干物ヲヤヂの日記?ブログです。大好きな綾瀬はるかさんのこと、鉄道、旅、酒、ゴルフなど。
 
2019/11/05 16:14:00|西国三十三所巡り
第三十番 竹生島 宝厳寺

三十三所 観音霊場巡りも 
大詰めに なってきました

ここは 琵琶湖の真ん中 
竹生島のお寺なので
夏のうちに行きたかったのですが
ささっと行ける とこでもないので
後回しになってしまい
いつの間にか すっかり涼しくw 
なってしまいました

草津線・東海道線に乗って
彦根から 乗船用のシャトルバス
広々した彦根港で時間待ちしていると 「琵琶湖周航の歌」が流れていて 旅情満点
そして彦根港から 出航
鳥人間コンテストの会場を近くに見ながら
少し靄っぽいけど 好天のもと 約40分の航路

船の2Fで 寒いくらいの風にあたりながら のんびり 湖上の景色を眺めます
やっぱり琵琶湖は広いなぁ 
とか思っていると  船の前方にうっすら島影が見えてきた
ので 何枚か写真を撮りましたが
そこからも 結構時間がかかり
(だから40分だって)
同じような 船と竹生島の写真を何回もとったりしてw

山で育ったので 海のことには うといのだけど
海(湖)だと 島まで500mくらいかな 
→というのが2-3kmあるw

竹生島に近づくと 小さな島の崖に 
鳥居や社殿 お堂が むりやりw 建てられているのが見えます

西国三十三所観音霊場巡り
第三十番 竹生島 宝厳寺
 
(厳金山という山名もあるようです)

つきもひも なみまにうかぶ ちくぶじま
   ふねに宝を  つむここちして


港について 
数軒の土産物屋さんの中から 急な石段を上がります
秀吉など有力者の庇護があったものの
よくこんな絶海の孤島(?)に 立派な石段や建物を造ったものだと感心します
最初に 本堂へ
ここのご本尊は 湖の中ということで弁天様です
弁天様は 神様 兼 仏様(?)
ここでは仏式で拝んでおきます

順路の関係で 観音堂にお参りする前に ご朱印をもらいます w
で 
ここも工事中の観音堂で
千手千眼観世音菩薩様を 拝み真言を唱えました

観音堂から船廊下を介して神社につながっています
ここから降りると 有名な(?)かわらけ投げの竜神拝所へ
美しい湖水(彦根港と比べるととてもw)を眺めながら
堂の縁で 少し一休み
暑いくらいの陽射しの中 石段を下りて
土産物屋さんで 草餅を買い 港の石段でもぐもぐタイム

帰りの船までの時間は70分
ちょうど良いように設定されています
島を離れ 彦根に向かって航跡が伸びます
風が 来る時よりだい冷たくないw

あー これで三十三所巡りも ひと段落だな
あとは 満願成就ということで
最後の 美濃谷汲 華厳寺を残すばかり
そんな思いで 港から彦根駅まで歩き 
また電車で帰ってきました


帰って 改めて御朱印帳を見ると・・
谷汲 華厳寺には 3ページもある(?)
そういえば御詠歌でも 足がしびれた頃に三歌ある・・
3回行かないといけないのか (ギクッ)
調べると そうではないみたい(安堵w)
とはいえ 
三十三所巡りでは 別途で 
四天王寺 高野山 善光寺 も書いてある ので 
あまり完結にこだわってはいけないのかも

woyajiも 今回は還暦後の一巡目
という気持ちになりつつあります

というのは 今シリーズwでは 
肝心の「納経」(写経 読経など) をやってない ←それに気づいた時すでに何か所か回っていたw
 
最後の 華厳寺では納めようと思っています

ではまた



P.S.
ここ(本堂)のご本尊は 弁天様
ということで 目的の御朱印と観音堂へ早く
の気持ちがあったのですが
石段を降りるときに
「あ 大事なこと忘れた !」

そう 弁天様は 楽器(琵琶)の名手ですから
チェロの上達を 願わないといけなかったのですw
まあ 登り直すのもアレなので
石段の途中から 改めて拝みました

ちょっと失態 w


 







