干物ヲヤヂの日記?ブログです。大好きな綾瀬はるかさんのこと、鉄道、旅、酒、ゴルフなど。
 
2009/12/09 7:01:33|ビバ綾瀬はるか
JIN 〜仁〜 第9話
もう 第9話も終わってしまいました
時の過ぎるのは早く・・・そしてさびしいですな

いいシーンが
今回もいろいろありましたが・・・
JIN の 作りのよさを感じます

例えば
橘家に戻ってきた3人が耳にした
栄・母上と竜馬の笑い声・・

竜馬が栄殿もタラしこんでしまって打ち解けてる雰囲気
(それもちょっと気に入らない恭太郎さん?)
橘家を引き締めてはいるけれど 実は明るそうな栄殿・・

こういうところ  好きです


また 
野風の手紙をみて鈴屋に向かう仁先生と おじゃまむし竜馬
うっとうしいヤツになってますが・・・
もちろん 野風の心の叫びをなにやら感じてのこと・・
「色仕掛け」のシーンは見ていないはずですが
見ていたかのように 野風をいたわる・・・

どーして 野風は竜馬が嫌いなんでしょう ?
そもそもこのドラマは 恋が成就しなさすぎ・・?

それから
火事場の 逃げないシーン
仁先生の
「今 患者を動かすことはできません
 出て行く方は出て行ってください」 の後
佐分利先生と山田先生が
小さくうなづきあって 残ることを決めるシーン
もはや チーム仁 の結束は石のように固い

そうそう 大沢 仁先生は
静かに話すときと  張りのある声を大きく出すときとがあって
コントラストがいいですね


火事の後、辰五郎と仁先生が面するストーリーは
原作を読んでしまっていたので・・
上のような 細かい作りに 惹かれていました

もちろん
綾瀬 咲さんは・・
本当に 思い悩むであろう咲さんの立場を
それでいて 仁先生の身近にいて献身できる喜びを
うまく 細かく 表していたように思います
せつないくらい
野風がうらやむはず・・・


少し違う視点では
この時代 救急医療 という考え方? がないんですかね
今日では当然のことも 
国を開き、 海外の先達を知り、民を重んじる平等な社会
ができてこそ 進んだこと なんでしょうか

仁先生は 火事場でイキナリ現代のトリアージの考え方を
確信もって実践していましたが・・・
この日の被災者は 町人ばかりだったので・・・  かな?

このドラマを見ていると・・・
今日  イノベーションが必要とか何とか
大仰にいわれておりますが・・

時代にかかわらず
できること ってあるんですよね
気づきさえすれば それが当たり前になっていく 
そういうことが  きっとある・・



さて
今回の目玉は・・
次週予告 (て ヲイヲイ)  

ちょっと 惹きつけられるなんてもんじゃありません・・・
咲さんが泣いていました  し・・・

仁先生は 竜馬をかばってケガをする  ?
そして 現代に道具を取りに・・・ ?
それって 最初に戻って・・?
仁先生が 2人 ?

「僕の彼女・・」みたいになってきたぞ?

とすると 仁先生は
約束のために 「戻るぜよ あん世界へ」 ?
なぜ 土佐弁?
ホルマリン君が竜馬 ??????


もし ワタシが仁先生だったら・・・
いくら 元の世界とはいえ・・
生き生きとして 竜馬や咲さんや 弟子?たちが暮らす時代を
去れない・・
現代に戻るということは 彼らがすでになくなって いない時代・・・
なんて哀しい  

タイムスリップなんて・・・イヤ 鴨








2009/12/05 7:26:44|マイ庭から
柑橘はるかの味
こんにちは

畑の はるかの実がいっぱいついて
色づいておりましたので

少し前から 味見をしております。
苗木の説明書きでは 
熟期は 1〜2月とかだったと思うのですが・・・
みてると食べられそうなので・・



サクっと 切ってみますと
写真のよーな感じです

なかなかです
点数を付けると80点くらいかな

ジューシーさは ばっちり
糖度が きもち足りないかな
はるか はとっても甘くなるらしいので

白い袋がちょっと固くて
食べづらいのが惜しいところ


多少小ぶりですが、いくつもあるので
この冬は
けっこう 味わえます

ビタミン AH  ってとこですかね


写真を撮るとき
生茶パンダ先生に入ってもらうつもりだったのですが
忘れて・・・
窓枠参加ということに・・・

右の方にある小さいのは
柚子です  これもいっぱいあります
今年のは ちと香りが弱いけど・・



写真右は
サザンカです
華やかになりました

橘咲さん のお庭にも咲いていたように思います

 







