hanahiroお出かけ日記

2010/05/14 23:56:53｜その他

九州お出かけNo．6（５日目）

今日はめっちゃバドミントンの練習に行きたかったのですが、まさかの退社前にトラブルが・・・・（T　T） おかげでいけなかったのでその腹いせをブログにぶつけてストレス発散です    フェリーで雲仙到着しまずはお風呂さがし。行きたかったお風呂にたどり着くもお休み？閉店？ で雲仙の道の駅の空き状況を確認して道の駅の方お風呂を聞いてお風呂へ。 再び道の駅に戻り夕食の準備。 スーパーで購入したでサラダやらなんやらを準備し食事 メインは馬肉（馬刺し）美味しかったですぅ〜 肉乃橋本さんの馬刺しなかなかの優れ物です リーズナブルで九州行かれた時にはご購入を。 毎度の事で10時ごろ就寝   翌朝5時起床ここから５日目です 九州に入ってから毎日がこの時間。 体内時計が変わった様な感じがします。 朝から道の駅を散策。ここは雲仙の火砕流で埋まった家屋が展示されていて 「わ〜！こんなに埋まるんやぁ」当時は大変だったと思います 家屋の持ち主の方はケガは無かったと書いてあったので一安心 ひととおり見て次は長崎へ移動。 雲仙からは1時間ちょっとで到着 8時ごろに到着したので駐車場は比較的空いていますがやはり街中は キャンカーＮＧ少し離れた所で駐車場を見つけるもキャンカーはバス料金。 高さを自動検知し料金設定。それを知らずに入って気づいてすぐ出たけど３０分で600円取られました・・・（Ｔ　Ｔ） 高さ検知の無い駐車場が見つかったのでそこに移動。 いよいよ長崎散策です。 といってもグラバー園だけ。父は歩くのが嫌いなので。 この日は天気良くてとても綺麗でグラバー園で写真取りまくり 海と新芽、青空、咲きほこっている花々。 まっこと綺麗です。 そうそうグラバーさんの子供は日本人になったみたいですがその表札が倉場さん お土産買ったり、試食したりして長崎で目的だった「長崎ちゃんぽん」を 食べるため時間をつぶしてました。 お店開店は１１：１５分その時間にお店に行くと・・・・ わっわっ！(驚）５０ｍ近く並んでる。 時間になり開店してお店の人が「団体で予約が入っているので遅くなります」って それでも長崎ちゃんぽんを食べないと気がすまない。 エレベーターに乗り５階に行くと「わっわっ」人ギュウギュウ 団体客が引きはじめ並ぶ事1時間やっと着席しちゃんぽん食べました。 美味しかった（＾＾） けどまた食べたいとは思わないかな。   私達が食事を終える頃に再び５階に沢山のお客さんを入場させエレベーター周りは人でごった返してました。 お店を出る為にはそのエレベーターに乗らないと降りれないのでエレベーターの前に行くとスイッチの前に若い女性の方が立っていてスイッチを押す事が出来なかったので女性の方に「すみませんがスイッチ押させてもらえますか？」と私が言うと 「もう、押してます（怒）」   と返答が帰って来て   めっちゃムカつきました   混んでいるお店に入って来て並んでいる事を他のお客に八つ当たりするなんて。 めっちゃ最悪な女性でした。 お店を出てから１０分程度私もイライラ状態です。   次の目的地は佐賀の呼子の朝市を見てサバのみりん干しを購入したかったので長崎を早々に退散。 長崎市内を私達の地域では走っていない路面電車が走っているので怖い 道路に対して斜めやら横やらでなれていないので、どう行動してよいのか？一瞬迷ってしまいます。   長崎から呼子まで再びドライブです

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2010/05/13 22:58:30｜2010年　おでかけ