2019/11/05 15:32:00|小さな旅
Z散歩

世の中には
ランニング や ウォーキングで汗を流すことを
楽しみにしている人も多い
毎日 数キロとか 週何回とか
woyajiも 若い頃 
都内や 出かけた先で ランニングすることはあったものの 頻度がもっと少なかったw
いずれにせよ
みんな 気持ちがいいから走るし 歩いてるのだろう

ただ 習慣的なものだから 
写真とか記録とかあまり残らない (・・のではないか)

似たような気持ちよさが バイクライフでもあるんです (たぶん自転車乗りも同じかな?)

昨年からの 
Z900RSの マイバイクライフは すばらしく 
遠くに出かけたくてしようがない
でも 
一方(老父の世話とかで) あまり出かけるわけにいかない という制約もあって
3-4時間の間に ちょこっと (ムリヤリ)出かけて走ることがある

なんといっても 
走れば 快感 
排気音 
アクセルのオン・オフ や シフトの感覚
コーナリングで体を使う感じ
を受ける感じ 風のように流れる感じ
景色に溶け込む感じ・・  とか

なので 数日もたつと ムズムズ禁断症状がでてくるw
バイク乗りの間では 「チョイ乗り」という言葉が(昔)あって
そういう感じなんだけど
距離的には 100〜150kmくらいは走るので
それに当たるかどうかは定かでないw

で 
近場なので これといった場所に行かない
のだけれども・・  やたら写真を撮りたくなる
自撮りもするけど 
なんといっても バイクと背景 が撮りたいw
ビョーキか と思うくらいw

いっぱい撮ると まあまあいい出来の写真もある
のだけれど 見せる人も 誰もいない w w
twitterに あんまり載せると嫌われるかも 
という気もしてくるし
ブログだと これという記事のテーマもなかったりするw 

まあしかし このブログなら いいだろう(か) と

@枚めは 木津川堤(木津)
A枚めは 京阪奈学研都市
B枚めは 津 海岸町
C枚めは 伊賀市内

これらは 比較的最近のもの
どーですか? (まあ 伝わらないかもw)

昨年からなので ジツはもっといっぱいあるんですw
けど・・w

また別の機会にw 







2019/11/05 12:54:01|江州のセロ弾き
千葉へ(新倉瞳&佐藤卓史デュオリサイタル)
ちょっと 千葉へ 

新倉瞳さん&佐藤卓史さん の デュオリサイタル

5月に京都で
新倉さん佐藤さんの演奏を聴くチャンスがあったのに
気づくのが遅れてチケット取れず(泣)
(その分?) わざわざ 千葉へ w

でもいいんです
鉄道好きのwoyajiは 新幹線に 年に何回かは乗りたい 
のに なかなか乗る機会(用事)がなくて w
こんな機会でもないと 出かけないから
たまに 乗ると
そして 東京のビル街を眺めると(眺めるだけw)
なんか リフレッシュするのです(気のせい?)
それに 
東京駅で総武線や京葉線を使うと 大変 運動になってよろしい w

さて
今回のプログラムのメイン(?)
A.ウェーベルン 3つの小品 Op.11
そして ファジル・サイさんとかいう方の
現(近)代ふう「超絶技巧」曲

瞳さんがtwitterで 
練習風景を少し流してくれていました ので 
少し 構えて聴いていましたw

思ったよりは まとも(失礼→聴きやすい?)な印象でした w

チェロの弾き方に 斬新さ?があり
いろんな技法を駆使
ピアノも 弦を触りながら弾くというアクロバチックな演奏部分がありました
感心しているうちに あっという間に演奏が終わったような気が・・?
うーーむ w (もの足りん・・)
しかし 
どうやら 演奏の練習はとてもハードだったようす
そう おそらく今後 このテの曲のレパートリーを増やそう?
という姿勢 へのワンステップ  かな

