60代此れから15年

60歳を迎え、此れから15年総てに擱いて現役宣言 自力で楽しく暮らせる日々を送りたいと思います。
 
2011/09/27 1:20:41|随想
やっぱり。
体調不良の女房殿の診断がやはり風邪で、急に熱が乱高下して、糖尿病でもあり、急な変化からの震えとの見立てでした。
応急新でもらった薬を持っていったのですが『薬は新しい薬に変えておきます』と言って違う薬を処方していただいたみたいです
それからは徐々に体調もよくなってきました。
やはり万病の元と言われる糖尿病、色々なことに影響を与えるようです、日々の血糖値コントロール、適度な運動、食生活の改善が大事ですね、私も糖尿病ですので気をつけないとと思い知らされました。
食前と朝食後の薬を飲んでいます、食前は栄養吸収を抑える薬で朝の食後は血糖値を下げる薬で欠かさず飲んではいるのですがなかなか血糖値は下がりません、私もやはり運動と食事の改善が必要なんでしょうね。
ずいぶん肉食は抑えているのですが、米の量が多いのかもしれませんねー、何せ我が家の米の消費は大人4人で付きに25キロ
息子の嫁の実家では大人4人で10キロでもあまるそうです。
やっぱり。







2011/09/26 11:15:01|随想
原因不明の発熱?
昨日来体調不良の女房殿。
応急外来で日曜日に見てもらったのですが『風邪でしょう』と言う事で熱さましと抗生物質を貰って帰ってきました。
しかし女房殿曰く『風邪の症状がない、熱があるのと震えが来るだけで喉も頭も痛くなく、咳も鼻水も無い』と言うのです。
今日は朝から開業医に見てもらいに行きました、しかし本当は総合病院に行けば色々検査してくれるので言いのですが今の伊賀市の医療体制はすぐに総合病院には行けないのです、救急車で行くか、開業医の紹介が必要なのです。
初診料も別に3000円必要になります(市民病院のみ不要になったようです)、この意味が良く分かりません。
今日はどんな診断を頂いてくるのでしょうか?もしかして総合病院に照会されたりして入院にでもなったら大変になります。
孫2号の守が居なくなるから、、、そうすると息子の嫁が仕事にいけなくなります、ただの風邪であってくれることを祈ります。
しかし人生50を越えるといろんなところにがたが来ます、時々メンテナンスしないと長持ちしないのですねー。







2011/09/25 4:20:21|政治への提言
救急医療の実態
昨晩急な発熱で早めに就寝した女房殿が早朝に震えが止らなくなった、寒くは無いが震えるようでした。
応急診療所は時間外、24-1199に診察可能な病院を訪ねると亀山と津しかないと言われる、このときの判断は素人の家族の判断になるが、救急車を呼ぶほうがいいのか?、それとも診察可能な病院まで行くのがいいのか?、とりあえず呼吸はしているし特に痛い所はなさそうなので、亀山の病院に電話したが、応対がいかにも来て欲しくない様子が伺える、『症状が分からないと来て貰っても何もできません、本人を電話に出してください』本人が電話で説明できるくらいなら真夜中に電話しません!!
『熱が38度ほどあったのが下がって今は36度です、そこから震えが来ています、本人は寒くも無いのに震えると言っています、布団も2枚掛けていますがそれでも震えが止りません』と息子が説明しても『本人を電話に出してください』というので『本人が出れるくらいなら電話しません、本人が出ないとだめなら無理ですね』と言って息子は電話を切りました。
あまりにもあからさまな受け入れ拒否とも取れるやり取りです、電話を受けた看護師さんは、患者が着たら忙しくなるだけで給料は変わりませんしね、でも過去に夜中に病院へ電話したこともありましたが、こんな対応は初めてです、なるほど症状が分かるほうが診察がスムーズかもしれませんが、普通、何時からですか?
熱は何度ですか?食事は?一人で歩けますか?とプロである看護師さんが聞きたいところを質問してくれます。
急を要すと素人はあせっているので、的確な説明はしにくいばかりか本人は行き絶え絶えみたいな呼吸をしていることが多く家族を通してでも質問できるはずです。
できるだけ救急車のお世話に成らないようにと思っていますが
今日は輪番制で伊賀市民病院です、市民病院にも電話しましたが
『救急車の受け入れのみしかできませんので24-1199でご確認お願いします』との事でした、今の伊賀管内の総合病院としては仕方ない返事かとも思います、でも救急車を呼べば伊賀市民病院で診察が受けれるのです、遠い津や亀山まで自家用車で行くより早くて確実性があります。
今は熱が上がったり下がったりしているので氷枕で様子を観察していますがこれ以上悪くならなければ(症状的に)朝9時からの応急診察を受けようと思っていますが様態が変われば救急車のお世話になる以外ありません。
この地域の医療はどうなっていくのでしょうか?開業医はかなりありますが、少しでも症状が悪くなると総合病院へ紹介されます
その総合病院が医師不足で救急受け入れもままならない事態です
人口減少傾向で過疎化になりなりつつありますが治療や救急搬送が多くなる高齢者も増加しているのです。
症状が軽くても救急車を呼びたくなるのも判るような気がしました。







2011/09/22 9:24:32|その他
大葉春菊
今年初めて作った大場春菊の収穫してきました。
春菊は抗がん作用が強く、コレステロールの低下に有効で 春菊には独特の香りがありますが、その代表的な成分となっているのがペリルアルデヒド。ペリルアルデヒドは食欲増進や胃腸の調子を整えるのに有効なほか、せきを鎮める作用やがんの予防にも効果があるそうです。
、春菊には豊富なカロテンが含まれていて、100gを食べれば成人一日のビタミンA所要量をクリアしてしまうほど。これで感染症やがんを予防できます。
 ほかには、ビタミンB群の仲間で貧血予防や妊婦さんに大事な栄養素である葉酸、骨を丈夫にするカルシウム、かぜやがんの予防や、シミやソバカスなどの肌のトラブル予防に効果があるビタミンC、がんや老化防止に有効なビタミンEなどが春菊に含まれているようです。
これからは中場春菊が収穫を迎えます、健康の為に頑張って食べましょう。







2011/09/21 7:06:48|料理
おでん
朝夕は少し肌寒さがあるようになりました。
サークルKは、8月の末頃からでしょうか?おでんが仕切りの半分ほど販売を始めていました、なんか此の頃販売期間が早まったように思います。
我が家も先日おでんを作り美味しくいただきました、我が家のおでんの種は、自家製じゃが芋(アンデスレッド、これがおでんには良く合います、何も言わなければ身が黄色いのでサツマイモと勘違いされそうです)卵、チクハ、ごぼ天、大根、こんにゃく、
厚揚げ、そして蛸です、作るたびに種はかわります。
酒のつまみになりおかずになるので一石二鳥なのです、もう一月もすると自家製の大根もできてきます、今年は種を工夫しておでんを楽しみたいと思います、春菊や白菜、ロールキャベツと野菜もふんだんに使うと毎日おでんでも体にはいいかも?
でも蛸の柔らかくなったのが一番かなー。