おはようございます Twitterのトレンドにも上がってた、カメラ系のキーワード APS-C フルサイズ センサーサイズ
あるプロカメラマンのツイートから外部で論争的な話題になっていたようですね デジタルカメラのセンサーには スマホやコンデジ等の 1インチ未満のセンサー 1インチクラスのコンデジ APS-Cサイズのカメラ (昔のAPSフィルム) フルサイズのカメラ (35mmフィルム)
フルサイズは一般的には、価格が高いけど写りがいいという認識が多いと思います これについて、絶対にいいという発言をしてる訳でもないカメラマンさん 伝言ゲームのように、本来の趣旨から離れて論争というお粗末な感じ それに プロの方もいろいろと反応されているという感じでした
カメラという道具としては、フルサイズ機はやはり高いし、いろいろな機能があり 上位的な位置づけにはなりますが 写真という観点から考えると、使う人や撮る瞬間によるという事だと思います
道具であるカメラ、最近はいろいろな機能もあり、一眼レフ時代からミラーレスになり、ホント 撮影するという部分から すれば、必ずしもフルサイズが優位という事でもないと思います 先日 ブログでMy Photography Historyで 生まれた子供の写真をみて、思いました 作品という写真ではなく、記録的な場合、その場にあるカメラが一番いいカメラであるからです
フルサイズを日常で持ち歩いてはいますが、肌身離さずなんて事はありません カメラはあくまで道具であり、その場である一番いい道具は、無ければ意味がないですからね |