先月は初心者以外、画仙紙課題に取り組んでもらいました。。 画仙紙の書き方は、まず、四つん這いになります。 右手は筆を持たないとなりません。 紙の上に筆を走らせるには、体全体を使います。 そうすると、キリッと芯(心)の通った線が、曲線には柔らかさが、白と黒を程よく執り成したようにダイナミックな文字が墨の香りとともに目の前に現れます。
そんな時!!
体を支えるのがやっとで動かせず、手先だけで白に圧された心細い文字の子がチラホラ・・・ 少しずつついてきていた集中力もことのほか短く・・・
理想の姿勢をとれないのはなぜか!? どうして体を自由に動かせないのか?? 若いのに腰が痛いとは何事か???
考えてみました。
解りました!!!
・・私はスポーツが苦手なだけに、でもスポーツマンには負けたくないので基礎体力で勝つ!!とばかりに腹筋・背筋・握力etc.今もって持続しているのは握力左右ともに42〜4(子供が整形にかかる度握力計出してきてもらって測ってます♪)背筋は113だったか130だったか高校の頃の数値ですが(*^^)v そのせいかすんなり当たり前にしてきましたが、上体を支えるにはまずは腹筋に背筋(腰、腕への負担軽減)、そして大地をつかむ握力(手首への負担軽減)。腕の力もですが腕だけに頼ると自由な動きができません。すると、のびやかな運筆ができず、また、体制維持に気を取られ書に集中することもできません。
笹飾りに参加してくれた子の中には、産館から中央まで歩くだけで「しんどい」を連発している子が1人2人ではありませんでした。。
12月の画仙紙課題に向けて少し鍛えてもらおうと思います。筋肉隆々じゃなくてEんです。来月ぐらいから正しい腕立て10回を週に3回お勧めします。 次回お稽古からはご挨拶の次に組み込みます。正しいやり方は今回文が長くなりすぎて見易さに欠けますので次回でご案内します (^^)/~~~
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