一年がもうすぐ終わろうとしています。 まるで嵐のような一年でした、原油価格は夏過ぎに最高値をつけ 年の瀬の今最低値を記録するほど乱高下し、アメリカのサブプライムローンに群がった銀行に振り回されて、企業への貸し渋りと アメリカ経済の弱さから円高になり世界的経済状況の悪化、本当の原因は、先の所得で物を買う習慣が付いてきていてこんな情勢になったのかなと思っています。 所得の不安定な層に無理な借金をさせて住宅を売りローンを組んだのがサブプライムローンです。 ある程度予期せぬ事態にも支払いが可能な状況になってから住宅を取得すべきです。 そんな不安定なローンは利息も高いし銀行としても利潤は高いのですが、投資した銀行が債務超過になる現状のようなリスクがあるのです。 外貨定期などの説明をするときには、元本は保証されないことを銀行は説明しています。 自らの投資には此の事は考えていないのでしょうか? 銀行は債務超過になれば国から融資が遅滞無く行われ潰れることはありませんが、一般企業は銀行経由でしか資金調達できないので大きい焦げ付きを作った銀行は、融資に慎重になり貸し渋りが起きるのです。 本日は仕事納めですが、この不況下で生産調整のため早いところでは20日から1月11日ぐらいまで休む所が多いようです。 新年は奇跡的な景気回復を望みます。 |