夢と愛 古代に学べ 扶桑の人

古(いにしえ)に学ぶことを常とする、自称フットポールフリークです。 第二の人生を迎えた今日この頃、自分の興味あること、体験したことを書き綴っていきます。
 
2006/11/07 20:09:01|フットボール
オールブラックス強し
家に帰ってきて、日曜日の深夜録ったオールブラックスVSイングランドの試合をチェック。

3年前のオールブラックスは自由奔放のおもしろいラグビーをしましたが、ややディフェンスが弱かったが、今は実に手堅く強いチームになっています。

やはり、SOのダニエル・カーターの存在は大きいです。キック、パス、ランニング、ディフェンスのどれをとっても超一流です。 放送はJスポーツです。再放送するのかな。







2006/11/06 21:17:53|フットボール
ユニフォーム〜その2〜
ラグビー日本代表の胸には飲料名のロゴが入っています。クラブチームの場合には仕方ないと思いますが、代表チームの場合は何とかならないでしょうか。スポンサー料をもらっている手前、仕方ないのでしょうが。イングランド代表とかも入っていますがね。

それと、あのピチピチのユニフォームはちょっと・・・。もちろん、相手選手につかまれにくいように作られたものですが。

逆にサッカーの代表チームのユニフォームに、胸ロゴはないようです。ただ、最近のゲームを見ていると、シャツをパンツに入れない選手が多いですね。レフリーもあまり注意しないし。ある時期、FIFAは厳しく言っていたはずですが。それでも必ずシャツを出していたのはイタリア代表キャプテンのバレージ選手でした。







2006/11/05 20:34:50|フットボール
ユニフォーム
昨日見たテレビのサッカーの試合で、アナウンサーがおもしろいことを言っていました。「チェルシーのユニフォームはレアルマドリードそっくりですね。まるでクラシコを見ているよう」と。それ程ユニフォームはチーム自体を象徴するものです。

同じく昨日の試合、ラグビー日本代表の試合もありましたが、今の赤黒のユニフォームより、昔の赤白の方が私は好きです。特に代表チームにはユニフォームの伝統を大事にして欲しいと思います。ニュージーランドのそれが真っ黒のものであるように。

ラグビーのテストマッチでは、対戦チームのユニフォームの色合いが似ている場合、遠征チームがファーストジャージを着ることになっています。対戦相手に敬意を払うラグビーの精神も好きです。







2006/11/04 19:11:57|フットボール
スポーツの秋(見るだけですが)
今日は半日仕事に出かけていました。

家に帰るといつのまにかコタツが出ていました。日中は晴天のかなり暖かい日が続きますが、朝夕はめっきり冷え込むようになり、季節の移り変わりを感じます。

しかし、息子2人がコタツを独占してゲーム三昧。その恩恵には与りません。自分の冷たい部屋に引きこもり、昼間録画したサッカーのゲームを見ています。バルサVSチェルシー、いい試合でした。

夜はラグビー日本代表の試合を録画しておきます。明日は5時半ころに起きなければならないので、後日見ることになります。明日の夜中には、私の大好きなオールブラックスの試合が放映されます。これも録画して見ることにします。

スポーツを楽しむ秋です。







2006/11/04 7:48:06|自然
すすきと霧と
昨日、大山田の河原で見かけたすすきがきれいだったので、今朝カメラを持ってでかけました。

我が家付近では良い天気で太陽も見えるぐらいだったのですが、ついて愕然、一面霧がかかっています。仕方なく何枚も撮ってみますが、使えるものはあるのかという疑問符。

そこで少し場所を移動してみると、これまた不思議なことに少し視界が開けてきます。たった数百メートルのことなのに。

霧は伊賀の風物詩、すすきを主役にと書き始めたのですが、どうもその座を霧に奪われたようです。