ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2009/07/29 22:05:40|ニュース
ソニーがタッチパネルを採用した「VAIO」シリーズを発売へ、PlayStation Networkにも対応
ソニーが液晶ディスプレイにタッチパネルを採用したPlayStation Network対応の「VAIO」シリーズを発売する意向であることが明らかになりました。

Appleが10月にタッチスクリーンを搭載したネットブックを発表するかもしれないという話も取りざたされていますが、今後はノートパソコンにタッチパネルを搭載するのがスタンダードになるのでしょうか。

詳細は以下から。


Sony Promises Touchscreen VAIOs for Fall, PlayStation Network Support Coming

この記事によると、ソニーのVAIO製品マーケティング部門シニアバイスプレジデントのMike Abary氏がインタビューに対して、ソニーが秋にタッチパネルを搭載したVAIOを発売する意向であることを明かしたそうです。

これは10月22日に発売されるマイクロソフトの最新OS「Windows 7」がタッチパネルを用いた操作をサポートしているのを受けたもので、新たに発売される予定のタッチパネル搭載VAIOはPS3などに採用されている XMB(クロスメディアバー)インターフェースに対応しており、ワンタッチでPlayStation Networkからコンテンツをダウンロードできるようになるというもの。

なお、VAIOでPlayStation Networkからダウンロードしたゲームをプレイできるようになるかどうかについては「可能性がある」とはしたものの、あくまで動画などのコンテンツに注力することを明かしています。







2009/07/27 23:53:19|ニュース
ついにフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切りへ
記録媒体の主流として長らく利用されてきたフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切ることが明らかになりました。

すでにフロッピーディスクドライブを搭載していないパソコンも数多く発売されていますが、これも時代の移り変わりなのでしょうか。

詳細は以下から。


FDDメーカー各社、生産撤退の動き加速−四半世紀の歴史に幕:日刊工業新聞

日刊工業新聞社の報道によると、フロッピーディスクドライブの主要メーカー3社が生産撤退に動き始めたそうです。

まずTEACが2010年4月に生産を終了するほか、ワイ・イー・データも供給先に対して生産を終了する方向で協議に入ったとのこと。また、ソニーの2010年4月以降の生産計画は未定ですが、他社と足並みをそろえる模様であるとされています。

なお、撤退の背景としてフロッピーディスクの市場規模は2009年の時点でピーク時の30分の1以下にまで縮小しており、年20%を超えるペースで出荷数が減っているため、生産の最低基準を切ったと判断されたことが挙げられています。







2009/07/27 23:51:31|ニュース
ワンダーフェスティバル 2009[夏]開幕、全記事一覧まとめ
ちょっと、ワンダーフェスティバル 2009[夏]が開幕されたようなのでちょっと記事をリンクさせたいと思います。

ワンダーフェスティバル 2009[夏]開幕、全記事一覧まとめ







2009/07/27 23:41:04|ニュース
涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイトがついに6週目 もう終わるはず。。。
なんだか涼宮ハルヒの憂鬱のエンドレスエイトがほぼ同じ内容でとうとう6回目に行ってしまいました。
なんだか、2chでいろいろ騒がれてるようなのでちょっとサイトを紹介したいとおもいます。

涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイトがついに6週目 もう終わるはず。。。:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

下のほうにいろいろAAがあったりします

それにしてもいつになったら終わるんだろうか…
まぁ、エンドレスだからしょうがないのか!?







2009/07/27 23:22:14|ニュース
世界最大となる256GBの超大容量を実現したUSBメモリが登場

6月に128GBのUSBメモリが登場したことをお伝えしましたが、さらにその2倍にあたる256GBの超大容量を世界で初めて実現したUSBメモリが発売されることが明らかになりました。

ここまで大容量化すると、どのような用途で利用すればいいのか悩んでしまいそうですが、人に見られたくない大事なデータをHDDごとバックアップして人目につかないところに隠してしまうなど、一風変わった使い方をしてみるのも面白いかもしれません。また、購入したユーザーに対しては5年間の保証などが付けられるとのこと。

詳細は以下から。


Kingston Technology Company - Press 2009 - 世界初、超大容量256GB USBフラッシュ・ドライブを発表

このリリースによると、キングストンテクノロジーは世界初となる256GBの大容量を実現したUSBメモリ「DataTraveler 300」を発売するそうです。

「DataTraveler 300」は超大容量であることに加えて、キャップを紛失する心配などが無いキャップレスボディを採用しており、USBポートに挿すだけで利用可能になるとのこと。また、Windows対応のセキュリティソフト「Password Traveler」がプリインストールされているほか、Windows Vistaの「Windows Ready Boost」にも対応。

購入者に対しては5年間の保証が無料のテクニカル・サポート付きで提供されるとしており、気になるお値段はオープン価格とされています。

これが「DataTraveler 300」の本体。USBコネクタを収納したところ


ちなみに「DataTraveler 300」の転送速度は読み込みが毎秒最大20MB、書き込みが毎秒最大10MBであるため、仮に最大速度でデータを転送できた場合、256GBのデータを読み込むには約3時間半、書き込むには約7時間かかる計算となることを考えると、数十GBのデータを頻繁に読み書きして利用するのは少し難しそうです。