2009/12/02 22:10:09|まにあなシリーズ
関西弁?のはなし
伊賀のことばについて
これまでに 2、3の記事を書いたことかありますが・・
伊賀に限らず 関西弁とか全般の話です


最近
JIN 〜仁〜 のせいで
おいらん言葉や 竜馬の土佐弁が思考回路にはびこっていて

それで 気がついたのです


標準語の書き言葉は、それを読む人に最も正確に伝わる
伝わりやすい ということに

これって 当たり前なのかな?


最近は、ワープロ(死語?) で関西弁の変換もできるようですが・・
関西弁とかを 文字にしたら
      ・・・意味よーわからへんよーになんねん

意味の厳密性があらへんよーなってまうねん
もともと、標準関西弁ちゅーもんがあらへんよって
好き勝手に変化さしたり、接尾語つけけつかるし
(i.e. 来ない→ きやへん、きゃーへん、きやがらへん、こえへん、
  きーひん、きよらん、きよらへん、きはらへん・・・)

主語やら助詞ないことめっちゃおいし・・・
雰囲気でわかるもんの ワレとか自分とか
第一人称と第二人称 どーなってんねんってゆいたなるやろし
語尾あいまいやし

人に気ぃ使うゆい方もつこてくれはるし・・
接続詞に意味はあらへんし・・
怒るでしかし

ギャグまで入るの珍らしないしちょっとも・・
読みも違う(ちゃう)し 漢字の・・・

よー考えると
会話成り立ってんの 不思議なくらいで・・
いや会話やさかい
リアクションやらイントネーションやら、強弱、リズム、表情
ちゅーよーなもんがあるさけ でけてんやろね

書き言葉に使うことみたいな想定してへんねやわ でったい
関西弁であんばい書く ちゅーよーなこと よーしゃんわ

まーゆーたら
サイボーグ(ロボット?)に 関西弁理解さすとき 
テキストに変換して論理的に理解しょーとすっとあかんかもわからへんな
会話っちゅーのは
もっとこー
ちゃう情報処理やっとんちゃう?


けっこう不便なもんで・・
たぶん
みんな メール打つとき わかりやすー打ってんやろなー
標準語まぜて
しゃーないもんな


ほんだら (じゃ)

やすんで (乙)   (地のことばです)

※ 画像は、やべっち寿司出演時の綾瀬さん







2009/12/01 0:13:34|ビバ綾瀬はるか
UTSUWA 〜器〜

JIN 〜仁〜  第8話

人の心のさまざまな面をあぶりだす
深〜い 内容でした

とおじさんは思いますが・・・
若い人たちはどうでしたか


自分にできる特別な能力のなさ

伝統を重んじるモノノフでもなく
新しいことに挑戦していく職人でもない
自分の立場の中途半端さ

竜馬や咲に比べて
自分の意思がどこにあるのかわからないもどかしさ

心惹かれた初音が他の男を想うことを知っての苦しさ
そうではあってもその人のために動きたい本心

そして竜馬をみて 
どうしても感じてしまう器の大きさを
尊敬しつつもコンプレックスから逃れられない自分

そういう自分の サムライとしての醜悪さ

橘恭太郎さんの複雑きわまりない心中
お察し申し上げます


初音を救いたい一心だけではなかった
ペニシリン製造と医療のために心血を注ぐ人々を
みての行動だったけれど・・・
田之助に土下座するしかなかったことは
そう簡単には割り切れない・・・

うう・・・・


まして、この先
初音に逢うことも 
もう望ましいこととは思えない・・・

ああ・・・
もー ちゃ ちゃ ちゃ ちゃ(竜馬語)