九州お出かけNo．5（4日目）

今ケンミンショーを見てました おにぎりせんべいを知らない人がいてるなんてぇ〜 大阪生まれ奈良育ちの私には考えられない事です。   ではつづきです   阿蘇下山。   その後なぁ〜んにも考えてません(--;)   朝11時ごろに阿蘇を下山し始めてお昼ご飯の事もなぁ〜んにも。 どないしょ。 とりあえず熊本市内へＧＯ市内に行けば熊本城がある、熊本ラーメンがあるなんとかなるだろう。 阿蘇から市内に行くまでにはコルドの大将さんに教えてもらっていた馬肉専門で販売しているお店を聞いていたので、まずはそのお店の近く道の駅大津へナビ設定   肉乃橋本を見つけたので入店し購入     お土産宅配用と夜キャンカーで食べる用 本当は食べログで調べていたお店に行って馬刺し、馬ホルモン（ばホルモン）のお店に行こうと思っていたのですが熊本城近くだったのでキャンカーの停車場所に苦労しそうだったので諦めて   キャンカー内で馬刺しを食べる為に購入しました。 お昼ご飯のラーメン屋さんを食べログで調べるもお店見つからず・・・ お腹空いていなかったので探すのにも力がはいりません。 お昼ご飯を諦め夕ご飯の食材を買いにスーパーへ。 地元でがんばっているスーパーって楽しいんですよねぇ。 大手チェーンスーパーは×バツ 面白くない。置いている物がそんなに変わらない その店地元スーパーはめっちゃ楽しい。 こんなん三重では売ってないでぇ〜。と言うものが沢山。 まだ九州から離れないので当日食事する分とあと、 珍しいインスタントラーメンを購入←これは自分へのお土産 スーパーで１時間ほど遊んで再び次何処行こ・・・・。 この日は熱かったので「熊本城もなぁ〜。」って感じで 他のキャンカー乗りさんの九州旅行記で見たことのあった   熊本→雲仙　     までフェリーで移動が頭の中にふわぁ〜んと浮かんだ。 よっしゃ〜これに挑戦やぁ〜。料金確認しそんなに高くないので決定 スーパーから熊本港へ直行15ｋｍ 14時45分に港到着。さすがＧＷフェリーも一杯で16：10発までＮＧ しゃーないかぁ！と諦めていると14：50発に乗船できるかもぉ〜。 と係りのおっちゃんが言って来てすぐ乗船券買って下さいと言われ購入 おお〜ラッキーとフェリーに車を乗せようと順番に前方の車は次々とフェリーの中に納まっていきます。 さぁ！次はｈａｎａｈｉｒｏ号だぁ〜（＾Ｏ＾） ・・・・係りのにぃ〜ちゃんが無線で何か話し始めた・・・・・ いっぱいで乗船できませぇ〜ん。 おいおい・・・・(--; 次の便には乗れますからぁ〜 払い戻して、次の便の乗船券を購入してくださぁ〜い 結構適当なのネ・・・・ 15：15頃に乗船出来たので待ち時間も短かったのでしゃあないですね。 ちなみにフェリー代 キャンカー５ｍ未満と運転者以外の両親の搭乗料でたしか￥３８００くらいだったとおもいます（人数割りして電車で伊賀〜難波に行くよりちょっと高いくらい）   いよいよ雲仙にとうちゃ〜く！   一番上の写真は搭乗できなかったオーシャンアローの乗船場 二番の写真はさぁ搭乗するぞぉ〜と意気込み却下された写真 三番目が人生初のマイカーや船の中にいる写真 四番目がいよいよ雲仙です〜！って感じの写真です

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2010/05/11 23:00:12｜2010年　おでかけ

