干物ヲヤヂの日記?ブログです。大好きな綾瀬はるかさんのこと、鉄道、旅、酒、ゴルフなど。
 
2019/12/02 15:25:03|ゴルフ、風遊会
超新星 渋野日向子選手
JLPGA の今シーズンが終わった
女子プロゴルフは 新しいスターが次々に出てきて
今が盛り というくらいの賑わい
そんな中 とても注目度の高い最終戦だった
のも記憶に残るだろうけれども

なんといっても 
今年は 誰もが思わず応援したくなる
渋野日向子 選手が 
あまりに魅力的なので woyajiも 一つ記事を残しておこう と w w

もうすっかり有名人
各トーナメントでの 彼女ねらいのギャラリーが 記録的な数になり
マスコミの 注目度もただ上がり で
スポンサー達も大喜び
最近とんと買わないスポーツ新聞も 何回か買ったりしたw

渋野選手は 今年の 文字通り 「超新星」だった


woyajiは 長らく女子プロゴルフファンなので
シーズン初めから 試合の中継などを見ていたし
5月のサロンパスカップ(国内メジャー)Vの時も見ていた
けれども その頃はまだ
「彼女も黄金世代か いい戦い方するな」くらいの感想
ところが
8月の 全英女子オープン
3R終わって首位だというので 夜中の中継見たら・・
もう すごいというか 「なんだ この娘は・・?!」と

緊張の素振りがみえないどころか まったく楽しんでる?
で後半 
有力プロ(例:タイガー)のようなチャージを かけるじゃないか・・
もう その頃には
あー もう この娘は確実にスターになる」の確信
そして 
こともあろうに このメジャーに勝ってしまうw
多くの先達がなしえなかったことを
実質プロ一年目 海外試合初めてのヒトが・・!
しかも 世界の観客をとりこにして・・

いくら黄金世代といってもだな・・ w

もう翌日から 大騒ぎになったのは皆さんご存知

woyajiも 見に行きましたよ w
10月 三重県 白山ビレッジCCでの日本女子オープン
彼女のスイングは 本当に思い切りがよい
なんか躊躇する(というかコントロールな)感じがない
もちろん 
球が曲がったらどうしよう なんてそぶりがない

飛ぶし

で 
あのパッティング
ゴルフをする人は 彼女のパットの球が 他と(もちろん自分達と)違うのがよくわかる
強気で打つ とか ショートしないように打つwとか
言葉で言っててもフツーはできない
失敗しても大きなミスにならないように とか 練習で磨いた距離感やタッチを出す とか
そんなんじゃない
自分の感覚を信じて その通りに打つ
簡単そうで ほとんどの人ができないこと

極意のようで 「感覚」はすぐ狂うもの
とくに 緊張やプレッシャーがかかると 簡単なことでも(フツーは)できなくなる
彼女は 結局 鋼のメンタルなのか ?!

そーいえなくもないが 微妙に違う
彼女は楽しんでいる
ゴルフという 強いメンタルの要るスポーツを 誰よりも楽しんでいる・・みたいな

タイガー・ウッズをほうふつととさせる攻め方
厳しいシチュエーションでもピンをねらう
リスクを恐れない・・
それも闘争心でそうしてるというより
自然に 「まあ狙えるし・・」 みたいな

で ここぞという時にキメてくる
ギャラリーを味方につける みたいなとこもある
そりゃ 見ていてグッとくる
→ ギャラリーをわかす

構えてから 打つまでがチョー早い 
のは woyajiと同じスタイル ( w それだけw)

で 彼女 
話し方とかで 少女っぽさが微塵もない(失礼かな?)
アレも好き w
それから 背伸びしてないし ほんと自然体
もう woyajiの大好きな女性アスリート(のタイプ)

渋野選手のスマイルは文句なしにかわいい
きれいな女子プロも気になる ので 
トーナメントで追っかけたりもするw
けど 渋野選手は そういうのとちょっと違う
プレーが見たい ← の典型

