ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2009/12/15 0:43:07|ニュース
車のPR写真にセクシー系男性モデルがいない理由


写真を見れば一目瞭然なのですが、なぜ車のPR写真に女性モデルと同じようなセクシー系男性モデルがいないのかが理解できる写真です。車と渋い男性モデルの組み合わせはとてもマッチしていいと思うのですが、いわゆる若い女性モデルの得意とするセクシー系路線ではとても太刀打ちできそうにありません。また、逆に女性モデルが男性モデルと同じ構図や服装で車と写真を撮った場合、何も問題ないような気がします。

詳細は以下から。

Why Men Can never Be Models For New Cars | Crazy pics

すべて、それなりに同じ構図になっています


男性モデルたちを見たときの、そこはかとない違和感は何なのでしょうか……。


セクシーな感じがよく出ています。


男性モデルだとなんだかお遊戯っぽい感じがしてしまいます。


女性モデルが取り囲んでいるのはスポーティな車。


男性らしいイメージではありますが、車に差がありすぎます。


「風のいたずら」という感じの一枚。


右端の男性のお尻がプリティですが、そういうのが見たいわけではありません。


モーターショーなどでもよく見かける、ボンネットに座った女性という構図


男性がやるとボンネットが凹んだりしないか心配してしまいます。


振り返りざまの一枚。


故障した車を前に困っているように見えます。


シルエットになっている脚線美。


むっちりした太ももに目がいってしまいます。なぜこんな短パンなのでしょうか。







2009/12/14 0:36:45|ニュース
バスにひかれて無残に折れ曲がったMacBook Air、なんと電源を入れると動作可能


封筒に入るぐらい薄いと評判の薄型ノートパソコン「MacBook Air」が、残念なことにバスにひかれてしまったそうです。

バスの重さゆえに本体、液晶ともにひん曲がった哀れな姿に成り果ててしまっていますが、なんとこの状態でも電源を入れると動作したそうです。まさにアップルパワーの奇跡です。

詳細は以下から。

MacBook Air Vs Bus

この記事によると、持っていたMacBookがひょんなことからバスにひかれてしまったとのこと。その結果、MacBookは一部が大きく変形、見るも無惨な姿になってしまったのですが、電源を入れると動作したそうです。

これがバスにひかれてしまったMacBook。一部がえらいことになっています


開いたところ。まさに悪夢のような光景です


キーボードがめくれ上がるようになっていますね…


電源を入れたところ。残念ながらディスプレイの一部が表示できないものの、ちゃんと動作しているようです。


無残な姿になってしまったとはいえ、致命傷だけは避けられたということなのでしょうか。不幸な事故ですが、データなどが無事であったことだけでも喜ぶべきなのかもしれません。







2009/12/12 1:00:16|ニュース
ウォークマンの歴史が一目で分かるムービー
1979年に世界で初めてカセットタイプのモデルが発売され、今年で30周年を迎えるソニーのポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン(WALKMAN)」の歴史が一目で分かるムービーが登場しました。

記録媒体がカセットテープからCDやMD、そして現在のフラッシュメモリへと移り変わっていく様子を見ていると、懐かしさと共に技術の進歩を感じざるを得ません。

詳細は以下から。


これがそのムービー。ウォークマンのロゴの移り変わりから始まります
YouTube - Walkman anniversary without music







2009/12/12 0:50:24|ニュース
死刑囚最期の言葉、一番多いのは「Sorry」ではなく「Love」
Newsweek誌が1976年以来テキサス州で死刑執行された男女446人の最終陳述を分析したところ、死刑執行の直前には後悔や死への恐怖を語るより、愛や感謝を語る死刑囚の方がはるかに多いことが明らかになりました。

詳細は以下から。

Death row`s condemned prisoners speak mostly of love - not regret - Telegraph

テキサス州はアメリカで現在最も死刑制度が盛んな州として知られていて、アメリカ連邦裁判所が死刑は合憲との判断を下して死刑制度が復活した1976年以降、2009年11月19日までに446人の男女に死刑が執行されています。それらの死刑囚の最期の言葉はTexas Department of Criminal Justiceによって記録・公開され、以下のリンクからそれぞれの死刑囚の「Last Statement」をクリックすることにより見ることができます。

Texas Department of Criminal Justice

公開されているこれらの文章の全件をNewsweek誌が分析したところ、使われた回数が最も多かった単語は「Love(愛)」が630回で、謝罪や後悔を表す「Sorry」の約3倍の頻度で使われているそうです。また、最後まで「Innocent(無実)」だと訴える死刑囚の方が罪を認める死刑囚よりずっと多いとのこと。

「Love」の次に登場頻度が高い単語は「Thanks」で、243回使われています。

死刑囚の最期の言葉は長いものから至極短いものまでさまざまで、「言いたいことは何もない」と陳述を拒否する死刑囚ももちろんいますが、84歳の女性を殺害した罪で先週11月18日に薬物注射により死刑執行されたDanielle Simpson(30歳)の最期の言葉は典型的なものとして挙げられるそうです。

Last Statement - Danielle Simpson
Yeah, I want to tell my family I love y`all. Tell Kate I love her too. Tell brother, my kids I love y`all. I`m gonna miss y`all. I`m ready, ready.


「家族に、みんな愛してるって伝えたい。ケイトも愛してる。弟(兄)も、子どもたちもみんな愛してる。会えなくなるのは寂しい。用意はできた」と、最期の言葉はこのような家族への別れのあいさつが主流のようです。

ここでも「love」が3回登場するほか、「ready」が2回繰り返されています。「ready」は446人の合計で65回登場するとのことで、死に対し「覚悟はできている」という死刑囚や死刑執行者に対し「言いたいことは言った、いつでもいい」とゴーサインを出す死刑囚も多いようです。

「afraid(怖い)」という単語が使われたのは1976年以降わずか1回のみで、死に対する恐怖を口にする死刑囚は少ないようです。

宗教・信仰も頻繁に登場するテーマで、「God(神)」は全単語中4位となっているほか、「Lord(主)」「Jesus(イエス)」「Allah(アッラー)」「Heaven(天国)」「Hell(地獄)」などの単語も多く使われているとのこと。

そのほか、「Closure(決着)」という単語は20回、「Regret(後悔)」は12回記録されているそうです。







2009/12/12 0:33:53|ニュース
ホテルのベッドの上でハイテンションではしゃぐ人々

日常を離れて旅行に行くと、いつもとは違うテンションになると思いますが、さらにホテルのベッドが良い感じだとテンションがもっと上がってしまうようです。



そのようにしてテンションが上がりきってしまった人々がホテルのベッドの上で見事にはしゃいでいる写真です。


詳細は以下。

この上なく楽しそうなお父さんと、悲しそうなお母さんでしょうか?


おばあちゃんも楽しそう


かなりテンションが上がっていますね


電話を持っている女性よりも、後ろのお風呂上がりの女性の表情が気になります。


天井に届いてしまうくらい跳んでいます


何も言うことはありません


仕事中?


フォーマルな服でも関係ないようです


とりあえず強そうです


寝ている間に浮いてしまったのでしょうか?


カンフー映画を見た直後にはこんな感じになってしまいますね


完璧です


インドの修行僧?


やっていることはともかく、顔は真剣です


まるでスーパーウーマンのようです


楽しくて仕方がないようです





その他たくさんの写真はこちらから。
Hotel bed jumping!