三重県伊賀市の念佛寺から発信いたします。 檀信徒の皆さんや多くの方々にお読み戴ければ幸いです。
 
2026/03/21 16:31:00|行事
五重講(春彼岸会)

春の到来を実感させる陽射しが明るい3月21日
五重講で春彼岸会をお勤めしました。






 

御本尊さまの御手から五色の綱が
堂外の大塔婆まで繋がる七日間。
どのくらい昔から続く伝統なのか
定かではありませんが、
これから先もこれまで以上に長い間
その伝統が続いていくことを願います。


 

吉水講より『彼岸和讃』の奉納

生きとし生けるいのち皆
三界流転定め無し
われら仏性具せる身は
仏の道に目覚むべし

ただ吉水の行者にて
弥陀の名号称うれば
嬉しや花の春彼岸
衆善奉行の浄土なり

南無阿弥陀仏
阿弥陀仏




午前中の法要を勤め終え
お昼ご飯の後は法話を拝聴。

奈良からお越し頂いた中村祐華上人より
『私達の願い 佛様の願い』という講題で
一席のお話しを聴かせて頂きました。

お若い女性僧侶の澄んだ声で語られる法話には
昼食後という逢魔が時にもかかわらず
皆さん居眠りもせず熱心に耳を傾けておられました。

中村上人は「愛$菩薩(あいどるぼさつ)」
という別名で歌と法話の伝道ライブも行われる方なので
次回は音曲有りのステージを拝聴させて頂きたいものです。


 





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