最終戦は 渋野選手 2位タイ
惜しくも 逆転賞金女王を逃す 本当に惜しいとこがいくつかあった
でも
鈴木愛選手の 年間7勝は とてもすごいし
3日目まで冴えなかったのを修正して最終日に盛り返したし
ペ・ソンウ選手のこの日の安定感は他の追随が難しかったし
プロ転向して日の浅い古江選手の大物感もスゴイし
イ・ボミ選手も長いスランプをほぼ脱したし 
申ジェ選手も年間を通じて平均70を切るという大記録を達成したし
レベルが高い試合だった

来季も 渋野日向子選手 注目していきたい
これから50勝くらいしそうな気もする
(単にクレバーになると魅力が下がる→難しいw)
けれど また新しい星がでてくるからねぇ w


P.S.
若い選手が 次々に出てくる女子プロゴルフ界
その分
シード権争い(ランキング)から脱落していく中堅や
第一線を退かざるを得ない選手たちも 多くなる
本当に厳しい世界 
だけれども
なんか女子のゴルフを見ていると和むw
ので
女子は 今の華やかさを大切にしてほしい

だって 男子は・・・(以下略)







2019/11/16 11:43:00|西国三十三所巡り
満願成就

第三十三番 谷汲山 華厳寺 からのつづき

良い天気です
木々はまだ 色づき始めた程度ですが
青空と日射しに映えています

谷汲山 華厳寺

本堂を出て 奥へ
すぐ隣に小さな おいずる堂 というのがあります
おいずるとは 笈摺 と書くらしく
woyajiは 前の字の印象から 巡礼の旅に使っていた背負子や蓑のことかと思っていましたが
主には 着物→白衣(びゃくえ)をさすようです
いずれにせよ 長い旅に愛用していた道具を 
目的を達成して ここへ納め置くことに由緒があるようです
なんか 目が熱くなりますよね

ご詠歌は
いままでは おやとたのみし おひづるを
  ぬぎておさむる  みののたにぐみ


この歌は 親が亡くなった時 唱えると
人生の節目を感じて いちばんズーンとくる歌でもあります

おいずる堂には たしかに白衣が山のように 積まれています
役目の終わった道具をリスペクトする 美しい日本の慣わしでもあると思います
堂前で ここの観音様に拝んでから
さらに 石段を上がると → 満願堂 (写真H)

文字通り 三十三所めぐり達成を感謝するお堂
(この中にも観音様がおられます)
おいずる堂と同じくらいの控えめなお堂ですが 存在感はあります

woyajiには あまり強い願いはありませんが
何かの強い思いのために三十三所を巡った人ならば
この満願堂への思いは一入 なことでしょう

よろずよの 願いをここに おさめおく
   みずはこけより いずるたにぐみ


御朱印帳では 本堂 → 満願堂 → おいずる堂 の順になっていました
? とちょっと気になって調べたら
本堂は 現世 
満願堂は 過去世  (写真I)
おいずる堂は 未来世 (写真J) という意味もあるそうな
ふ 深い!


無事 納経とお参りを果たして 
参道を下り 門前のお店で 一息
うどんとおでんをいただきました w
きっとここは 
他の札所より参拝者の消費を促すにちがいないw w

駐車場に戻り 出発
広い駐車場の端っこで 一枚撮って(写真K)

樽見鉄道の引き込み線の廃線跡?  みたいなところを見つつ
また 堤防道路を少し南へ
帰りは 大垣を回り R365 上石津を通り
新名神 菰野ICから帰りました
土山SAに寄ったら すごいにぎわい(土曜日)
外で 忍者饅頭と缶コーヒー w

夕陽を見ながら 甲南ICで高速を降りました 
予想通り 伊賀に帰る頃には また寒くなっていました

三十三所巡り
素晴らしい相棒 Z900RSで巡ったのは 24ヶ所
JRで行ったのは 9ヶ所
無事 一巡 完了できました
観音様 ありがとうございます
還暦後のよい記念になりました

次の目標は 熊野詣か 四国八十八ヶ所か
三十三ヶ所 再訪か・・ w
いずれの沼も深そう です

ではまた

 







