こんにちは、店長です YouTubeしていると、いろいろなコメントを頂きます。 そんなコメントの中で、今回、警察へ相談する案件がありました
何かしら準備ができた事と、侮辱をする内容
何かしら準備に関しては、具体性が特定できないので難しい 侮辱は警察の判断ではなく、受けた側の基準
昨今、SNS等で誹謗や侮辱が多く、自殺者が実際にでていたりも社会問題となっている事から 2022年7月に刑法の侮辱罪について厳罰化が行われました 時効は3年へ 禁固1年以下 罰金30万円以下へ これまでは、1万円以下の罰金 禁固1カ月 悪質でも軽い内容でした
今回、脅迫と侮辱に関して、どの部分で被害届を受理していただけるかは、お話できませんが。 本件について捜査が開始される事になり、容疑者の特定に至る事になります
コメントしたアカウントについては、特定していて、チャンネル名や SNSアカウント等も判明しています ただ、アカウントから本人特定は確定できない為、この語は警察の捜査結果になるとおもいます 25歳前後以上の男性の可能性という事まで判明しています。 また、ある事でトラブルを起こし、謝罪の為あるイベントを中止したような事も見受けられます。 SNSは制限アカウントにしていたとしても、デジタルタトゥーとして表示されるようですね
一応、謝罪する機会を設けてはみたが、連絡はないとおもいますので、処罰に関しては、最大限の厳罰を希望するとおもいます |