そして 初音も苦しかろう と思います
自分を 人でなしと苛む
エレナ初音の涙もせつなかったです



恭太郎さん
心情を明かしたことによって
仁先生と竜馬との友情は確かなものになったでしょう

人は たとえ
器の大きさが二まわりも三まわりも違ったとしても
よい点を知りあえることで 心は通います
そのことも知ったかもしれません


でーも しかし
「器の大きさ」 という思いは、

こういう経験を何度か重ねないと
こだわらなくなるようにはなりません・・(コトバ ヘン?)
若くして 割り切れることなんて・・・あるのでしょうか

また その思いは、
なにかをやりたい、 何か大きなことをやりたい
という思いが強い人ほど 消えにくいはずです

まして、 幸せに暮らせればいい 
というような考え方があまりなかった時代ですし


あのとき
障子の外で 野風と咲さんも聞いていました
ちょっと 「とうが立っています」が
青春ドラマですね

あの後、飲みすぎてしまったようですが・・
一度 弱い部分をさらしだした恭太郎さんの
晴れやかな脱皮? を心から祈ります


第6話の 恭太郎さんと初音のシーンで出てきた
人の器 の話

見る人に、いろいろ考えさせておいて・・
なかなかうまい展開です


新しいペニシリン製造に必要だった4百両を
アコギ中条流医に返済を さあ と迫られたとき

「 玉屋のヲヤヂ様っ!! 

綾瀬さんの荒ぶる魂がっ!!
「 私がここでご奉公いたします!! 」
吉原に 身を投じることを自ら言い出す咲さん
もうなにもいえましぇん・・・

そこに田之助が現れなかったら・・・
いやー ヒヤヒヤ でした

あの兄ありて この妹あり
一途ですな

咲さんは いかなる天命が訪れようと・・
仁先生の医術に尽くすことを心に決めているようで
迷いからすでに脱皮していると思います


あと 竜馬が 
取り決めを交わしたのは「暮六つだったな」
と、冷静に逆転のチャンスを捉えようとしているところも
勝負師みたいで よかったです
 

いやー 
JIN よろしおすなー




P.S. 器を大きくする方法

そんなものはない 
かも知れませんが 干物ヲヤヂが思うに
自分の器の大きさを決めている最大のものは
生活習慣 だと思っております

であるので・・・
器を大きくするには・・・

引越し

が 有効であると思われます

それも 劇的なくらいのが・・・
そして その回数が多いほど・・・
ま、旅や転職でも似たようなものかな

若い頃読んだ 葛飾北斎の伝記で
彼が90歳を越えて画筆が握れなくなるまで・・
数え切れないくらいの引越しをしたそうで

この歳になると・・その意味が少しわかるというか

自分のOSを再インストールするのって 勇気要りますからね


ちなみに ワタシの器の大きさの自己評価は
500ccくらい ?
脱皮を重ねて ようやく標準レベル?








2009/11/26 23:56:18|まにあなシリーズ
卑弥呼の時代
ニュースでご存知の方も多いと思いますが
奈良県桜井市の 纏向遺跡で
ちょっとかっちりした大型建物群の遺構が発掘されています

時は 3世紀前半くらい のものと見られ
全国各地の土器片が多く見つかっているのが特徴らしいです


俄然
邪馬台国の(宮殿)の可能性が高まった と
大和派?の人たちは勢いづいているようです

ワタシ自身は 知識が少ないので
ただ楽しんでいるだけ なんですが

飛鳥時代の建築物や製造物が
いきなりハイレベルなのは なぜなのかというのが一番の興味でした

法隆寺の木造建築において すでにデザイン的に日本的な美を実現しており、
またすでに千年の耐久性を考慮しているあたりのことです



鹿男あおによし(第8話:画像) の橿原考古学博物館のシーンで
藤原道子先生が解説していたように
纏向遺跡が邪馬台国の最有力候補と見られていますが

ワタシも 大和にあるのが当然と思っています
根拠ということはなく

大和には 大きい古墳が山のようにあり、その多くが飛鳥以前
のものだからです
調査がされていないだけの話であって・・・

地名や歌に残るニュアンスにも 
あるいは万葉集などで飛鳥の人々が新しい土地といっていないことからいっても
順当に思えるからです


ただ、
卑弥呼の時代には
九州や出雲など各地に有力な集団があり
相互にわりと交流や闘争があったのでしょう

纏向が大和の王朝の発祥地であったとしても
イコール邪馬台国 とはいえないですしね
 
魏志倭人伝の 道程 の記述にもあわないところもありますし



奈良は どこを掘っても遺跡に当たるし
史跡・遺跡の下にまた遺跡があるので・・

私がモノゴコロついてからでも 
高松塚をはじめ、本当に数多くの発掘・発見がありました

今回の遺構も JRの線路の下に向って続いており 
残りが発掘されるのは いつになるやらわかりません


歴史 というやつは
長生きすればするほど、後の世になればなるほど
古いことがわかってくる という本当におもしろい面があります

藤原道子先生も だから歴史が大好きになったんでしょうね