(Youtubeとかで少し耳慣らししてw)
楽しみに しよう

CDサイン会での ささやかなよい想い出を胸にw
(千葉の台風被害復興を願いつつ)
千葉の地を離れ その日のうちに新幹線で帰りました


P.S.
woyajiの Vc チェロの練習は 
まあまあ一定のペース(一日1時間弱 週5日くらい) で 
続いています
ホメられるほどではないw が 捨てたもんでもないw
と自分で思っています
ただ
自分が思うほど上達しません
齢のせい か 元々素質が足りないか・・
練習を録画してみると 自分で思うより 音も拍子感も何もかも悪い
きっと他人が聴いたら (脳で補わないから)聴けないレベルかも

いい音出したいなぁ
(ゆっくりの曲で)なめらか感出したいなぁ
音程が正しく取れないのは 初心者だからしようがない
でも 
もう少し左手指がスムーズに動かないものか・・
左手があやふやなので 見ようとして体の芯がずれ 弓が変なコスれ方になる w

チェロを始めて以来
新倉さんの演奏を聴くのも
どーやって弾いているんだろう? と 細かな点に目が行ってしまい
ほんとに曲を聴いてるんだか 怪しいくらいw

真似はできるわけがない
でも 片鱗だけでも吸収したい
正直
音楽教室でレッスンを受けている先生の出す音 も もちろんきれいで明快
でもねー なんかねー
新倉さんの音は とくに美しいように思える んですよ・・

まあ なにしろ 
まだ基礎もできないうちから 夢を語ってもしようがない ですねw
練習を重ねるのみ  か・・

 







2019/10/18 15:15:00|西国三十三所巡り
第十六番 音羽山 清水寺

六波羅蜜寺からつづく

東山五条に出て
混雑した道を 清水寺

曇りの日ですが
坂道なので お寺に着く頃には 汗ばんでいます

楼門横の石段あたりは 人で人で いっぱい (写真D)
修学旅行や社会見学?の生徒たちも
ゾロゾロゾロゾロ

京都市内の人たちは 
観光客が多すぎて悲鳴を上げてるようですが
伊賀の田舎から出てきたwoyajiには
この賑やかさが 羨ましくてうらやましくて w

西国三十三所 観音霊場巡り
第十六番 音羽山 清水寺

まつかぜや おとわのたきの きよみづを
   むすぶこころは すずしかるらん



清水寺は 本堂が大修理工事の最中
写真映りは 少々がまんw (写真E)

混雑しているにもかかわらず
本堂内の ご本尊拝観はとてもスムーズ
わりと ゆっくり拝めますし
しかも 内陣に入らなくても 十分近くに 
ご本尊 十一面千手千眼観音様と その脇侍仏方も見ることができます
さすが 京都清水寺

拝んで 本堂を出た所にある 納経所で
御朱印をいただきました(写真F)
ここはめずらしく 墨書が先で朱印が後でしたw 
速乾墨?

らしくない場所にある「奥ノ院」
(音羽の滝のちょうど上)
の仏像も観音様のように見えましたが いかに?
ここでは 
とても美しい着物の女性 が少し前に拝んでいて
しばらく見とれてしまいましたw

人波の流れにしたがって 遊歩道を 音羽の滝の方に下りましたが・・
滝は 
生徒たちが ずらーりと並んでいてw
20分か30分くらいかかりそうなので 素通り
子どもたちは とても楽しそうなので 見ていてシアワセでしたが

代わりに
少し行ったところのお茶屋さん(写真G)で
ぜんざいを頼んで 休憩しました
外人さんも  雰囲気を楽しんでいるようすでした

三年坂の賑わいに戻り
二年坂の方も ちょっと散歩し
そこから ついでに京都駅まで歩いて
また みやこ路線の電車に乗って帰りました

これで 三十三所めぐりも 残すところ2ヶ所
年内には 行けそうです
成就しますように

ではまた

P.S.
関西本線なんかの中では みんな寒い季節の恰好をしているので
半袖シャツのwoyajiは浮いていましたw 
が 京都市内では・・
外人さんは 軒並み半袖のTシャツなのでw
woyajiもなじんでしまうことができます

それにしても 観光客多い 多すぎ
三年坂下のバス駐への道の混雑ぶり!
紅葉したら いったいどうなるんだ?

