大手価格比較サイト「価格.com」が行った「最新ゲーム機対決!」と題されたリサーチによると、今後欲しいゲーム機の1位はソニーのPS3となったそうです。また、根強い人気を誇る「テイルズ」シリーズの最新作「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」などの作品が登場したマイクロソフトのXbox360も需要が高まっているとのこと。
しかし任天堂のWiiは前回の調査時と比べて需要が後退しており、もしかすると人気に陰りが見え始めたのかもしれません。
詳細は以下の通り。
価格.com - 最新ゲーム機対決!-ゲームで遊ぶ頻度はどのくらい?-[価格.comリサーチ]No.023このページによると、現在次世代ゲーム機を持っているユーザーに対して、ゲーム機で遊ぶ頻度を調査したところ、「ほとんど毎日遊ぶ」と答えたのは Xbox360のユーザーが19.5%と、最も多かったそうです。続いてPS3が18.2%、PSPが18.0%となっており、Wiiは5.9%であったとのこと。
これがそのグラフ。「今はほとんどやっていない」と答えたWii、ニンテンドーDSユーザーが32%と、最も多くなっています。ちなみに「今はほとんどやっていない」と答えたユーザーの割合が最も少なかったPS3ですが、毎日更新される情報コンテンツ「まいにちいっしょ」などがあるからなのでしょうか。
なお、「この半年間で最も遊んでいるゲーム機」という項目についても、ニンテンドーDSとWiiのみ前回調査よりも後退しています。
そして「ゲーム機で使用したことのある機能」という項目については、PS3はブラウザと動画再生機能が突出しているのに対して、Xbox360はオンライン対戦機能とダウンロード購入機能が突出しており、それぞれの特徴が浮き彫りとなっています。
また、「今後欲しいゲーム機」についてはPS3が前回の26.9%を大幅に上回る34.1%を獲得して1位となったほか、PSPも6.6%から19.2%へと激増、Xbox360も3.7%から10.4%へと躍進しているのに対して、Wiiは微減、ニンテンドーDSは微増となっています。
すでにニンテンドーDSもWiiも多くのユーザーに行き渡ったため、このような結果になったとも考えられますが、その場合2台目の次世代ゲーム機として、PS3やXbox360に対する需要が高まっているということなのでしょうか。