ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2009/07/04 23:21:02|ニュース
Intelが「Core 2」シリーズを撤廃、「Core i7」「i5」「i3」に絞り込みへ
現在IntelのCPUには主力となる「Core 2 Duo」や「Core 2 Quad」に加えて、ハイエンド向けの「Core i7」などといったものがラインナップされていますが、なんと「Core 2」シリーズを撤廃して「Core i7」「Core i5」「Core i3」の3種類に絞り込む意向であることが明らかになりました。

また、2003年3月に登場したノートパソコン向けブランド「Centrino」も撤廃されるとのこと。

詳細は以下から。


Technology Intel | Intel`s New Brand Structure Explained


この記事によると、Intelは現在、非常に多くのプラットフォームブランドや製品名、製品ブランドを抱えており、消費者を混乱させていると考えているそうです。

そしてその問題を解決させるために、現在「Core 2 Duo」「Core 2 Quad」として発売しているCPUのブランドを撤廃した上で、スペックに応じてエントリーモデルの「Core i3」、ミドルクラスの「Core i5」、ハイエンド向けの「Core i7」といったカテゴリーへの再配置を行うとのこと。

また、IntelはCPUのブランド名変更と合わせて、Intel製のCPU、チップセット、無線LAN製品を組み合わせたノートパソコンに与えられるブランドである「Centrino」も来年に撤廃されるとしています。

ちなみに低価格ミニノートなどに搭載されている「Atom」や一部で利用されている「Pentium」や「Celeron」といったCPUの名称は残されるそうです。







2009/07/01 7:59:24|お知らせ
しばらく更新停止のお知らせ
いままで、いろいろあって更新できませんでしたが、テストがあるので今週末までは更新できなくなります

あと、次の月曜から2泊3日で高野山に行くらしいのでそのあいだも更新できません
そのあとは、更新できると思うのでそれまでは、辛抱していてください







2009/06/23 23:56:24|ニュース
総ページ数なんと5000ページ、Wikipediaを1冊の百科事典にするとこうなった
オンラインのフリー百科事典「Wikipedia」が、ドイツで百科事典として出版されることが決定したことらしいですが、イギリスで学生がWikipediaに掲載されている内容の一部を1冊の百科事典にまとめてみたところ、総ページ数が5000ページにも及ぶ、とんでもない分厚さの本が出来上がったそうです。

詳細は以下から。


Thickipedia | The Sun |News

この記事によると、イギリスでRob Matthewsという学生によってWikipediaが書籍化されたそうです。これはWikipediaに収録されている437の特徴的な記事を1冊の百科事典としてまとめたもので、なんと5000ページにもおよぶとのこと。

書籍化されたWikipediaを床に置いたところ。厚さが19インチ(48.26センチメートル)に達しており、ひざまでの高さがあります。


百科事典として利用する以前に、持ち運ぶだけでも一苦労しそうなとんでもない分厚さとなってしまっていますが、実際にすべての項目を書籍化した場合、いったいどれだけのページ数になるのでしょうか。考えただけでも恐ろしいですねこれは…。







2009/06/23 23:48:19|ニュース
「のだめカンタービレ」作者の二ノ宮知子が急性虫垂炎のため入院、「のだめカンタービレ」は休載へ
コミックが累計で2800万部を突破、テレビアニメ化2回に実写ドラマ化、さらにそのドラマは映画化も決まっていてアニメ第3期の放送も決まっているなど、講談社のKissに連載中のマンガ「のだめカンタービレ」の人気はとどまるところを知りません。しかし、講談社コミックプラスのニュースによると、「のだめカンタービレ」作者の二ノ宮知子さんが急性虫垂炎(盲腸)のため入院したとのこと。

現在発売中のKiss12号では、Kiss13号(6月25日発売)での「のだめカンタービレ」掲載が予告されていましたが、残念ながら休載となるようです。

詳細は以下から。


『のだめカンタービレ』休載のお詫び

講談社の発表によると、二ノ宮さんは締切に向けて順調に原稿を書いていたところ、突然の腹痛と高熱に襲われ、病院で急性虫垂炎だと診断されたそうです。すでに症状はかなり進行していたため入院しての処置が必要となり、Kiss13号に掲載予定だった「のだめカンタービレ LESSON:132」は執筆が中断されてしまったとのこと。

よくマンガ雑誌で「作者急病のため休載します」というお知らせを見ることがありますが、実際に作者がどんな病気なのかは知らされることがなく翌週には無事掲載されているというケースがありますが、どうやら本当に大変な状態だったようです。

二ノ宮先生の快復と、「のだめカンタービレ」復活をゆっくり待ちたいところです。







2009/06/23 17:44:42|ニュース
どんなデータの受け渡しでも対応できそうな容量128GBのUSBメモリが登場
自分が持っている写真データや文章を誰かに渡したいとき、CD-RやDVD-Rに焼くのも一つの手ですが、USBメモリなら何度でもデータの書き込み・消去ができるので非常に便利。最初は容量が最大で64MBでしたが、今やGB単位のものが当たり前になっており、旅行先で撮影してきたHD動画などでも受け渡しが簡単になりました。そんなUSBメモリ界に、Kingstonから世界初の128GBモデルが誕生しました。ハードディスクの単位としてテラバイトも珍しくなくなってきたので、そろそろUSBメモリもこれぐらい必要だろうということでしょうか。

詳細は以下から。


Kingston Technology Company - Press Releases - Kingston Technology First to Market with 128GB USB Flash Drive

今回発表されたモデルは32GB、64GB、128GBの3種類で、Kingston Technologyによれば128GBのものは世界初とのこと。価格はそれぞれ120ドル(約1万1600円)、213ドル(約2万円)、546ドル(約5万3000円)となっており、128GBモデルについては受注生産になるそうです。

サイズは70.39mm×12.52mm×22.78mmとかなりゴツめ。Windows Vistaの「Windows ReadyBoost」に対応しているので、ちょっとHDD容量に不安があるマシンに挿しておくのはアリかもしれません。