九州お出かけＮｏ．4（４日目）

九州に入ってから毎朝5時頃起き！ 阿蘇周辺は比較的車の量も少なく動きやすかったですがこの日からマジ連休です。 一応目標にしていた大分方面の見たい所は終え、 ここからはなぁ〜んにも考えてません。 どうしよう。九州るるぶ忘れたし・・・。 とりあえず阿蘇方面に向けて走ろう！ と朝食を取らずに阿蘇へＧＯ。 早い時間に出発し写真は無いのですが朝焼けがとても綺麗。 朝焼けで牧場が明るくなって来たところに馬が牧草を食べている。 めっちゃ絵葉書の様な綺麗な風景です。 さすがに行先が全く決まっていなくてコンビニを発見し「るるぶ」を 購入しようにもなぁ〜んか「ぱっ！」としない（良く無いと言う意味です） で購入諦め。そうこうしているうちに阿蘇山頂の看板を発見したので そっち方面に方向転換。 ７時過ぎに阿蘇山頂手前に到着。 山頂までのロープウェイや有料道路が閉じている。 車も20台程度並んでいるので、その最後尾で停車し前日と同様 朝食を取りながら開くのを待ちます。   この待ち時間ってキャンカーって楽なんですよねぇ。   着替えやら食事やらなんやかんやできるんですよ。 8時１５分門が開いたみたいで次々と車が山頂へ向かって走っていきますが 門手前で陣取っていた車の方はまだ寝てました。 開錠されたのわからなかったのでしょう。   初めて阿蘇山頂へ到着。 当日はガスが少し出ていたので火口付近をちょこっと見れるだけ。 ガスが少なければ火口を一周出来るみたいなんですけど・・・ 火口を見るとやはり自然とは雄大なものです。 雄大な自然の前でもお土産やさん？らしき物があります。 うちの母はそこでお土産やさんと会話中・・・・。 何を物色しているのかとおもいきや。 硫黄を購入していた・・・・。モグラ駆除用。 山頂でガスが人の方に来るとほんと咽ます。ゲホゲホ その咽る硫黄をモグラの穴付近で燃やすと   モグラさんはご臨終   されるそうです。 変わったものを見るとすぐ購入したくなる母です＾＾； 他には軽石とか売ってたみたいです。 山頂で沢山記念撮影しｈａｎａｈｉｒｏと阿蘇とか！   ちょっとガスがきつく息苦しくなってきたので下山しようとおもったら 山頂のすぐしたの駐車場がなんかいっぱい。 次の予定も大して決めてないのでいっぱいならなんかあるはず！ と思いhanaちゃん駐車し散策。阿蘇の砂千里と言う所らしい。 ＴＶでしかしらないが、この砂千里は月の上みたな感じ 幻想的です。 その辺を１時間ほどウロウロして阿蘇を下山しました。

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2010/05/09 21:37:11｜2010年　おでかけ

