三重県伊賀市の念佛寺から発信いたします。 檀信徒の皆さんや多くの方々にお読み戴ければ幸いです。
 
2018/06/23 17:27:00|行事
五重講

梅雨のさなかの6月23日土曜日、五重講を勤めました。

このたび念佛寺では、お参りいただいた皆さまとともに
お念佛を称えるために「木魚」を新調いたしました。

これまで五重講では、お念佛を称える折りには
「鉦(ふせがね)」を使ってきました。
これも座布団に正座だった昔はよかったのですが、
椅子に腰かけるようになった近頃では、
皆さん膝の上に置いてたたいたり悪戦苦闘の様子。
なかなかに使い勝手が悪そうなので、
思い切って「木魚」に切り替えることにいたしました。



そして本日、おNewの木魚のデビュー
皆さん心をひとつにして、綺麗にそろった音を
本堂いっぱいに響かせてくださいました。
ただ木魚をたたくことに集中するあまり
お口の方がお留守になっている方も何名か・・・(苦笑)

使い続けているうちには自然にまた
大きな声でお念佛を称えてくださることと思います。




吉水講よりは「高祖善導大師和讃」の奉納



午後からは、地元誌『伊賀百筆』編集長の
北出楯夫先生をお迎えし、
「念佛寺に眠る先人たち」と題して
境内墓地に眠る著名人たちについての講話を
拝聴いたしました。


 

お昼ご飯の後で眠気が訪れる「逢魔が時」ですが
お話しの登場人物が意外と身近な方だったり
中にはご自身のご先祖の話だったりという方などもいて
皆さん熱心に聴いてくださり、
北出先生も喜んでお帰りくださいました。


 

今現在お参りくださる皆さんたちも
素敵な方々ばかりですが
その昔にも、やはり素晴らしい方々が
念佛寺の檀徒としていてくださったのだと
知ることができました。

この場をお借りして、あらためて北出先生に
篤く御礼を申し上げます。
「ありがとうございました」


 

 





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