2019/11/16 11:21:01|西国三十三所巡り
第三十三番 谷汲山 華厳寺

谷汲へ からのつづき

門前に賑わいがあるというのは 
今時すばらしいし和む
参道を歩きながら
帰りに うどん食べようか それとも五平餅か・・
と 楽しくなる (写真D)

三十三所巡りの最後の札所 
というネームバリュー が意外に人を集めるのだな 
というのが自分にとって新鮮

ここもやはり 30年以上前wに(親の三十三所巡りの案内で)来ています
お寺は覚えてないけど 門前の賑わいは 確かに記憶にあります

西国三十三所 観音霊場巡り
第三十三番 谷汲山 華厳寺

よをてらす 仏のしるし ありければ
    まだ ともしびも きへぬなりけり


立派なお寺です
門を入ってからも少し参道があり
幟がいっぱい立っています (写真E)
こーいうのもみな寄進ですから 本当に信仰の経済力はすごいw

石段を登って 本堂へ (写真F)
柱には 有名な鯉の登る姿の浮彫もありました
まず 無事 お参りできたことを感謝

そして中の座敷に上がらせてもらい
ウェストバッグの中から もってきた写経を取り出します
それを広げて 深呼吸してから 
その般若心経を読み上げました
暗記は心もとないが 読むのはまあまあ慣れていますw
よかった 本当の納経ができて

ギャーテーギャーテー ハーラーギャーテー
ハラソーギャーテー ボヂソワカ 般若心経

読み終えて 
写経を 仏前の机台の上に置かせてもらいます
ご本尊は 厨子の中ですが 十一面観音様 だそうです
改めて 拝みます

そして
すぐ横にある納経所で御朱印をもらいます
ここの御朱印は 三ヶ所分 (900円w)
まずこの本堂の分 (写真G)
そしてこの後 お参りする おいずる堂 
というのと 満願堂 という所の分

これが(おそらく) 達成の感激をプッシュアップする秘密w

満願成就 につづく







2019/11/16 11:04:02|西国三十三所巡り
谷汲へ

西国三十三所観音霊場めぐり
も 残すところ一ヶ所のみ

この霊場巡りは 巡る順番は問わないらしいですが
一番最初は 青岸渡寺 (たしか Z900RSが納車になった翌日にそのZで出かけましたw)
ここから始めて 
中間は順不同で
1日に2ヶ所までという自主シバリをつけて w
そして 
最後には 満願成就を味わえるよう 美濃谷汲(たにぐみ)の華厳寺にしよう と計画していました

その最後のツアーへ

その前に
今シリーズの西国三十三所巡りでは
「納経帳」に御朱印集めをしておきながら
写経を納めたり 読経したりしなかったので
(明確にw)心残りとなりました
ので 
最後くらいは 写経を納めようと
以前に薬師寺で手に入れていた写経セットを出してきて
硯と墨汁と筆を使い
写経をやってみました
(長年やろうと思いながら 落ち着く時間を取れなかった)

トレーシングペーパーみたいな用紙で
下にきれいな見本を置いて 写していく 
ので 予想したよりも まあまあまともにw w (写真@)

でも 
寒い季節になる前に谷汲に行かなくちゃ ってんで 
本当に落ち着いて書けてなくて
また 強く願かける思いもない・・
心がイマイチの 真似事の写経になりました

でも ないよりまし
これで 心晴れて出発できるw

秋の好天が続いていて 吉幾三 
いざ谷汲へ (先週)
でも 伊賀の朝は寒い
10℃以下で バイクで走ると凍えるのです
8時 9時はムリw (霧 & 5℃とかw)
あまり遅いと 帰りが寒くなるのでw
10時に出発

名阪国道を70km/hくらいで走ると違和感大きいので・・
旧25号をゆっくり東へ 
柘植から加太までの悪路も通ります
でも加太まで行くと(標高が下がって) 14℃くらいに
おー ラクになったぜー
で 亀山から東名阪へ
暖かい日射しもあるしもう大丈夫 ♪

