夢と愛 古代に学べ 扶桑の人

古(いにしえ)に学ぶことを常とする、自称フットポールフリークです。 第二の人生を迎えた今日この頃、自分の興味あること、体験したことを書き綴っていきます。
 
2007/10/15 22:35:56|スポーツ
スポーツ報道
先日のタイトルマッチの処分が発表されました。

大方の予想通りかな。ここ1年で確実に風向きが変わってしまいました。

ただ、あの世界戦以前のマスコミ(一部かもしれませんが)の取り上げ方はひどかった。

そして、今は手のひらを返したように。

特に、某テレビ局の責任は重いのでは。

もっと客観的に物事考えよう。もっと本物を見極めよう。








2007/10/15 22:25:31|いにしへ
東京駅風景

先日、東京に行く機会がありました。

普段は八重洲口にしか行かないのですが、今回は所用で丸ノ内口へ。東京駅の駅舎を久しぶりに見ました。



ただ、その後ろには超高層ビルが。何か、違和感ありますね。







2007/10/14 17:58:10|日常
股関節が・・
木曜日あたりから、左股間節が痛くて、真っ直ぐ歩くのはいいのですが、階段を上がったり、椅子とかに座る時に痛いです。

憂鬱。







2007/10/01 22:04:56|フットボール
ラグビーW杯予選リーグ総括
ラグビーW杯の予選リーグが終わりました。かなりの試合をテレビで見ましたよ。

いわゆるホームユニオンと呼ばれる国(厳密には協会)、イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドの苦戦が目立ちました。ウェールズ、アイルランドは予選敗退だし、イングランド、スコットランドはあわや予選敗退という可能性も強かった。

開催国のフランスも開幕戦でアルゼンチンに負けてしまい、結局準々決勝はニュージーランドと対戦するはめになってしまいました。

それに対して、南半球の国々は好調です。ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの3国にプラスしてアルゼンチンが4強と言えるのではないのでしょうか。また、フィジー、トンガといったオセアニアのチームも大健闘です。

日本代表も頑張ったのですが、日本にとっては良くないニュースもあります。それは、予選で3位以内に入ったら次回のW杯の出場権を得られたのですが、結局4位になり予選を戦わなくてはならなくなりました。

ラグビーの協会(IRB)は、次回の大会の出場チームを20から16に減らすことも検討しているようです。

確かに20チームだと、4グループに分けると各5チームになり、日程上の不公平ができるのは必然です。それでは16に減らされるとすると、残りの出場枠は4チームとなり、とても日本が出場できるとは思えません。どうなるのでしょうか。







2007/09/30 20:51:18|フットボール
ラクビーを擁護する
今日、昼の某テレビ番組で、ラグビーのことが出演者から茶化される場面がありました。

「何でボールを前にほってはいけないんや」等々です。少し嫌な気持ちになりました。前にほってはいけないから、そのための戦術が生まれるのに。

さらに、もっと気分が沈んだのは、出演者の一人がラグビー経験者(花園に出場経験のある)であるのに、協会の批判はするけれど、ラグビーの競技そのものが否定されるかのような回りの発言を受容していることです。

そこは、反論するとこやろ、○○さん。