Windows8が明日発売となりますが 販売する上での制限や使用する上での制限がいくつか緩和される事になりました。
WindowsOSは 一般的に販売されている箱に入ったリテールパッケージと 組み込み用として供給されているDSP版があります。(そのたOEMライセンス品もあります)
これまで、DSP製品は販売や使用において制限がありました。今回その制限が緩和されましたので、少しお話させていただきます。
販売上の緩和
これまで、DSP製品は 組み込み専用パーツ一体という意味でパーツとセットやパソコンとセットで販売されていました。
また、単品の価格が分からないように表示に注意が必要で、単品の価格を表現してはだめでした。
Windows8ではこのセット販売ではなく単品販売が可能となりました。当然ですが単品販売となると価格の表示も可能となり、OSが明示的に価格が分かるようになりました。
使用上の緩和
まず、1台に1ライセンスは変更がなく複数台のパソコンにインストールはできませんが、これまでは同時購入したパーツを装着しないとインストールは違反になりましたが、今回単品販売という事で同時にインストールが1台であれば使用しているパソコンのOSを削除した後に別のパソコンへインストールする事が可能です。
例えば、
パソコンAにWindows8ををインストールして使用していたが、故障してパソコンを買い替えする事になった場合。
新しいパソコンを購入するときに Windowsがインストールされてないパソコンを購入して いままで使用していたWindows8をインストールする事は可能です。
そんなWindows8ですが 不可解な記載があり現在確認中ですが少し書いておきます。
DSPパッケージを購入すると 片面はライセンス許諾が記載されており、反対面に
この製品を PCにインストールして個人的にごしようになる場合
(途中略)
このパッケージ内のソフトウェアは以下の場合にはご利用いただけません
(途中略)
・6台以上のデバイスに対する商用利用目的でライセンスを使用しようとする場合
まず、勘違いをさせる内容です。
個人利用なら何台でもOK? ダメです。
商用利用は5台までOK? ダメです。
パートナー事務局へ確認したが明確な回答はでませんでした。
回答内容としては 個人・法人問わず SOHOなど業務利用については DSP版は5台まででそれを超える場合はボリュームライセンスを使用しなければならないとの事でした。
正直これは使う側は管理できたとして販売する側は物理的に把握不可能です。
MSの回答を守るとすると 販売や見積もりする時に DSP版のWindows8が何台あるか確認して販売する必要があるからです。
無理です......
一応、マイクソフトシステムビルダー事務局へ問い合わせしてみましたが まぁ発売前日というのもあるのかですが 担当が全員不在でした。
この件は明日以降に確認取れ次第また書きます