桑名東ICで降りて R258を北へ
石津で右折し 揖斐川堤
この堤防道路は快適です
みんな飛ばしてるし(w)
青空で よい景色の中を ずーーっと北へ
休憩がてら Zの写真を撮って (写真A)
根尾川(左岸)に分岐して また堤防を行きます

山が近づいてくると 谷汲は近い
赤い欄干の橋(写真B)を渡ったら 華厳寺の案内標識が出てきて
ほどなく 門前町の賑わいが見えてきます
到着
広くて いくつもある駐車場にZを停めます
ヘルメットと手袋  ジャンパー下のセーターも脱いで

巡礼者・観光客がそぞろ歩いています
少し歩くと 山門  (写真C)

谷汲山 華厳寺 につづく 

 







2019/11/05 16:31:05|西国三十三所巡り
三十三所めぐりで思うこと
還暦を過ぎて 
ふと始めた三十三所観音霊場巡り

たまたま 一目ぼれのバイク Z900RSを買って・・
これはいい これで回ろうw と喜んで
ほぼ一年で 満願成就を迎えようとしています
 
無事 成就することを願うし
漠然と予想していたよりも 達成感がありますw

ただ 
その思いとは別に
一か所一か所で 最も強く感じたのは
昔の旅人・巡礼者の苦労と信仰の力 です

なにしろ 
お寺は ○○山というくらいで 基本的に高いところにある
ブラタモリでやっていたが 観音様 → 崖(断層崖) の連想
または自然信仰的部分 というくらいw

数百mの山も 
今の世なら 車やケーブルカーなどで登れる し ・・
とくに・・
Z900RSで 旅をし 山道を登っていくのはとても楽しい
楽しすぎるのだ・・

けれど 昔の人は
遠くから まず歩いてやってくる
そして 山の麓から  えっちらおっちら 
をかきながら登ってくる
何百段の石段も登る
(バリアフリーの逆の)バリアを意識して 作られているわけでは決してない    が 
とにかく お参りするのは いちいち大変だ
てゆーか 大変さがハンパじゃない

キツさを緩和する方法は 時間をかけること
(これは 現代人にはキツいw)
それを思うにつけ  山で感じるにつけ
自分の三十三所巡りは何なのか と
と問うてしまうのです

苦労そのものが尊いわけではない (だろう・・)
しかし 
苦労を知らずして得られるものに重みはあるのか と

琵琶湖の竹生島なんて 昔は 
(最短の木之本あたりからと思うが)手漕ぎの船に 乗せてもらって 
一日かけてお参りしたのだろうな
いや 天気待ちで数日か・・

雨の日はどうしたのだろう
御朱印帳なんて きっと近代になってからだな
woyajiは ジップロックにいれてるけどw
持って回ってたら濡れたりして話にならん
きっと 
お札のように一枚一枚もらって保存したのだろう

そもそも 三十三所巡りは 
裕福な庶民階級(?)以上しかできなかっただろう が 
どうして 巡るのに要する日々を確保したのだろうか???


昔の旅人が 苦しいばかりか といえば 絶対そうではない
それは やはり 「」の経験がもつ 
開放感」「リフレッシュ
好奇心」 「楽しさ」 「癒し」 
 そういうものは 観音様のご利益と同じくらい大きいし 
人を変えたと思う  

仏教の神髄(の一つ)は ものの見方
だから それまでなかった視野の広さを得
自らを解放する 三十三所巡りは 
結果的に人をステップ状に成長せしめる点で
まさに仏の導き

昔の三十三ヵ所巡りは
「西国」というリミットはあっても
ほぼ 行動範囲の限界に挑戦するもので
これがプロデュースされたのは 破格のアイデア

巡礼が 平安の昔に端を発し
鎌倉・室町の頃に再興されたという

寺々の その古さとは別に
信じられないほどの 信仰行動の歴史

すごいなぁ というしかない ←あっさり(語彙)w


 







[ 1 - 5 件 / 821 件中 ] 次の5件 >>