九州お出かけNo．3

ライオンゾーンを終えアメリカバイソンゾーンへ。 そこで小学生くらいの子供が「アメリカダイソン！」案内のバスの運ちゃんがかぁーるく。   それは掃除機だねぇ〜！と流しておりました。 なかなか面白い運ちゃんです。 その後、像さんゾーン、トラさんゾーン、キリンさんゾーン等を見終えました。 バスの時間は５０分程度だったと思います入場料以外でバス代として一人￥１０００円必要ですが餌をあげれるし、運ちゃんの楽しいトークが付いてくるので絶対バスに乗った方が楽しいと思います。 バス後、食事、おっさんぽいカンガルーをパシャリして11時ごろアフリカンサファリを後にしました。   その後の目的地は大分夢大橋へGO 途中で睡魔に襲われたので1時間程仮眠 夢大橋は観光目的だけで建設されているみたいで夕方からは閉鎖されます。 大勢の観光客が着ていたので橋の上は揺れまくり。 ふぁ〜ん。ふぁ〜ん！と止まっていると酔いそうです。 秋は紅葉で綺麗でしょうね。まぁ。無理して行かなくてもいいかも。って感じです。 次の目的地はTVで一度見た   日本一の炭酸泉   の長湯温泉へGO ここも良い湯ですねぇ〜湯船に浸かっていると体に小さい気泡が付着していきます。 これが炭酸温泉の効果。他の温泉より毛細血管が開いて血流が良くなり体の芯まで温まるそうな。確かに温まります。 浴槽のふちには黄色い硫黄？がべったり付着。   その長湯温泉でコルドの大将ご夫婦と初対面。 コルドの大将さんはGW初日のお出かけだったのですが、わざわざ遠回りして長湯温泉にて来て頂き初ご対面。 長湯温泉に入る前に、コルドの大将さんからそちらの方へ行きます。 と言って頂きお風呂に浸かりながらも気持ちは上の空。 初めてキャンカーの方とお会いしたのですがとて良いか方で九州入ってからと言うもの何かにつけて色々と教えて頂いたり、気遣いを頂いて知らない土地でとても安心できたのもコルドの大将さんのお陰です。 キャンカーを通して知り合った訳ですがとても大切な出会   いが出来たと喜んでおります   大切な出会いを終えた後、この晩の宿泊地である三愛レストハウスへGO まだ、晩御飯を食べておらずレストハウスまでに何かあるかなぁ〜！ と思ったのですが・・・・何も無い。コンビニも無い（Ｔ　Ｔ） スーパー見つけて入店しても弁当も無い。 レストハウス内にコンビニがあるのですが、   コンビニが夕方に閉まるのです。     普通は考えられないですよね〜！   恐るべし。阿蘇。     しゃーなしに６ｋｍ離れた黒川温泉近くまでコンビニに晩飯を買いにＧＯ そこで綺麗な夕日を発見。 さすが火の国阿蘇ですね   コンビニで晩飯を買いレストハウスに戻りましたが。。。 サムイ、寒い。ヒーター付けて就寝。 恐るべし阿蘇。

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2010/05/07 10:57:20｜2010年　おでかけ

九州おでかけNo．2

おはようございます。 そう言えば前回の九州おでかけNo．1で言い忘れた事がありました。 エンジェルは私は普段、地獄へ訪れる事が無いので感動したのですが、明礬地獄横で購入した地獄蒸しプリンを売っている岡本屋売店の近くも湯気がモクモク！ 普通にその辺のアスファルトが暖かいのですよ＾＾；　 そんなのって無いですよね。やはり地獄は道まで熱いのか・・・   自宅を出発して３日目道の駅ゆふいんで5時起床。 本日の目的第一号はアフリカンサファリ！ チケット購入してマイカーで場内を見れるのですが前情報ではサファリ内のバスで餌をあげながら行った方が楽しいとの事。 だが、ＧＷ。バスも先着順！と言う事は遅く行くと乗れなかったり、相当な待ち時間が発生する・・・。 でぇ。起床すぐ出発しローソンで200円安くなる前売り券を購入し６時頃アフリカンサファリ前に到着。 ここは車に乗ったままバスのチケット購入なので車で並んだ順でバス時間が決まるのです←（長期連休だけ、通常は予約できます） 8時15分開場ですでに20台近く並んでます。前に並んでいるのは全て乗用車。 窮屈そう・・・うちはキャンカー待ち時間を利用し朝食、歯磨き等済ませあまった時間は再び就寝。   やはり。絶対キャンカーはいい！（＾０＾） 定刻に開場。バスは9：10分少し時間が有ったので場内を散策。 停車していたバスをパシャリ！ぞうさん、サイさん、ライオンさんなどかわいいバスが沢山。 時間になり餌やりの餌を受け取りバスに乗り込み。檻の中。バスの中は寒い！風が抜けるぜぇ〜。 ですがみなさんテンション高かったです。 餌は鶏肉、オレンジ、あと・・・・鹿の糞みないなの。 を各ゾーンにて使い分けバスの運ちゃんの指示通りに餌をあげていくのです。 なかなか運ちゃんのアナウンスは楽しいです。所々でブラックジョークを入れながら説明してました。 やはり餌やりは楽しいですね。ライオン、熊など肉食系はなにげに怖いけど楽しい。 ちっやい子供は近くにライオンが来ると号泣してました。   長くなりそうなので今日はここまで・・・すみません。睡魔に負けそうです。

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