本物のもつ雰囲気に触れないとね・・。
ホンモノは違う・・とか、エラそうなことをいうつもりはなくて、どちらかというと
好きなんだけど、本物はどうなんだろう? という心配のようなものかも。
もしかしたら、紹介されていない もっとステキ?な絵があるかも、という気持ちもあるし。
若い頃、この絵を見た頃は、イラストやマンガをうまく描きたいという気持ちがあって
好きな人の作品には少しでもふれたかった。
中でもコローの絵は、写実&幻想的なタッチでなんともいえない懐かしさがあって、
憧れ級
(油絵は指向していませんが)だったので・・。
構図も色の使い方も優しい感じですな。 なのにとても印象に残る
今回のもう一つの目玉、「真珠の女」は、一時、すごく好きな時期がありました。
こんな風に、好きな女性の絵を描きたいなーと。
これらは、フランスでは国宝級だと思うので、ルーブルにいかなくても見れるというのは
とてもありがたいことです。
フランスって、やはり日本には一目置いてくれているんでしょうかねー。
東京での展示が見れなかったので、9月に神戸で始まってすぐに見に行きました。
美術館
(展示しているところ)って、なんかインスピレーションがありそうでいいですね。
私には 若いコロの気持ち

を思い出すというリフレッシュにもなりました・・
混んでなくてよかったんですが、
ただねー。ルーブルとの約束なんでしょうけど、やっぱり照明が暗い・・・
(美術館には若いうちに行った方がいいですねー。)当日は、暑い日でした。
コローをみた後は、館内の喫茶店でビールを飲んで
(おおらかでよろしどすな)「僕の彼女はサイボーグ」のロケ地めぐり 三宮〜元町をセカセカ&ウロウロしました