着物を着ている男女もいっぱい
あれは よろしどすなぁ♪

 







2019/10/18 14:54:00|西国三十三所巡り
第十七番 補陀洛山 六波羅蜜寺

すっかり涼しく(寒く?)なってしまいました
ので  電車に乗って 
残り少なくなった三十三所巡りに

満願が見えてきたような 
なんとなく
焦りの気持ちもあるような(いや ある)・・w

京都東山の手近な お寺へ
東福寺で京阪に乗り換え
清水五条の駅から歩きます

まずは 六波羅蜜寺
六波羅密寺は 30年ぶりくらいのはずですが
どうも記憶と印象違うなぁ (どこかのお寺と思い違いしてる鴨)
このあたりの道は わりと何回も通っているのになぁ

小路からお寺に入ると
容姿端麗なw観音様が立って迎えてくれます
(写真@)

西国三十三カ所 観音霊場巡り
第十七番 補陀洛山 六波羅蜜寺

おもくとも いつつのつみは よもあらじ
  ろくはらだうへ  まゐるみなれば


若い頃 仏教に興味を持ち始めた頃に
わりと早く感心した教え
六波羅蜜とは 
頭脳明晰で慈悲深い仏に近づくための
思考訓練 (←六つのパラメータ)

布施 (周りへの施し←損じゃなくて得なのだ!)
持戒 (マイルール←常に自らの姿勢を問う)
忍辱 (少々のことは耐え忍ぶ←割り切れ!)
精進 (努力←未来を夢見て一歩一歩)
禅定 (ただ冷静に←思慮不要のことも多い)
智慧 (考え方←正しい思考は訓練で得られる)

そうして 少しずつ
仏教の奥深さを知っていったwoyajiが 還暦を越えて ろくはらだうに まゐります w

本堂(写真A)に入って 
拝みましたが  ご本尊は見えませんし 
(たいがい書いてくれてある)真言も書いてないw
とにかく 拝んでおきました

入口にあったお像が おそらく 
ご本尊 十一面観世音菩薩様のお姿に近いのではないかと

歩き回るほど境内は広くないので
御朱印(写真B)をもらって 宝物殿へ

ここで woyajiが好きな というか尊敬している
運慶 の像に対面しました
昔 来た頃には 
まだ運慶の凄さに気づいてないし
見たかどうかもわかりませんw

息子の湛慶像
高名な 空也上人像もそうですが
仏像らしくない仏像 は
やはり よい(いい表現を知らない)ですね
いや 仏像は仏像で素晴らしいんですが
リアルというか 像から伝わるものが違うというか ね

京都の 
歴史の(いろいろ)舞台になってきた土地柄
堂前の 石標の字 (写真C) にも感じ入ります

清水寺につづく

P.S. 
いま 観音様とよぶ
「観世音」菩薩は 元の梵語を鳩摩羅什が訳したもの
(音訳ではありません)
「観自在」菩薩は 玄奘三蔵が訳したもの
観音様は 現世の我々を少しでも多く「救おう」としている仏様
それにすがる というのはある意味で初心者的な位置づけ

一方で
「観」→ものの見方という仏教の神髄でもある哲学 を示す名の仏様でもあります

「ひょん」なことから
三十三所観音霊場巡りを精力的にw始めたwoyaji
観音様に導かれるまま 愉しもうと思います